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Micro Battery

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  • 特長
  • 用途
  • 時計用酸化銀電池の原理
  • 断面構造図

概要

  酸化銀電池は、負極に亜鉛、正極に酸化銀、電解液にアルカリ水溶液を使用した小形1次電池です。大きな電気容量と安定した供給電圧を特長とする酸化銀電池は、高精度を要求する腕時計を中心に、電子体温計などの小型計測器、携帯ゲーム機 等、広い範囲にわたって使用されております。

  小形・薄形電池への市場要求が増々強まるなか、ソニーは従来培ってきた設計・生産技術力をベースに超小形化・高性能化を実現するとともに、高信頼性も確保しております。また、幅広い品揃えにより多様化する市場ニーズに対応しております。

2006.10
link 「ものづくり日本大賞」に掲載されています。 〜 ボタン形酸化銀電池の無水銀化技術開発と商品化 〜
2005.1
PDF 世界初 無水銀酸化銀電池 商品化 〜 環境に配慮したボタン形電池来年発売へ 〜

特長

● 小形、高エネルギー密度
ソニー独自の高精度材料配合技術により高エネルギー密度を実現しました。また耐酸化性高性能セパレーター採用により容量保存性を高めています。
● 優れた放電安定性
放電がすすんでも安定した供給電圧が得られます。
● 優れた耐漏液性
特殊シール材処理及びソニー独自の封口技術により優れた耐漏液性を実現しています。
● 豊富なサイズ、超小形化ラインナップ
ソニーの最新マイクロバッテリー生産技術を生かし、豊富なラインナップをとりそろえています。

用途

  • ● 時計
  • ● 小型ラジオ
  • ● 電卓
  • ● カメラ
  • ● 電子体温計
  • ● 各種リモコン
  • ● 小型ゲーム

時計用酸化銀電池の原理

正極(プラス極)作用物質には高容量酸化銀を用い負極(マイナス極)作用物質には特殊処理を施した微細な亜鉛粉を用いています。また、電解液として大電流使用タイプにはKOH(苛性カリ)小電流使用タイプにはNaOH(苛性ソーダ)が用いられており、常に安定した電圧を長期間供給することが出来ます。

電池の放電反応は

起電圧は約1.55Vを示し、電池電圧は放電末期まで安定でかつフラットな電圧特性を示し、放電中のインピーダンスが低いことが特色です。

貯蔵後放電特性の例 時計用酸化銀電池 SR521SWの場合

  • ● 60℃/20日 60℃/40日(各々の常温常湿で1年・2年相当)した後での放電特性を示したものです。
  • ● 保存特性が優れています。
  • ● 貯蔵後の放電持続時間減少の少ないことが特色です。
放電負荷特性の例 時計用酸化銀電池 SR521SWの場合


※その他のモデルについてはお問い合わせください。

断面構造図

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一次電池
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  • 酸化銀電池

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