昨今、スマートフォンなどの普及に伴い、カメラ機能の使われ方も多様化していますが、幅広い撮影シーンに対応するために、カメラには一層の進化が求められています。ソニーは、この要望に応えるイメージセンサーとして、従来取り組んできた多画素化・高画質化・高速化に加え、カメラ進化の実現に繋がる高機能化と小型化の両立も可能にする積層型CMOSイメージセンサーを開発しました。
本イメージセンサー商品化の第一弾として、通常外付けが必要なカメラ信号処理機能を内蔵したCMOSイメージセンサーを開発し、2012年3月よりサンプル出荷します。併せて、暗いシーンでもノイズの少ない高画質撮影を可能とする当社独自の「RGBWコーディング」機能と、逆光でも色鮮やかな撮影を実現する独自の「HDR(ハイダイナミックレンジ)ムービー」機能を搭載したモデルも開発しました。