
[ 2006.12 up ]

物流や生産性といった物質的な側面に加えて、パッケージにお客さまへのメッセージを盛り込みました。これからウォークマンのオーナーになる方への、おもてなしの気持ちとして、ただの入れ物としてではなく、音楽への想いが詰まった、エモーショナルな価値観の演出をしました。パッケージデザインも、家電製品の「従来のスタイル」からの脱却を目指しました。また環境にも配慮し、100%リサイクル可能な素材を使用しました。

「プロダクトデザイン」と「ブランド」訴求を中心に店頭での明確な訴求を形にしたパッケージデザインを目指しました。マス展示されるパッケージに立体的な見せ方(縦型、C面カット)をさせる事でコンペチターに対する優位性を確保しました。 写真表現では、本体写真の白背景を空間表現として取り込み、無地白背景をデザインの一部として活かしました。
カラーリングでは白が最もきれいに見え、かつ上質感も感じられる「青」をブランドカラーに選びパッケージ表現にとりいれました。


携帯電話販売店での訴求を最大限に高めるべく、「見えるパッケージ」を採用しまし た。