ニュースリリース

コンテンツメニュー
ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。
2013年01月08日

2013 International CES出展について

臨場感あふれる4K映像視聴体験の広がり、モバイルを軸に機器間の連携機能をさらに強化


2013年1月8日改訂
2013年1月18日改訂


 ソニーは「2013 International CES」(国際家電ショー)において、ご家庭での映像視聴体験の楽しみを広げるフルHDの4倍以上の解像度をもつ4K対応液晶テレビ〈ブラビア〉やXperia™スマートフォンの新機種など、2013年に発売する新商品を紹介します。展示を通して、〈ブラビア〉が映し出す臨場感あふれる映像に代表されるソニーの映像や音響の技術、また、ワンタッチ機能など、複数の商品を連携させることで個々の商品の魅力をさらに高めるユーザー体験を紹介します。
 あわせて、次世代ディスプレイデバイス開発の成果として、56型4K(3840×2160)対応有機ELテレビの試作機や、4K対応民生用カムコーダーを参考展示します。
※1月8日(火)~11日(金)米国ネバダ州ラスベガスにて開催。

 現地時間1月7日(月)に開催する記者会見の主なポイントは、以下のとおりです。

1. ご家庭での4K映像視聴体験のさらなる広がり
 4K 対応液晶テレビ〈ブラビア〉のラインアップに、65V型および55V型の2機種を新たに追加します。既発売の84V型機種よりもお求めやすい価格帯で、より多くのご家庭に設置いただける画面サイズのモデルを発売し、ご家庭での4K映像視聴体験の楽しみをさらに広げていきます。
 4K対応液晶テレビ〈ブラビア〉では、超解像高画質回路「4K X-Reality PRO」の搭載により、さまざまな解像度の映像を美しい4Kの解像度で楽しめます。さらに、4Kの解像度のパーソナルコンテンツを手軽に再生していただくソリューションとして、「プレイステーション 3」専用ソフトウェア“PlayMemories Studio(プレイメモリーズ スタジオ)”が4Kの解像度の静止画に対応。快適な操作性で写真データを管理し、〈ブラビア〉の高精細かつ広色域な大画面でデジタル写真を楽しめます。
 また、4K以上の解像度で撮影した映画や、フィルムからスキャンしたソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)の映画を、フルHD画質でブルーレイディスクに収録した、広色域データ対応の「ブルーレイディスク “mastered in 4K”」を、今春より新たに発売します。当初は新作やカタログ名作など10数タイトルを発売し、順次展開していきます。さらに、4Kコンテンツの配信サービスを、今夏より米国において開始いたします。専用の4Kメディア・プレーヤーを用いることで、ご家庭のソニー製の4K対応液晶テレビで、SPEの映画などを視聴できます。

 次世代ディスプレイデバイスでは、有機ELテレビの試作機として世界で初めて※1、世界最大56型の大型サイズで4Kの高解像度を実現した4K対応有機ELテレビや、4K対応民生用カムコーダーを紹介。ソニーは新しい4Kの映像視聴体験を幅広く提供するため、撮影機器からディスプレイまで、今後も継続して開発に取り組み、業界を牽引してまいります。

2. モバイル商品とホームエンタテインメント商品の連携が生み出す、魅力的なユーザー体験
 新たに発表したスマートフォン2機種『Xperia™ Z』『Xperia™ ZL』をはじめとするモバイル商品と、液晶テレビ〈ブラビア〉や、ホームオーディオなどとの連携をさらに強化し、個々の商品の魅力をさらに高めるユーザー体験を提案します。
 ワンタッチ機能は、対応機器同士をかざすだけで、Bluetooth®やWi-Fiの接続設定を意識することなくワイヤレス接続を完了し、さまざまな機器を通して簡単に音楽や写真などを楽しめる機能です。2012年に14機種を展開したワンタッチ機能対応の商品は、「2013 International CES」における発表により、24機種が追加されます。
 2012年に導入した、対応機器同士をかざすだけで音楽をワイヤレス再生するワンタッチリスニング機能については対応商品を大幅に拡充します。加えて、スマートフォンをテレビのリモコンにかざすだけでスマートフォンの画面を液晶テレビ〈ブラビア〉に映し出すワンタッチミラーリング機能や、スマートフォンに保存された写真や動画などをかんたんにバックアップするワンタッチバックアップ機能を搭載した商品を、新たに発売します。

