
1950年
1951年

コンスーマー用テープレコーダー1号機。家庭用ということで、ホームの頭文字をとってH型と命名された。海外旅行で使うような木製のトランク型のケースに入っており、重量は13kgと初代G型よりかなり軽くなっている。工業デザイナーによるデザインを初めて採用した。
1964年

メカ部分のみのデッキ。録音はSRA-3という録音アンプを使って行い、再生はアンプのテープ再生用イコライザーに接続するというユニークな商品。当時、音楽はレコードで聴くものと思われていたが、レコードと同じようにテープでも音楽を楽しむことが出来るという考えを植えつけた革命的な商品。
1965年
1970年

2トラ38cmのステレオテープデッキ。片道だけで、しかも半分の時間しか録音できない不経済なものだが、10号リールを使った時のプロ的な雰囲気、良質のディスクをも凌ぐトランジェント、セパレーションの良さは高級マニアをターゲットとして発売された。
1972年

システムコンポの先駆けとなった“リスン”シリーズ。
1973年

ショルダー式テープレコーダー「デンスケ」の愛称を受け継ぐ「カセットデンスケ」1号機。ポータブルタイプでありながら据置型としても十分使える高性能を有した。折からのSLブームに乗り、生録ブームの火付け役となった。
1977年

家庭用VTRと接続して、デジタルレコーディングを可能にするオーディオユニット。プロの技術ととらえられていたPCM(デジタル技術の応用)をアマチュアにも簡単に取り扱うことができるようにしたという点で、オーディオ史上重要な意味を持つ商品。この技術は、後のコンパクトディスク開発へと繋がっていく。
1987年

デジタル・オーディオ・テープレコーダー(DAT)デッキ。家庭で超ハイファイ音の録音・再生が楽しめるようになった。
2004年

ネットワークを介して、音楽ダウンロードや音楽CDの購入が楽しめる“エニーミュージック”サービス対応のネットワークオーディオシステム。
2008年

長さ約1メートルの有機ガラス管を振動させて、1台で奥行きと立体感あるクリアな音を360度へ広げるユニークで高音質なスピーカーシステム“Sountina”(サウンティーナ)。
2009年

世界初、自動位相マッチング技術“APM”を搭載したマルチチャンネルインテグレートアンプ