
ソニー株式会社は、非接触ICカード技術 FeliCa(フェリカ)のICカードやおサイフケータイを読み書きできるリーダー/ライター、“FeliCaポート”の累計出荷500万台を2008年1月に達成しました。


FeliCaポートには、パソコンにUSB接続する“PaSoRi(パソリ)”や、ノートパソコンやデスクトップパソコン本体に内蔵されるタイプなどがあります。
ソニーではパソリの出荷を2001年秋より開始しており、パソコン内蔵タイプについては2005年の春モデルから、国内出荷される全てのVAIOに搭載しています。また、パソコンメーカー各社からもFeliCaポート搭載のパソコンが販売されています。
FeliCaポートに対応した各種アプリケーション・ソフトにより、フェリカ技術対応のICカードやおサイフケータイをかざすことで、電子マネー“Edy”の残高照会や入金、ネットショッピングなどの決済や、交通乗車券“Suica”や“ICOCA”などの残高・履歴の確認を行うことができます。
また、業務用途、個人用途問わず、パソコンのログイン認証やネットワーク認証、ファイルの暗号化、ID/パスワードの自動入力、ロックされたスクリーンセーバーの解除などの機能を利用することができます。
現在、駅の改札口や店舗など“リアル”な場で、フェリカ技術をベースとした各種サービスが展開されています。 一方、FeliCaポート搭載機器の拡大により、パソコンでもカードや携帯電話を“かざす”だけの簡単、便利、安全なサービスが広がりをみせています。
※ FeliCa、PaSoRiはソニー株式会社の登録商標です。
※ Suicaは東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
※ ICOCAは西日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
※ Edyは、ビットワレット株式会社が管理するプリペイド型電子マネーサービスのブランドです。
※ おサイフケータイは株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモの登録商標です。