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IP Music Player 2004, 2005
ミュージックプレイヤーをテーマとした、新しいユーザーインターフェイスの提案。 |
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IPMP 003
ファイルを仮想的に机の上に配置し、それを機器でブラウズする。ファイルがある場所に機器を移動させると、表示部にファイルのアイコンが現れる。ファイルの場所を実世界の場所に関係づけ明示。個々の「音楽」の関係性を平面にマッピングさせる(例:音楽の発生地と世界地図)。個人の「記憶の中の音楽のマップ」と「実平面上のファイルのマップ」を合わせる。 |
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IPMP 006
「直接/正確」「自動」「偶発/ランダム」に代わるファイル選択の可能性。平面上に配置されたファイルを、ポインタで「刺す」ことで選択。ダーツの矢を投げるような操作。ある程度コントロールされた「能動的偶然」。正確に操作 出来たときの「快感」。「好きな曲を聴きたいが、その曲には飽きている」という「音楽鑑賞」のための操作に合致した方法。熟練により「直接的/正確」な操作も可能に。 |
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メディア単位で音楽を聴く従来のミュージックプレイヤーに対し、今日プレイヤーでは、膨大なライブラリからのファイル選択が要求される。この様な環境でのUIではPCに代表される「階層化されたファイル構造をGUIとマウスによって操作する方法」が有効である。これに対し、本プロジェクトでは汎用的UIではなく、音楽プレイヤーに特化した新しいユーザーインターフェイスと、それによってもたらされる機器の形態を提案する。 |
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プロジェクトのプロセスとして、以下の4点を指針とした。 (1)日常の生活からの要求の抽出。要求の解体/細分化と再構築。(2)機器の「状態」を機器 の「物理的形態」で表す。(3)高性能、高級、多機能、使いやすさ以外の価値観の提示。(4) 新しいオーディオ機器のスタイルの創出。本プロジェクトでは2種類のプロトタイプ (003/006)を製作した。
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| 担当デザイナー名および所属部署 |
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■ クリエイティブセンター Creative Center
森 栄二郎 / プロデューサー Eijiro Mori / Producer
池田 卓郎 / シニアデザイナー Takuo Ikeda / Senior Designer
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