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2009 reddot Design Award

[ 2009.3 ]

Active Speaker System "Sountina" NSA-PF1

Active Speaker System "Sountina" NSA-PF1

best of the best 2009

長さ約1mの透明な有機ガラス管を振動させ、1台で立体感あるクリアな音を360度へ広げるユニークで高音質なスピーカーシステムです。距離による音の減衰が非常に少いので、広い部屋やホール、ロビーなどに自由なレイアウトで設置し、空間にいる多くの人にクリアで心地よい音を届けることができます。有機ガラス管の中に好みやインテリアに合わせて切り替えられる3色のイルミネーションを施し、本体には取り外しが可能な本革製のスリーブを装備。シンプルで洗練されたデザインは設置空間のインテリア性まで高め、"Sountina"を囲んでの癒しとコミュニケーションを育むような新しいオーディオの楽しみ方を提案します。

LCD TV "BRAVIA" EX1

LCD TV "BRAVIA" EX1

「ピクチャーフレーム」をコンセプトに、家具と人間との中間に存在しうる新しいテレビの形態を提案しました。さらなる拡大が見込まれる壁掛け需要への回答として、テレビ自体を飾って鑑賞する楽しみとインテリアに溶け込む佇まいを共存させています。黒とシルバーから選べるアルミフレームとLED等の機能部を極力消し込んだ「パスパトゥ」部(額装のマットにあたる部分)のみで構成されるシンプルな構成です。薄型パネルとHDワイヤレス転送、インビジブルスピーカー等のユニークな技術を組み合わせることで、壁掛け時に理想的な佇まいを実現しました。

Home Theater System DAV-F500

Home Theater System DAV-F500

DVDプレイヤーとサラウンドステレオスピーカーシステムがワンパッケージになったホームシアターシステムです。テレビの壁掛け設置の増加に伴い、よりシンプルなインテリアを志向する意識が強くなっています。プレイヤー本体を縦型にすることで、奥行きの少ないサイドボード上への設置や壁掛けも可能にし、インテリアとしてのAV機器の新しいあり方を提案しました。本体は広いグラスエリアを設けて直線的にまとめ、スピーカーはスタンド脚部を2本脚で量感を軽くするなど、シンプルかつ普遍的なデザインで、従来のAV機器とは一線を画した佇まいを追求しています。

Digital HD Video Camera Recorder Handycam HDR-TG1/TG3

Digital HD Video Camera Recorder Handycam HDR-TG1/TG3

軽くて丈夫なチタンボディを民生用ビデオカメラに初めて採用した世界最小・最軽量(発売当時)のハンディカムです。本体カラーとしてチタンと相性が良く親しみやすいブラウンを採用し、傷がつきにくい「プレミアムハードコーティング」処理を施しました。バッグやポケットに収納しやすい突起のないシンプルなデザインに仕上げることで、日常的にハンディカムを持ち歩き、気軽に日常を撮影する楽しみをご提案しています。スクエアでシンプルなデザインを際立たせるため、液晶部のヒンジや操作ボタンなど細部の形状まで拘り、薄さを強調するためレンズ部はあえて円筒形ではない鏡筒を採用。その分、正面から見た際にレンズを丸く見せるさまざまな工夫を施しています。ストロボのフレネル形状をデザイン要素に取り入れ、機能は消し込みつつシンボルとして主張させることでカメラらしさも演出しました。

Digital Camcorder Handycam HDR-CX120/100/105E/106E

Digital Camcorder Handycam HDR-CX120/100/105E/106E

16GB内蔵メモリーと付属の16GB“メモリースティック”に最長で合計約13時間のハイビジョン映像が記録可能。操作性やグリップ性能など道具としての全ての面に配慮しつつ、極限までの小型化とデザイン的な新規性の両立を追求しました。本体の艶やかで張りのある質感に、グリップ部の柔らかく手になじむ形状を融合。これにより生まれた強いコントラストにより、機能的かつ個性的なデザインを実現するとともに、更なるコンパクト感を演出しています。ビデオカメラのパーソナル化に合わせて3色のカラーバリエーションを揃え、ユーザーの選択肢も広げました。