 また、テレビ視聴時に、スマートフォンやタブレットなどでテレビ番組の関連情報などを快適に楽しめるアプリケーション TV SideView(テレビサイドビュー)を通して、テレビを楽しむ新しいユーザー体験の提案を行います。

主な新商品、参考展示について
※米国市場向けの各商品発表文の原文(英文のみ)は、URL:www.sony.com/newsをご参照ください。

■ ご家庭での4K映像視聴体験のさらなる広がり

1. 4K対応液晶テレビ〈ブラビア〉
 65V型、55V型の2機種を新たに展開します。「4K X-Reality PRO」に加え、色再現領域を大幅に拡大した「TRILUMINOS Display(トリルミナスディスプレイ)」※2を新たに採用し、臨場感あふれる4K映像を実現します。広色域での撮影や再生・伝送を実現する「TRILUMINOS Color(トリルミナスカラー)」に対応したデジタルイメージング商品やホームエンタテインメント商品とあわせ、自然で色彩豊かな映像体験の世界を広げていきます。
 また、ダンパーレス構造により、よりクリアで迫力あるサウンドを実現するソニー独自開発の磁性流体スピーカーをテレビで初めて搭載。前面にスピーカーを配置するなど新たなデザインコンセプトを採用。迫力あるサウンドで4K視聴体験を実現します。
 ワンタッチミラーリング機能やTV SideViewにも対応するなど、優れた利便性を実現しています。

2. 56型4K対応有機ELテレビ(参考展示)
 高精細映像を実現する酸化物半導体TFTと、有機EL発光層の光を効率良く取り出せるソニー独自の「スーパートップエミッション」方式を組み合わせることで、自発光デバイスである有機ELテレビならではの高コントラスト・高輝度・高速動画応答性能・広視野角の豊かな映像表現を、高精細な4K解像度の大型サイズで実現しています。

3. 4K対応民生用カムコーダー(参考展示)
 民生用として初となる、4Kでの映像記録が可能なカムコーダーを参考展示します。
 本機は、映像制作用途の業務用カメラにも採用された、高精細、高解像度で深みのある色再現性と滑らかな階調表現を実現する新フォーマット「XAVC™」に対応する予定です。


■ モバイル商品とホームエンタテインメント商品の連携が生み出す、魅力的なユーザー体験

4.Xperia™ スマートフォン
 新機種『Xperia™ Z』は、約5.0インチのフルHDディスプレイに高輝度・高精細な映像表現を可能にする「Reality Display」を採用。「モバイルブラビアエンジン2」と併せて、映像コンテンツをより鮮やかに、美しく表現します。ソニーが世界で初めて※3開発した積層型CMOSイメージセンサー“Exmor RS for mobile”を採用した約1310万画素カメラは、HDRビデオ機能を搭載。静止画も動画も、複雑な操作無く簡単に美しく撮影いただけます。CPUには1.5GHzのクアッドコアを搭載し、快適な操作性を実現。防水・防塵性能も備え、シーンを問わずお使いいただけます。約7.9mmの薄型フラットボディは背面にガラス素材を採用することで、美しい平滑面を実現。一切の無駄を排したミニマルで心地よいデザインが特長です。
 さらに、『Xperia™ Z』をNFC対応機器にかざすだけで写真や音楽などをワイヤレスで他の機器でお楽しみいただけるワンタッチ機能が拡充。『Xperia™ Z』の画面を液晶テレビ〈ブラビア〉に映し出すワンタッチミラーリング機能や、『Xperia™ Z』に保存された写真や動画などを簡単にバックアップするワンタッチバックアップ機能に新たに対応します。
 あわせて、『Xperia™ Z』と一部仕様が異なる『Xperia™ ZL』 を発表しました。

5. 液晶テレビ〈ブラビア〉
 フルHDからWXGAの液晶テレビとして、70V型をはじめとしたラインアップを発売します。「X-Reality PRO」や広色域「TRILUMINOS Display(トリルミナスディスプレイ)」※2、スピーカーボックスにコンパクトに折りたたまれたロングダクトが力強い低音を実現する新開発スピーカーを採用した機種をはじめ、ワンタッチミラーリング機能やTV SideViewに対応した機種などを展開します。

