また、イペラハイブリッドシリーズは、既設のアナログカメラから高画質なHDネットワークカメラへの柔軟な置き換えも可能にします。多くの場合、アナログカメラが設置されている場所では同軸ケーブルを使ったインフラが敷設されており、HDネットワークカメラへ移行する場合には、ケーブルを中心とした施設内全体のインフラ変更が必要で、その改修には多大な工数と費用が必要なほか、ケーブルの廃棄など環境への負荷を伴います。
ソニーのイペラハイブリッドシリーズは、同軸ケーブルによる既存のインフラ環境をそのまま活用できることから、HDネットワークカメラへの移行を進める場合でも、コストを大幅に抑制できるうえ、ケーブル資源を有効活用して環境面でも貢献できるソリューションとなっています。
ソニーは自社開発のCMOSイメージセンサーと信号処理システムを、ネットワークカメラの差異化を図る優位点として積極的に製品に搭載し、市場に合わせた形で約30機種ものHD高画質ネットワークカメラを展開してきました。ビジュアルセキュリティー事業をプロフェッショナルソリューションビジネスの主柱の一つと位置付けるソニーは、新カテゴリーの製品群で事業をさらに強化、発展させていきます。
イペラハイブリッドシリーズは、ハイブリッドカメラ4機種と専用レシーバー1機種により構成されます。
| 型 名 |
発売日 |
メーカー希望小売価格 |
ボックス型カメラ 『SNC-ZB550』
HD(720p)映像出力対応
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9月20日 |
115,500円
(税抜価格110,000円) |
ドーム型カメラ 『SNC-ZM550』
HD(720p)映像出力対応
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126,000円
(税抜価格120,000円) |
340度旋回型カメラ 『SNC-ZP550』
HD(720p)映像出力対応
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278,250円
(税抜価格265,000円) |
360度エンドレス旋回型カメラ 『SNC-ZR550』
HD(720p)映像出力対応 |
362,250円
(税抜価格345,000円) |
イペラハイブリッドシリーズ専用
4チャンネルレシーバー 『SNCA-ZX104』 |
84,000円
(税抜価格80,000円) |
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- 『SNC-ZB550』:
- CSマウント対応のスタンダードなボックス型カメラ
- 『SNC-ZM550』:
- 天井埋め込みが可能で目立ちにくいドーム型カメラ
- 『SNC-ZP550』:
- 光学28倍ズームを搭載した340度旋回型カメラ
- 『SNC-ZR550』:
- 光学28倍ズームを搭載した360度エンドレス旋回型カメラ
- 『SNCA-ZX104』:
- 同軸ケーブル上を伝送された映像信号をアナログ映像信号とIPによる映像信号に分離するイペラハイブリッド用4チャンネルレシーバー