ソニーは、デジタル放送やブルーレイディスク(BD)ソフトなどのハイビジョン信号を14ビット相当の高い階調表現力を持った信号に変換して出力できる高画質回路“CREAS(クリアス)”を開発しました。
“CREAS(クリアス)”は、ハイビジョン映像を画素単位で特徴点解析をし、14ビットの高階調映像に再構成する“HDリアリティーエンハンサー”機能と、人間の視覚特性を利用して独自の映像処理アルゴリズムで、14ビット相当の色階調を保持したまま、全てのハイビジョンテレビでリアリティーあふれる映像を再現する“Super Bit Mapping for Video”機能で主に構成されています。
これにより、14ビットに拡張された信号は、16,384階調を生かした鮮鋭感と立体感のあるハイビジョン映像として、HDMI端子を搭載したハイビジョンテレビやプロジェクターで再現することが可能です。