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出荷時期 |
サンプル価格 |
3型VGA低温ポリシリコンTFT液晶モジュール 『ACX432AKM』 |
2011年10月上旬 |
5,000円(税込) |
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昨今、デジタルカメラやスマートフォン等の高性能化・高機能化に伴い、機器に搭載されるディスプレイの大画面化・高精細化が進み、ディスプレイの低消費電力化が求められています。従来の液晶パネルにおけるRGB方式の画素表示では、高精細と低消費電力の両立が課題となっていました。
今回商品化する液晶モジュールは、従来のRGB画素にW(白)画素を加えた新開発の「RGBW方式」を採用することで、画面全体の明るさを高めます。本来、白画素を加えると、画質の劣化に繋がる傾向がありますが、この“WhiteMagic ™ ”は、入力画像を解析し、適切な信号処理(新アルゴリズム)を行うことで、画質を劣化させることなく、表示することが可能となります。
その結果、バックライト消費電力を約50%削減しても従来と同等の明るさを維持できる「低消費電力モード」と、消費電力を上げずに輝度を約2倍に向上させ屋外での視認性を上げる「屋外モード」を搭載した液晶モジュールを実現しました。「低消費電力モード」では、機器の長時間使用が可能になり、「屋外モード」では、日差しの強い環境下でもカメラのフォーカス合わせや撮影画像の確認が容易になります。
また、“WhiteMagic ™ ”は、スマートフォン向けのディスプレイにも応用が可能です。ソニーは、今回商品化する新開発“WhiteMagic ™ ”の投入により、幅広いモバイル機器のお客様の要望にお応えしていきます。