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Storage Media

DLTtape™ III/III XT/ IV

型名 : DL3TK85R DL3XTTK87R DL4TK88R

 

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  * XXXXRモデルは、従来モデルの後継ですので性能等は従来製品と同じです。

主な特長

バックアップメディアの特性を最大限に引き出す信頼のデータカートリッジ

クリーニングカートリッジ

●高速12MB/s、高容量80GBを実現

MP ( Metal Particle ) 技術を採用した、40GB ( 非圧縮 ) 80GB ( 圧縮 ) の高容量、6MB/s ( 非圧縮 ) 12MB/s ( 圧縮 ) の高速転送スピードを実現 ( DLT IVカートリッジ: DLT8000使用時 ) 。また、DLT7000以降の高密度記録は、アジマス記録方式の採用によって支えられています。

●データの完全性を追求

DLTテープが重要データのバックアップに最適であるという理由の1つが、10-17という超低エラーレートです。精密生産技術を誇るソニーは、最新のテープ欠陥検出システムによってテープ品質を確保し、最適なヘッドーテープインターフェースを実現しています。

●長期保存の信頼性を実証

厳密な品質管理と数々のテストプログラムが、DLTテープの長期保存信頼性を裏付けています。

●抜群の耐久性を実現

最新バインダーシステムの採用により、ヘッドウェアーを大幅に低減させ、100万回以上ものテープパスを実現。さらに、DLTドライブのテープテンションサーボコントロールや、緩やかなテープパスにより、メディアの長寿命化を実現しました。

●安心のフォーマット互換性

すべてのDLTシステムは、下位互換性を有しています

●最新のカートリッジメカニズム

DLTドライブはネットワークサーバー、ワークステーションデータのバックアップドライブとして広く使用されています。また、DVD masteringのようなAVアプリケーションとしても最適です。

主な仕様

  SDLT1-320R DL4TK88R DLTVS1-160R
フォーマット SDLT DLT DLTVS1
記録容量
(圧縮時 *1)
w/SDLT220 drive:110GB (220GB)
w/SDLT320 drive:160GB (320GB)
w/DLT4000 drive:20GB (40GB)
w/DLT7000 drive:35GB (70GB)
w/DLT8000 drive:40GB (80GB)
w/DLT VS80 (DLT1) drive:40GB (80GB)
w/DLTVS160 drive:
80GB(160GB)
w/DLT-V4 drive:
160GB(320GB)
最大データ転送レート
(圧縮時 *1)
w/SDLT220 drive:
11MB/s (22MB/s)
w/SDLT320 drive:
16MB/s (32MB/s)
w/DLT4000 drive:1.5MB/s (3MB/s)
w/DLT7000 drive:5MB/s (10MB/s)
w/DLT8000 drive:6MB/s (12MB/s)
w/DLT VS80 (DLT1) drive:
3MB/s (6MB/s)
w/DLTVS160 drive:
8MB/s (16MB/s)
w/DLT-V4 drive:
10MB/s (20MB/s)
磁気テープ メタルテープ (MP) メタルテープ (MP) メタルテープ (MP)
保磁力 (kA/m) 151 151 151
電気抵抗
(磁性面: Ω/sq)
1x107 1x107 1x107
電気抵抗
(バック面: Ω/sq)
1x105 1x105 1x105
耐久性 [上限の目安] 1,000,000回(パス数) 1,000,000回(パス数) w/DLTVS160 drive: 10,000回
(ロード/アンロード回数)
w/DLT-V4 drive: 200回 (使用回数)
保存年数 30 年 30 年 30年
線記録密度 (kbpi) w/SDLT220 drive:133
w/SDLT320 drive:193
w/DLT4000 drive:82
w/DLT7000 drive:86
w/DLT8000 drive:98
w/DLT VS80 (DLT1) drive:123
w/DLTVS160 drive: 175
w/ DLT-V4 drive: 219
トラック数 448 w/DLT4000 drive:128
w/DLT7,8000 drive:208
w/DLT VS80 (DLT1) drive:168
w/DLTVS160 drive: 240
w/DLT-V4 drive: 352
信号処理 PRML PRML PRML
テープ幅 (mm) 12.65 12.65 12.65
テープ厚 (μm) 8.8 8.8 8.8
テープ長 (m) 559 557 557
カートリッジ寸法 (mm) 105.8x105.4x25.4
製品重量 (g) 275 (ケース含む) 292 (ケース含む) 282 (ケース含む)
使用保存条件 動作環境温度/湿度:10〜40℃/20〜80%RH *2
保存環境温度/湿度:16〜32℃/20〜80%RH *2
輸送環境温度/湿度(記録済み):5〜32℃/5〜80%RH *2
輸送環境温度/湿度(記録なし):-23〜48℃/5〜80%RH *2

