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SeeQVault Media Converterは2016年6月30日をもちまして使用期間終了となり、
以後はご利用いただけません。

2016年7月1日以降、「おでかけ転送」機能のご使用には「DiXiM SeeQVault Server」(有料) をご利用ください。
「DiXiM SeeQVault Server」について、詳しくはこちらをご覧ください。

番組転送用PCソフトウェアSeeQVaultMediaConverter録画した番組を手軽にポータブルワイヤレスサーバー「WG-C20」に持ち出せるWindowsパソコン用ソフトウェアです。

ご家庭のレコーダー・テレビで録画した番組をスマートフォン・タブレットで視聴

「SeeQVault Media Converter」主な特長

特長1

録画した番組をポータブルワイヤレスサーバー(WG-C20 *1)に転送、モバイル機器で視聴可能。

レコーダーやテレビ(DTCP-IPムーブ対応*2)で録画した番組を、パソコンに接続したWG-C20に転送し、WG-C20に挿入したSeeQVault対応microSDHCメモリーカード*3に保存。スマートフォンやタブレットからワイヤレスでC20にアクセスし、転送した番組を再生・視聴*4できます。

*保存した番組を再び転送することはできません。ご注意ください。

特長2

視聴する機器(スマートフォン・タブレット)に応じた画質変換*5が可能です。

スマートフォン・タブレットが再生できる画質に合わせ、番組の転送時に画質の変換を行えます。(「HD画質」、「SD画質」及び「変換しない」、から選択)

*お持ちのスマートフォン、タブレットが対応している画質をあらかじめご確認下さい。

  • *1: ポータブルワイヤレスサーバー「WG-C20」について、詳しくは製品ページをご覧ください。
  • *2:「DTCP-IP」とは、地上デジタル放送などの著作権が保護されている動画を家庭内LANでやりとりするための規格です。この規格に対応した動画の転送には「ダウンロード型ムーブ」、「アップロード型ムーブ」という2種類の方式があり、SeeQVault Media Converterはどちらの方式にも対応しているため、幅広いDTCP-IP対応機器からの番組転送が可能です。
  • *3: SeeQVault対応microSDHCメモリーカードについて、詳しくは製品ページをご覧ください。
  • *4: スマートフォン、タブレット側に、DTCP-IP対応再生アプリがインストールされていることが必要です。詳しくはWG-C20のサポートページをご覧ください。
  • *5:画質変換に対応したパソコンが必要です。詳しくは動作環境をご覧ください
  • *6:SeeQVault Media ConverterはNSM Initiatives LLCが所有し、株式会社デジオンにサブライセンス権が供与されています。ソニーはデジオンからこのソフトウエアの提供を受けています。NSM Initiatives LLC、SeeQVaultについて、詳しくはNSM Initiatives LLCのウェブサイトをご覧ください。株式会社デジオンについて、詳しくはこちらをご覧ください。

使い方

用意するもの

DTCP-IPムーブに対応したレコーダーやテレビ等の録画機器
ルーター ソニー製ポータブルワイヤレスサーバ  WG-C20 ソニー製SeeQVault対応microSDHCメモリーカード(SR-16SAまたはSR-32SA)*WG-C20に挿入して使用します。

番組転送の準備

1.DTCP-IPムーブ対応レコーダーやテレビ等をLANに接続します。

ご家庭のルーターに接続し、テレビやレコーダー側でLAN接続できていることを確認してください。

  • *詳しくは接続する機器の説明書をご覧ください 。
  • *マンション共用のLAN端子が壁面にある場合は、壁面の端子に直接接続して使うこともできます。

2.WG-C20にSeeQVault対応microSDHCメモリーカードを挿入し、パソコンにUSBで接続します。

<ご注意>

  • ・WG-C20を接続しないとSeeQVault Media Converterは動作しません。
  • ・接続するときはWG-C20の電源をOFFにしてください。
  • ・microSDHCメモリーカードを挿入する際には、SD変換アダプターをご使用ください。

3.同じLANに接続しているパソコンに本ソフトウェアをダウンロードし、インストールします。

  • *インストール中に「SeeQVault Media Converterをパブリックネットワークでも使用できるように設定しますか?」の画面が表示されたら、[はい]をクリックしてください。

4.PCがインターネットに接続された状態で、本ソフトウェアを起動します。

  • *インストール後最初に起動したときは、画面上の「認証状態」が“未認証”と表示されています。(SeeQVault対応microSDHCメモリーカードが挿入されたWG-C20を接続していない場合は、“不明な状態”と表示されます)
  • *最初に番組転送を行った時点で、転送と同時にDTCP-IPのアクティベーションが行われ、認証状態は“認証済み”表示に変わります。このアクティべ―ションが行われるためには、PCがインターネットに接続されていることが必要です。

