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FeliCa

“かざす便利”をつくりだす。ソニーのFeliCa

駅の改札口でIC乗車券をタッチしたり、コンビニエンスストアで電子マネーを利用したり。いまや、あちこちで見られる“かざす便利”をつくりだしたのが、ソニーの非接触ICカード技術方式「FeliCa」です。非接触だから、かざすだけで高速データ送受信。さらに、データは何度も書き換えられ、カード本体を再利用できるエコロジーなシステム。厳重なセキュリティーも実現し、公共交通機関の乗車券システムから、電子マネー、マンションの鍵まで幅広い用途で使われています。これからも、Felicity(至福)に由来する名前どおり、「FeliCa」は世の中をもっと便利に楽しく変えていきます。

FeliCaの特長

かざすだけで高速データ送受信

1枚のカードに、ICチップとアンテナを搭載。対応のリーダー/ライターにかざせば、約0.1秒でデータの読み書きができます。さらに、非接触方式なのでケースに入れたまま使えて便利です。

1枚のカードで、何役もの使い道

カード内にはフォルダとファイルに相当する機能があり、複数のサービスを盛り込めます。たとえば、電子社員証の場合、入退室ID、PCログイン、電子マネーまで幅広く対応できます。

高いセキュリティー

FeliCaはセキュリティー評価基準の国際標準であるISO / IEC 15408 EAL4を取得。カード内のチャージ料金、電子マネー、個人認証などの大切な情報を、悪質な攻撃から守ります。

さまざまな形状に対応

FeliCa技術は、携帯電話やコイン型のトークンなど、カード以外のさまざまな形状に対応しています。腕時計やキーホルダーにも組みこめます。

こんなところにもFeliCa

交通機関のIC乗車券に(導入事例)

カードをかざすだけの使いやすさ、高速データ送受信、データの自在な書き換えなど、FeliCaはIC乗車券に求められる高い課題をクリア。2001年に実用化したJR東日本の「Suica」カード以来、全国の電車・バス交通機関の定期券やプリペイドカードとして多く採用されています。

電子マネーに(導入事例)

「Edy」「nanaco」「WAON」など電子マネーにも採用されるFeliCa。その利用シーンも、コンビニエンスストアやショッピングセンターから、自動販売機やネットショップまで広がっています。また、店舗側にもレジ処理の効率化というメリットをもたらしています。

航空搭乗券に(導入事例)

電車・バスの乗車カードと同様に、FeliCaは航空搭乗券にも採用されています。カードや携帯電話をかざすだけで、すぐに搭乗。同時に、航空会社側のカウンター業務も軽減しました。また、空港内の多くの食堂や売店でも、FeliCaの電子マネーが導入されています。

学生証に(導入事例)

学生証への採用も進んでいます。1枚のカードで身分証明はもちろん、出欠席管理、研究室の入退室管理も可能。また、電子マネーの機能をもたせ、学内の食堂や売店、自動販売機のキャッシュレス化も実現しました。

ポイント/クーポンカードに(導入事例)

お財布にポイントカードやクーポンが増えすぎて、使いづらい…。そんな不便な状況もFeliCaが解決。「FeliCaポケット」システムで、さまざまなポイントやクーポンを1枚のカードに集約可能。また「FeliCaポケット」を導入する店舗も増加しています。

家電製品に(導入事例)

今まで機器同士のデータのやりとりはケーブル接続が大半。ワイヤレス接続もありますが、設定が面倒など使いにくい面もありました。ソニーでは、"タッチ"するだけで機器を認証し、データのやりとりができるワンタッチ機能を開発。さまざまな製品への搭載を進めています。

  • ムービーでわかるFeliCa


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