

ソニー株式会社とPGAツアーは、3Dでゴルフの新しいエンタテインメント体験を追求するパートナーシップを本日、発表しました。2011年のソニーオープン・イン・ハワイの模様を従来の2D放送に加えて3Dで制作し、特定の視聴者に3D配信する、初めてのPGAツアーとすることを目指して、両者で計画を策定していきます。
制作検討は2010年のソニーオープン・イン・ハワイの一部を3Dで撮影することから始め、2010年のPGAツアーシーズンを通して行なっていく予定です。両者は3Dゴルフの他の楽しみ方についても共に検討していきます。
「ソニーは、映像制作から家庭向け商品まで、3D世界の構築を牽引しています。スポーツや自然の美しさを伝えるコンテンツは、ハイビジョンがお客様に受け入れられるためのキードライバーとなりましたが、私たちは3Dの世界でも同様のことが実現すると考えています。ゴルフとハワイの自然の美しさという組み合わせは、お客様に3D映像の素晴らしさを実感いただく上で、まさに理想のコンビネーションといえるでしょう。」
「ハイビジョン映像は、既にゴルフ視聴人口の増加に寄与していますが、3D技術の可能性を2011年ソニーオープン・イン・ハワイでお見せできるよう、ソニーと検討作業を行っていくことを嬉しく思います。3Dは、ゴルフファンに臨場感のある視聴体験を提供し、ゴルフのテレビ放送をさらにエキサイティングにする可能性があるものと信じています。3D技術は、ソニーオープン・イン・ハワイの素晴らしさと相まって、より完璧な姿で世の中に登場することになるでしょう。」
12年目を迎えるソニーオープン・イン・ハワイは、米国内外の放送ネットワークを通じて200ヶ国以上に放映され、全世界で4億5,000万世帯が視聴する、ハワイ州を代表するチャリティーイベントの一つです。本イベントの収益金は、女性や子供、高齢者を支援する地元救済基金の「Friends of Hawaii」に寄付されています。