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Sustainable Design バイオ電池

ソニーは、植物に含まれる栄養源である炭水化物(ぶどう糖)を酵素で分解して活動エネルギーを取り出す生物のしくみを応用し、活動エネルギーのかわりに電気エネルギーを取り出して発電するバイオ電池を開発しました。ぶどう糖から電気を生み出すという全く新しい発電の仕組みを分かりやすく、かつ美しく伝えるために、ソニーでは研究開発部門と共同でデザイン面にもこだわりました。

バイオ電池バイオ電池

生命をイメージしたやさしさのデザイン

バイオ電池は、生命を形作る細胞が酸素呼吸を行うように、ぶどう糖を酵素で分解することで電気エネルギーを作り出しています。このことから、バイオ電池のデザインも生命や生物をイメージしたものになっています。個々のセルは生物の細胞を表しており、4つの細胞が寄り添い、連なることでエネルギーを生み出す生命体を表現しています。表面には、細胞内にある小器官や気泡のイメージを表現したいくつかの穴を持ち、そこから酸素を取り入れて私たち人間と同じように呼吸します。

筐体には植物原料プラスチックを使用し、自然な白色とすっきりとした曲線をデザインに取り入れることで、バイオ電池の特徴である環境への配慮・やさしさを表現しています。

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