5.転送する番組タイトルの画質や再生する機器に合わせて、WG-C20に保存するファイルの画質を設定します。

再生機器がAndroidスマートフォン/タブレットの場合

転送元のタイトルがHD画質で録画されている場合は「変換なし」を選択してください。

  • *DRモードで録画された番組の場合、再生機器の再生アプリによってはHD画質への変換が必要になります。詳しくは再生アプリの仕様をご確認ください。
  • *番組の録画モードは転送元の機器でご確認ください。本ソフトのダウンロード画面で確認することもできます。

転送ファイルのサイズを小さくしたい場合は「SD画質」を選んでください。(その場合、画質はHD画質よりも低下します。)

再生機器がiPhone/iPadの場合

「SD画質」を選んでください。機器側の再生アプリがHD画質に対応している場合は「HD画質」を選ぶこともできます。詳しくは再生アプリの仕様をご確認ください。

番組を転送する

1.「ダウンロード画面」に、LANで接続しているレコーダーやテレビ(転送元の機器)で録画した番組のタイトルが表示*されたら、転送したいタイトルを選択し「ダウンロード」ボタンを押します。

<ご注意>

  • *転送元の機器が「アップロード型ムーブ」対応の場合は、ダウンロード画面に番組タイトルが表示されません。その場合は転送元の機器側で転送操作をしてください。
  • *保存した番組を再び転送することはできません。ご注意ください。

2.転送された番組は、「保存タイトル」画面に表示されます。番組が保存されたことを確認し、WG-C20をパソコンから取り外します。

3.WG-C20の電源を入れます。

4.スマートフォン/タブレットのアプリからWG-C20にアクセスし、視聴します 。

互換表、主な仕様

動作確認済み機器一覧

DTCP-IPムーブに対応したレコーダーやテレビ等の録画機器(番組の転送元)の動作確認済み機器一覧はこちら
(株式会社デジオンのウェブサイトに移動します。)

主な仕様

機能一覧

DTCP-IPムーブ受信機能 DTCP-IPムーブ送信に対応した機器の録画タイトルをムーブ受信出来ます。
DTCP-IP配信機能 ホームネットワーク内のDTCP-IP対応DMPに対してDTCP-IP配信が可能です。
ダウンロード型ムーブ機能 ダウンロード型ムーブに対応した機器から、本ソフトウェアの操作でタイトルをダウンロードする事ができます。

※DTCP-IPムーブ受信できないタイトル
下記の項目に該当するタイトルに関しては、 SeeQVault Media ConverterでのDTCP-IPムーブ受信ができません。
・DLNA Profile を取得できないタイトル
・スカパー!および CATV のダイレクト録画

動作環境

CPU*/GPU* 画質変換を行わない場合
CPU1GHz以上の32ビット(x86)または64ビット(x64)プロセッサ(マルチコアプロセッサを推奨)
画質変換を行う場合
CPUインテル®Coreプロセッサーファミリー3000番台以上
GPUインテル®HDグラフィックス 2500/4000以上
ドライバーバージョン15.28.13.64.2963または15.31.64.2989以降
メモリ2GB以上
OS**

Windows7 Home Premium(日本語版)/Professional(日本語版)/Ultimate(日本語版)
Windows 8(日本語版), Windows 8 Pro(日本語版)
Windows 8.1(日本語版), Windows 8.1 Pro(日本語版)

HDD空き容量 100MB以上の空き容量が必要
LAN100BASE-T以上、またはWi-Fi IEEE802.11g/11n
※Wi-Fi環境ではWEP以上の暗号通信が必要
転送対応ストレージ USB接続のSeeQVault対応ドライブ/カードリーダーとSeeQVault対応メディア
インターネット接続環境 初回のDTCP-IPアクティベーションに必須
  • *CPUについては、Windowsのコントロールパネルを開き、”システムとセキュリティ”の“システム”で確認できます。(Windows7の場合)
  • *GPUについては、Windowsのデスクトップ画面で右クリックし、“グラフィックス・プロパティ”、”オプションとサポート”、”情報センター”の順にクリック し、”Driver Version”で確認できます。(Windows 7の場合)グラフィックス・プロパティが表示されない場合は、画質変換に対応していません。
  • **対応OSが動作しているパソコンでも、本ソフトウェアが動作することを保証するものではありません。
  • **お使いのセキュリティソフトウェアまたはファイアーウォールの設定によっては、録画した番組の送受信ができない場合があります。