ハイブリッドリチウムイオン二次電池「Nexelion」の主な特長
1.新開発 スズ系アモルファス負極
従来のリチウムイオン二次電池の負極には、ソフトカーボン、ハードカーボン、黒鉛などの炭素系材料が用いられています。新開発の「スズ系アモルファス負極」は、スズ、コバルト、炭素などの複数元素を原子レベルで均質混合し、アモルファス化処理した材料です。この負極材を採用することにより、充電・放電時の粒子の形状変化を抑え、充放電サイクル特性の向上を図っています。
この「スズ系アモルファス負極」は、充電時の単位体積あたりのリチウムイオン密度を現行黒鉛負極に対して5割向上することが可能となり(当社比)、この結果、電池容量の大幅な高容量化を実現しました。