Digital Camcorder Handycam DCR-SX Series

Digital Camcorder Handycam DCR-SX Series

標準画質のデジタル"ハンディカムです。シリーズ最上位モデルにあたるDCR-SX60では16GB内蔵メモリに最大約12時間の長時間録画を実現しました。大きな円筒形の両サイドを平面でカットしたデザインにより、60倍という高倍率カールツァイス・レンズの高性能感を表現するとともに、スリムにまとめあげています。外付バッテリーへの対応など利便性を一切犠牲にする事なく、大幅な小型化を達成。小型のバッグにも収まりやすいコンパクトでスタイリッシュなデザインです。

HDV Camcorder HVR-Z7

HDV Camcorder HVR-Z7

ハンディタイプとしては、バヨネットマウントを採用した世界初の交換レンズ方式のビデオカメラです。グリップをレンズブロック側に配することにより、最適なグリップ感と重量バランスを得ることに成功。カセットデッキの斜め配置により、カメラ本体の小型化と最適なグリップ位置を実現しました。カメラ本体の操作系の緻密で合理的なレイアウトとデザインにより、「プロの道具」としての信頼性と機能美、高性能感を表現しています。テープとコンパクトフラッシュへのハイブリッド記録、編集時間の大幅削減など、業務用ユーザーのワークフローを大きく変えた画期的な商品です。

Digital SLR Camera α900

Digital SLR Camera α900

ハイアマチュア用のαシリーズ最上位モデル。一眼レフカメラの原型たるデザインをめざし、αシリーズのデザインテーマであるαマウントを力強くペンタプリズム部に融合させ、フラグシップモデルとしての象徴的なキャラクター作りを行いました。グリップの造形においては、重いレンズの装着時や長時間使用時でも疲れないよう人間工学的な面にも配慮。ボディの外装の前部、後部および上部カバーには軽量で強度に優れたマグネシウム合金を採用し、本体質量約850gの軽量化を達成しました。縦位置グリップ『VG-C90AM』装着時には、縦位置撮影時も横位置と変わらない優れたホールド感と操作性を実現します。

Digital Still Camera "Cyber-shot" DSC-T700

Digital Still Camera "Cyber-shot" DSC-T700

デジタルスチルカメラの目指すべき究極の姿を、更なる薄型進化とともに「メタルプレート」というコンセプトに載せてストレートに表現。“Flat & Solid"をコンセプトに装飾的な処理を極限まで排除し、他の何物でもなく「板」に近づけることより、「板=薄い」という人間の普遍的な記憶と結び付けることに成功しました。「レッド」「ピンク」「ゴールド」「シルバー」「グレー」の5色展開。新規開発の手ブレ補正機構内蔵レンズにより、これまで困難であった光学式手ブレ補正機能の搭載と本体の薄型化を両立したモデルです。

Digital Still Camera "Cyber-shot" DSC-T77

Digital Still Camera "Cyber-shot" DSC-T77

新規開発の手ブレ補正機構内蔵レンズにより、世界最薄13.9mm ※1と、これまで困難であった光学式手ブレ補正機能の搭載を両立したモデルです。Tシリーズの特徴であるアルミ製レンズカバーをサイドに巻き込み、ボディーに2種類の厚さのステンレスを使い分けることで、薄型ながら本体の堅牢性を確保。柔らかなイメージのトラック形状と凹凸を極力抑えた表現で、若年層をメインターゲットとしたスタイリッシュなデザインにまとめました。ファッション性を重視した「ブラック」「シルバー」「グリーン」「ピンク」「ブラウン」の5色展開により、新規ユーザー層の開拓にも成功しました。
※1 レンズカバー除く

Digital Still Camera DSC-W300

Digital Still Camera DSC-W300

Wシリーズ最高級モデルに相応しいプレミアムな素材の使用を吟味。軽量かつ耐久性に優れたステンレスを筐体に採用し、表面に純チタンの2倍の強度を持つチタンコートを施しました。さらに、耐指紋コートを行うことで本体の表面を保護し指紋や汚れをつきにくくし、チタンコートの美しい光沢を際立たせています。レンズリングとシャッターボタンには、エンジニアリングセラミックスの中でも強度の高い高強度ジルコニアセラミックスを採用。収縮率を算出して正確なサイズに焼き上げ、美しく研磨しました。各素材が放つ「深い黒色」と「艶」の淡いコントラスト、ただスクウェアなだけでない絶妙なR(曲線)の吟味など、素材特性を最大限に生かした機能美を追求しました。

