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プロトタイプの操作方法:
synthesizerはモーショングラフィックスの操作をテーマとして製作。機器の上面をディスプレイで覆い、その上に透明な操作部(ダイアル、スライダ)を配置。ダイアルやスライダはモーショングラフィックスを形成するパラメーターに対応。それら透明な操作部越しにGUIを表示。ダイアルやスライダを操作することによって、モーショングラフィックスが変化。操作部の動きに合わせて、操作部の状態をGUIとして表示。各操作部に対応したパラメータはアプリケーションに応じて動的に変化し、限られた数の操作部で複雑な操作に対応している。
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プロトタイプが開発されるまでの考え方:
今日、AV機器ではメディアやソースの多様化によって機能が複雑化しており、これら機能を機器上のボタン、ダイアル等のみで操作することは困難になりつつある。複雑な機能に対応するユーザーインターフェイスとしてはGUIがあげられるが、PC環境では有効であるものの、現状のAV機器のインターフェイスとしては必ずしも有効とはいえない。また、従来のAV機器は物理的操作部の集合でプロダクトデザインが形成されていたが、GUI化が進み、ディスプレイの占める割合が増す現在、ハードウエアとしては、ユニークなデザインが生まれにくい状況である。
本提案では物理的操作部の使いやすさとGUIにおける多様性を併せ持つユーザーインターフェイスを実現する。同時に物理的操作部とスクリーン上のグラフィックスとの融合による、新しいデザイン表現を目指す。
従来のインターフェイスに対する優位点:
・複数のパラメータを同時に操作することが容易。
・操作のリアルタイム性が高く試行錯誤を繰り返す操作に有効。
・操作結果が操作した手のすぐ下でフィードバックされるため直感的。
・操作感とデザイン表現の両面でユニーク。 |
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| 担当デザイナー名および所属部署 |
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■ クリエイティブセンター Creative Center
森 栄二郎 / プロデューサー Eijiro Mori / Producer
池田 卓郎 / デザイナー Takuo Ikeda / Designer |
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