6.ブルーレイディスクホームシアターシステム、ワイヤレススピーカーなど
 各商品群にワンタッチリスニング機能およびBluetooth®機能を搭載し、スマートフォンの音楽コンテンツなどを様々なシチュエーションでお楽しみいただける提案をします。

・ブルーレイディスクホームシアターシステム:
 洗練された高級感を醸し出すデザインと、ソニーが独自開発した磁性流体スピーカーの採用により、音質を追求した『BDV-N8100W/N7100W』を発売します。映画やコンサートなど様々な映像において、最適な臨場感をお楽しみいただくモードをご用意。また、本機に接続されたテレビとモバイル機器の間で、快適な操作を実現し、新しい楽しみ方を提供するTV SideViewに対応します。

・サウンドバー型のホームシアターシステム『HT-CT660』:
 Bluetooth®機能を内蔵することで、スマートフォンなどの音楽再生を部屋中どこからでも楽しめます。ワイヤレス対応のサブウーファーは、部屋の好きな場所への設置が可能で、テレビの音を手軽にアップグレードできます。

・ワイヤレススピーカー:
 独自開発の磁性流体スピーカーを採用した『SRS-BTX500』を含む、スリムで携帯性あるデザインながら高音質と迫力ある音を両立した「Xシリーズ」『SRS-BTX500/300』を発売。さらに、手のひらサイズのワイヤレススピーカー『SRS-BTV5』、取っ手付きのデザインを採用した『SRS-BTM8』を展開します。

 また、ブルーレイディスクプレーヤーにおいては、3Dコンテンツ再生対応機種を含む、豊富なインターネット動画・音楽サービスを手軽に楽しめる新機種『BDP-S5100/S3100』を発売します。本機に接続されたテレビとモバイル機器の間で、快適な操作を実現し、新しい楽しみ方を提供するTV SideViewに対応。また、洗練された高級感を醸し出すデザインを採用しました。

7.ストレージ新商品 パーソナルコンテンツステーションほか
 スマートフォンで撮影した写真や動画をワンタッチで簡単に保存できるパーソナルコンテンツステーション『LLS-201』を発売します。1TBのハードディスクを内蔵した本機は、さまざまな機器で撮影された写真や動画を集約保存し、スマートフォンやタブレットからワイヤレス環境で簡単に操作、再生が可能です。HDMI出力による高画質再生、DLNA対応など、ご自宅でコンテンツのバックアップから共有、視聴にご利用いただけます。
 また、スマートフォン、タブレット、PCなどのモバイル機器からファイルをワイヤレスで共有できるポータブルワイヤレスサーバー『WG-C10』を発売。コンパクトな本体にメモリーカードを挿入、写真や音楽の再生、ファイルの共有、保存などがいつでも行えます。内蔵バッテリーからスマートフォンへの給電もできるため、外出時に便利です。


■「撮る」「観る」「聴く」などの魅力的なユーザー体験を実現する、幅広い商品群

8.インターネットプレーヤー with Google TV™
 “Google TV”プラットフォームに対応したインターネットプレーヤー『NSZ-GS7』の最新プラットフォームへのアップデート、並びに音声サーチ機能に対応したリモコン『NSG-MR7U』を発売します。音声による操作や、コンテンツ視聴中に画面上で別のコンテンツを検索できるアプリ「PrimeTime」の対応など、“Google TV”ならではの新しい体験を手軽にお楽しみいただけます。

9.ヘッドマウントディスプレイ“Personal 3D Viewer”『HMZ-T2』※4
 720p HD有機ELパネルにより、高品位で臨場感のある映像体験をお届けするヘッドマウントディスプレイの最新モデル『HMZ-T2』をご体感いただけます。新たにヘッドホンを交換可能な構造にすることで、好みの音でバーチャルサラウンドをお楽しみいただけるほか、映画やゲームの動きをよりリアルに再現する映像技術を搭載。また、従来モデル比で20%以上軽量化し、快適な装着感を実現。コンテンツの世界への深い没入感、リアルなゲーム体験や映像視聴をお楽しみいただけます。