Digital Photo Frame "S-Frame" DPF-V Series

Digital Photo Frame "S-Frame" DPF-V Series

9型と7型のWVGA液晶パネルを採用し、逆光やピンボケなどの補正機能も備えたデジタルフォトフレームです。固定した写真による停止した時間の表現とは異なり、何枚もの写真を楽しむためのハードウェアとして、鑑賞する人の記憶の邪魔をしないミニマルなデザインをめざしました。従来の紙焼き写真を挟む写真立ての置き換えにならないよう、「液晶画面+枠」の表現を払拭した一体感のあるプレートとして仕上げています。GUIにおいては、写真そのものの記憶と同時にデータとしての撮影年月日や時間を生かしてアナログ時計がその時間まで巻き戻るモードを設け、写真を撮ろうとした瞬間や時間を呼び覚ます演出を試みました。

Headphones MDR-EX500

Headphones MDR-EX500

ソニー独自の「バーティカル・イン・ザ・イヤー方式」を採用し、装着性と音質の向上を図った密閉型インナーイヤーレシーバーです。新開発された13.5mmの大口径ドライバーユニットを耳に対して垂直にレイアウトすることにより音の漏洩を軽減し音質の向上を実現するとともに、様々な大きさの耳へのフィット感と安定性を高めました。外観のデザインにおいては、高剛性のアルミニウムハウジングをスピンフィニッシュにし、さらにサウンドチューニングポートにはステンレスのメッシュをあしらう等、金属のマテリアルを用いて、高品質のドライバーユニットを視覚的に高級且つ、精密な雰囲気に表現しました。

Headphones Active Style Headphones Series

Headphones Active Style Headphones Series

ジムでのワークアウトやランニング、ストリートスポーツやダンスなど、現代人のアクティブなライフスタイルでの使用を想定したヘッドホン商品群です。初代"Walkman"をルーツとする、アウトドアユースのヘッドホン作りのオリジネーターとして、防滴性や耐衝撃性など基本性能はもちろん、5モデル全ての構造や装着性などを根本から発想し直し、これまでにない独自の装着スタイルを作り上げました。カーボンファイバーの釣竿やゴルフクラブのシャフトなど、一本の細いパイプに力が加わりしなる時、そこに強くしなやかな「エネルギー」を感じます。その「エネルギー」そのものを、現代スポーツを象徴するイコンとしてヘッドホンというカタチに落とし込みました。しなりから生まれるしなやかなテンションが、そのままセキュアかつ柔らかい装着感となっています。

Digital Audio Player "Walkman" S Series

Digital Audio Player "Walkman" S Series

カラフルで質感の高いアルミニウムを使用し、薄さ約7.5mm、約46gの軽量ボディを実現しました。ノイズキャンセリング機能を搭載した上位モデルには高級感のあるヘアライン加工の落ち着いたデザインを、より若い層に向けたラインにはスタイリッシュかつ色が目に飛び込んでくるような元気なデザインを採用。握り心地のよいシームレスなフレーム、手になじむサイズ、リアルな金属の質感、操作性の高いボタンレイアウトなど『手に持った時の喜び』を追求しています。

Personal Computer VAIO Z Series

Personal Computer VAIO Z Series

13.3インチ、16:9のリアル・ワイド・スクリーンを搭載。ソニーの技術を結集した最速/最軽量のビジネス・エグゼクティブ向けモデルです。パームレスト面全体をシームレスなアルミの絞りパーツで構成し、質感、剛性、軽量化を一層向上させるとともに、持つ喜びを満たす洗練されたフォルムを追及しました。スマートで持ちやすいシリンダーフォルムのヒンジ、安定した打感を実現するアイソレーションキーボード、そしてアルミニウム一枚板から成型した高級感溢れるキーボードパネル、これら要素の一体感が織りなす美しさと使いやすさにこだわり、ディテールまで磨き上げたそのデザインは、VAIOが追求してきた機能美の結晶です。

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