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ニュースリリース

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2016年12月05日

ソニー、水資源管理に関する調査「CDPウォーター」において最高評価を獲得

ソニー株式会社(以下、ソニー)は、CDPの水資源管理に関する調査において、最高評価である「CDPウォーター Aリスト」企業※1に選定されました。

CDPは、2000年に英国で発足した非営利団体(NPO)で、各国投資家等の支援を受けて運営されており、民間企業を対象とした水資源管理の調査を実施し、その結果を公表しています。本年度の調査は、運用資産総額が67兆米ドルに達する643の機関投資家を代表して実施され、全世界で1200社以上、日本では大手企業約150社が対象になっています。

ソニーは水資源管理において、事業所で使用される水の総使用量の削減活動や、熊本テクノロジーセンターにおける半導体の製造工程で使用される地下水の還元を目指す「地下水涵養」などの取り組みが評価され、最高評価のAを獲得し、全世界の先進企業24社の中の1社に選定されました。また、2016年10月25日に発表の通り、ソニーはCDPの気候変動対応に関する調査においても、事業所から排出される温室効果ガスの削減や製品の省電力化などの取り組みが評価され、先進的な環境活動を行う企業として「Aリスト」に2年連続で選定されています。

ソニーグループは、1990年代初頭から環境活動方針と行動計画を掲げて活動してきており、2050年までに自社の事業活動および製品のライフサイクルを通して「環境負荷ゼロ」を達成することを長期的ビジョンとして掲げています。この目標達成に向けて、現在は2016年度から2020年度までの新環境中期目標「Green Management(グリーンマネジメント)2020」の施策に着手しています。この目標では、事業所での水の総使用量5パーセント削減※2といった自社活動のみに留まらず、主要な製造委託先に対し、水使用量の把握と1%/年の原単位削減を求めるなど、取引先にまでスコープを広げた取り組み等を目標に掲げています。

ソニーは今後も、「Green Management 2020」目標達成、及び長期的な「環境負荷ゼロ」の実現に向けて、環境に配慮した製品・サービスの創出やバリューチェーン全体での環境負荷低減活動に取り組んでまいります。
  • ※1:活動実績をA、A-、B、B-、C、C-、D、D-の4段階で評価し、最高ランクのAを獲得した企業が選定されます。
  • ※2:2015年度比
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