10.デジタルスチルカメラ“サイバーショット”
 コンパクトな薄型ボディにWi-Fi機能を追加した『DSC-WX80』などWXシリーズ2機種と、簡単操作が特長のWシリーズ2機種をはじめとする全5機種を発売します。『DSC-WX80』は光学式高倍率光学8倍ズームレンズや高感度な裏面照射型CMOSイメージセンサー“Exmor R”搭載のほか、光学式手ブレ補正機能、被写体を迅速に捉えて逃がさない高速AF機能などにより、カメラまかせの高画質撮影が可能です。
 あわせて、迫力ある光学26倍ズームレンズと高精細な有効画素数2010万画素CCDイメージセンサーを搭載したHシリーズ『DSC-H200』や、10m防水※5・防塵※6・1.5m耐衝撃※7 などに対応し、アクティブなスポーツシーンでも気軽に使用できる『DSC-TF1』を発売します。
(2013年1月18日付)

11. デジタルハイビジョン“ハンディカム”
 レンズユニット全体を動かすことで広角端から望遠端まで手ブレ補正幅を従来比約13倍※8と飛躍的に高める独自技術を採用した「空間光学手ブレ補正」の搭載機種数を拡大。また、最大輝度』3035ルーメンに明るさを高めたプロジェクター内蔵の機種数を拡大したことに加え、スマートフォンやPCのコンテンツも手軽に投影して楽しめる外部入力機能を新たに搭載するなど、さらなる高画質撮影が可能で高機能な“ハンディカム”商品群を発売します。
(2013年1月8日付)

12.デジタル録画双眼鏡(参考展示)
 フルハイビジョン動画撮影できるデジタル録画双眼鏡を参考展示します。従来機比約30%の軽量化に加え、有機EL電子ビューファインダーの採用や暗いところでも被写体をとらえる“ハイパーゲイン”機能の搭載や、防塵・防滴に対応したほか、高倍率ズームを搭載するなど大幅な性能向上をはかりました。

13. “ウォークマン”
 プールやランニングなどスポーツ中の使用も可能な、水深2メートルまでの防水に対応したヘッドホン一体型“ウォークマン”Wシリーズを公開。激しい動きや水泳中でも取れづらい装着性の高さを実現し、快適に音楽を楽しむことができます※9

14.ヘッドホン(参考展示)
 米国で高視聴率を記録したリアリティ音楽オーディション番組『THE X FACTOR』の音楽プロデューサー サイモン・コーウェル氏とデザイン面・音質面でコラボレーションしたヘッドホンの第二弾モデルを展示します。

※1 2013年1月8日時点。56型の大型サイズで4Kの解像度を実現した“有機ELテレビ”の試作機として、世界初。
※2 米国QD Vision, Inc.が開発した発光半導体技術「Color IQ™」を採用しています。「Color IQ」を用いたQD Vision社製の光学部品をソニー独自のディスプレイ技術と組み合わせることで、色再現領域を大幅に拡大し、より自然で色彩豊かな映像体験を提供します。「Color IQ」 は、米国QD Vision, Inc.の登録商標です。
「Color IQ」に関する詳細は www.sony.net/infociq をご覧下さい。
※3 2012年8月20日(“Exmor RS”商品化に関する広報発表)時点。
※4 『HMZ-T2』は、欧州と日本で発売済みの商品です。
※5 JIS/IEC保護等級(IPX8)相当(当社試験条件による)。水深10m/60分までの撮影が可能です。
※6 JIS/IEC保護等級(IP6X)相当(当社試験条件による)。
※7 MIL-STD810F Method 516.5-Shockに準拠した5cmの合板上での高さ1.5m/5ftからの落下テストをクリアしています。なお、無破損、無故障、防水をどんな場合においても保障するものではありません。
※8 スタンダードモード時の手ブレ補正角度との比較
※9 施設のルールに従い、周囲の状況に注意しながらご使用ください。また、海水には非対応です。

※ 「プレイステーション」は、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。
※ “PlayMemories Online”、“PlayMemories Studio” はソニー株式会社の商標です。
※ “WALKMAN”“ウォークマン”およびそのロゴは、ソニー株式会社の日本国およびその他の国における登録商標または商標です。
※ “サイバーショット”、“ハンディカム” は、ソニー株式会社の登録商標または商標です。
※ 「Xperia」は、Sony Mobile Communications ABの商標です。
※ Google TV、Android、Android マーケットは、Google Inc. の商標また登録商標です。
※ その他、記載されている製品名等は各社の登録商標あるいは商標です。
このページの先頭へ