



|
本機は撮像素子として、高機能で大型な1/2型 “Exmor”3CMOSイメージセンサーを、映像処理のプロセスをさらに向上させて搭載しています。これにより、フルHD(有効画素1920×1080ドット)画素による高い解像度とともに、F11の高感度、56 dBの低ノイズなど、ショルダーカムコーダーに匹敵する性能を実現しています。
さらに、記録ビットレート50Mbps、フルHD、4:2:2サンプリングに対応した「MPEG HD422(50Mbps)収録」を採用しています。「MXFファイル形式」で、SxSメモリーカードに高画質で記録できます。
50Mbpsの高ビットレートにより動きのある被写体に強く、また4:2:2サンプリングによりクロマキー合成に強いだけでなく、このフォーマットとファイル形式は、既に放送局など映像制作の現場で広く採用されているため、編集システムなど既存の映像制作ワークフローを活用でき、制作過程での利便性が向上します。
本機は、フルマニュアルリング搭載 14倍ズームレンズを搭載しています。一般的な業務用ハンディカムコーダーのマニュアルリングのようにエンドレスに回転することなく、ショルダーカムコーダーの操作と同じく回転範囲の終わりでしっかり止まるため、操作に対するダイレクトなレスポンスと相まって回転角度による直観的な操作が可能です。
また、iOSやAndroid OSに対応したスマートフォンやタブレット端末から、ワイヤレスでアイリス(露出補正)、ズーム、フォーカス、ホワイトバランス、RECスタート/ストップ、などをコントロールできます。※1
ソニーは、ハンディカムコーダーならではの機動力と高画質撮影を両立した本機を、ビデオパッケージ・ブライダル・番組といった高品位な映像制作を希望されるプロダクションや、ドキュメンタリーやニュース取材への機動力あるサブカメラを希望される放送局・CATV局など多様な制作現場へ向け提案し、番組制作や業務用映像制作をサポートしてまいります。
前機種「PMW-EX1R」はこれまでショルダーカムコーダーにのみ搭載されてきた1/2型サイズのセンサーを初めてハンディカムコーダーに搭載。以来、ハンディでは唯一1/2型センサーを搭載した最高峰のハンディカムコーダーとして、高い画質に評価をいただいてきました。
本機は、その卓越した性能をさらにブラッシュアップし、信号処理系のプロセス改善により、さらなる高感度、低ノイズを実現しています。感度F11、SN比56dBとショルダーカムコーダーをも凌駕する圧倒的な性能を実現しました。
記録ビットレート50Mbps、フルHD、4:2:2サンプリングに対応したMPEG HD422コーデックでSxSメモリーカードへ高画質記録。ファイル形式は業界標準となっているMXFファイル形式を採用しています。
50Mbpsの高ビットレートにより動きのある被写体に強く、4:2:2サンプリングにより色の細かい描写やクロマキー合成にも強いだけでなく、放送局やCATVで既に取材用フォーマットとしてご採用いただいている場合、ハンディで収録した素材もショルダーカムコーダーで収録した素材と同じワークフローで運用することができるようになりました。
記録フォーマットはMXF 50Mbpsだけでなく、MXF 35Mbpsや“XDCAM EX”で採用されているMP4ファイル形式での35Mbps/25Mbps記録やDVCAM記録にも対応。様々な用途やワークフローで活用ができます。
ワイド端 約31mm(35mm換算)のフジノン 14倍ズームレンズを搭載。このレンズの最大の特長はフォーカス/ズーム/アイリスの各操作リングが、一般的なハンディカムコーダーのマニュアルリングのようにエンドレスに回転することなく、ショルダーカムコーダー用レンズと同じように、回転範囲の終わりでしっかり止まる「フルマニュアルリング」を採用していることです。操作に対するダイレクトなレスポンスと相まって回転角度による直観的な操作が可能です。
フォーカスリングは、前後にスライドし、オートフォーカスと、フルマニュアルフォーカスを切り換えることができます。またオプションで0.8倍のワイドコンバージョンレンズもラインアップし、広角撮影にも対応します。

4.Wi-Fiリモートコントロール機能※1
本機のオプション端子にWi-Fiアダプター 「CBK-WA01」(別売)を接続することにより、iOSやAndroid OSに対応したスマートフォンやタブレット端末からワイヤレスでカムコーダーのアイリス、ズーム、フォーカス、ホワイトバランス、RECスタート/ストップ、などをコントロールできます。※1
※1:ファームウェアのバージョンアップ(2012年冬リリース予定)にて対応致します。別売のWi-Fiアダプター 「CBK-WA01」が必要です。
アドホックモードに対応していない端末を使う場合は別途アクセスポイントが必要となります。

従来機種に比較して大幅に画素数を増やした約123万画素の高精細LCDモニターを搭載しています。画面の中央部を拡大表示する「エクスパンドフォーカス機能」と合わせて、HD撮影でのシビアなフォーカス合せを強力にサポートします。
撮り逃しが許されないプロフェッショナルの現場、例えば取材やドキュメンタリー撮影において活用できる「撮り逃さないための機能」を搭載しています。
・撮影開始より最大15秒前の映像を収録できる「キャッシュレック機能」
スタンバイ中の映像をカメラの内部メモリに蓄積することで、RECボタンを押すタイミングの最大15秒前まで遡って記録することができます。例えば、鳥が飛び立ったと気づいてからRECボタンを押したとしても、羽ばたく前から羽ばたく瞬間までを収録することができ、ドキュメンタリーや取材など、あらゆるシーンで決定的な瞬間を撮ることができます。
・高速起動
電源スイッチオンから短時間で素早い起動が可能です。
業務用途に必要な様々な機能を搭載し機動性と機能性を両立しています。
・HD-SDI、HDMI、i.LINKなど豊富なデジタル端子を装備
XDCAMデッキなどの外部記録機器での記録や現場での映像・音声のモニタリング、編集機器への素材アップロードや現場からの映像伝送など様々な用途に対応します。
また、TC IN/OUT、GENLOCKも装備し、マルチカメラ収録にも対応します。
・スロー&クイックモーション機能を搭載
映画の様な撮影効果が得られる1080/24p記録に加え、720/24pで収録時には最大2.5倍のスローモーション収録が可能で、印象的な映像表現が可能です。
・タイムコードおよびゲンロック端子を装備
PDW-700/PMW-500などの肩載せ型カムコーダとの組み合わせ収録などマルチカメラ制作に不可欠なTC(タイムコード)入出力端子、 Genlock入力端子を標準装備しています。
・ピクチャープロファイル機能を搭載
撮影条件に合わせて調整した設定値をピクチャープロファイルとして保存することができます。豊富な設定項目により、意図したとおりの映像表現が可能になります。
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||