*1 圧縮比2:1
使用する機器、設定、データによって、圧縮比率および容量、データ転送速度が変わる場合があります。
1GB = 10億バイトで算出しております。

*2 最大湿球温度:26℃、結露しないこと。



取扱い説明

取扱い説明

ドライブ / メディア互換表

Media Drive
DLT2000 DLT2000XT DLT4000 DLT7000 DLT8000
Super DLTI Rejected Rejected Rejected Rejected Rejected
DLT Tape VS1 Rejected Rejected Rejected Rejected Rejected
DLT Tape IV
(圧縮時 *1)
Rejected Rejected Read/Write
20GB(40GB *1)
Read/Write
35GB(70GB *1)
Read/Write
40GB(80GB *1)
DLT Tape III XT
(圧縮時 *1)
Rejected Read/Write
15GB(30GB *1)
Read/Write
15GB(30GB *1)
Read/Write
15GB(30GB *1)
Read/Write
15GB(30GB *1)
DLT Tape III
(圧縮時 *1)
Read/Write
10GB(20GB *1)
Read/Write
10GB(20GB *1)
Read/Write
10GB(20GB *1)
Read/Write
10GB(20GB *1)
Read/Write
10GB(20GB *1)
Media Drive
DLT VS80 (DLT1) DLT VS160 SDLT220 SDLT320 SDLT600
Super DLTI
(圧縮時 *1)
Rejected Rejected Read/Write
110GB(220GB *1)
Read/Write
160GB(320GB *1)
Read
DLT Tape VS1
(圧縮時 *1)
Rejected Read/Write
80GB(160GB *1)
Rejected Rejected Read
DLT Tape IV
(圧縮時 *1)
Read/Write
40GB(80GB *1)
Read Read Read Rejected
DLT Tape III XT Rejected Rejected Rejected Rejected Rejected
DLT Tape III Rejected Rejected Rejected Rejected Rejected

*1 圧縮比2:1

カートリッジメカ

判り易い!DLT ライトプロテクト

テープへの書き込み可/防止の状態が2面においてオレンジマーカーで表示され、非常にわかりやすい設計となっており、誤動作の防止に役立ちます。

厳しい落下耐久試験に合格した高剛性シェル

ソニーの厳しい落下耐久検査に耐えうる強度を有するポリカーボネイトを使用。高さ75cmからプラスチックタイルに多方向からの落下させる独自テストを行い、360度頑丈なカートリッジを実現しました。

リーダーテープに隠された技術

繰り返されるロードアンロードに耐える厚さ50um ( テープの8倍強 ) の PETフィルムを使用したリーダーテープを採用。 20,000回以上のロードアンロードテストにパスしています。

リーダーテープの先端を化学的に、薄膜化処理 ( ケミカルエッチング )。磁気テープとスプライス部の段差によるテープの寝押し跡を低減しました。

ボールベアリングが実現する高速回転

カートリッジトップシェルとリールセンターの接点にベアリングを採用。安定した高速回転を実現しました。リール高速回転時のトラッキングエラー、ジッタ−エラーを低減しました。

振動してもずれないセンターリングメカニズム

下シェルのセンターホールのエッジにリールの接触箇所と同じ傾斜をもたせ、リールのセンターずれを防止しました。移動の際のずれ振動によるリールのセンターずれを防ぎ、カートリッジローディング時のチャッキングエラーも防止します。

フラットなリールフランジ

テープフランジ内のクリアランスと構造を最適化して、テープの走行直進性を確保しました。ノンサーボでも優れたトラッキング性能を実現しています。

テープが巻かれるリールフランジに非常にフラットな面を実現。LTM ( Liner Tape Motion ) に影響する回転時の面揺れを限りなく抑えました。

アジマス記録技術

高密度記録を支えるアジマス記録技術

新世代のDLTではレコーディングヘッドの角度を変えながら記録するアジマス記録技術を採用しています。 この記録方式では一つのトラックから次のトラックを記録する際にレコーディングヘッドの角度を交互に変えて記録しており、そのため隣り合うトラックの干渉を減らし、狭いスペースにより多くの情報を記録することを可能にしています。

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