


1.スズ系アモルファス負極

【放電カーブ】

【放電温度特性のグラフ】
2.表面皮膜正極
高容量化には、スズ系アモルファス負極の採用だけでなく、正極材料の表面処理技術も寄与しています。高い充電圧が負荷された状態においても、材料元素の安定性を保つための表面処理技術によって、4.3Vまでの充電終止電圧が達成でき、電池としての信頼性の向上や高容量化を実現しています。
3.高機能セパレータ
今回採用されているセパレータには、ポリオレフィン微多孔膜に3次元ネットワーク構造を持つセラミック層を付加し、微多孔膜そのものが持つ透気性や強度などの特性を損なうことなく、万が一、金属異物が混入した場合でも内部短絡をシャットダウンする機能が働いています。この安全性を高めたセパレータにより、エネルギー容量の高い充電や放電にも対応できるため、高容量化に貢献しています。
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