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<報道資料>
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プレスリリース 目次
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1997年 1月 9日
新製品
DVDビデオプレーヤーと組み合わせ、
ホームシアターシステムを構築できる
ドルビーデジタルプロセッサー及び対応AVアンプ発売

(左)ドルビーデジタルプロセッサー『SDP-EP9ES』(右)ドルビーデジタル対応AVアンプ『TA-VA8ES』
ソニーは、映画館の音場を再現するドルビーデジタルプロセッサー『SDP-EP9ES』とドルビーデジタル対応AVアンプ『TA-VA8ES』を発売します。両機をDVDビデオプレーヤー及び大型TVなどと組み合わせることで、DVDソフトの高画質/高音質をお楽しみいただけるホームシアターシステムを構築できます。
| 型名 | 発売日 | 価格(税別) | 当初月産 |
ドルビーデジタルプロセッサー 『SDP-EP9ES』(ゴールド) | 2月10日 | 88,000円 | 1,000台 |
ドルビーデジタル対応AVアンプ 『TA-VA8ES』(ゴールド) | 2月10日 | 88,000円 | 1,000台 |
今回発売の『SDP-EP9ES』はDVD(NTSC方式)の標準音声フォーマットである「ドルビーデジタル」デコーダーを内蔵しています。ドルビーデジタルは最大5.1ch(フロント2ch、リア2ch、センター1ch、サブウーファー0.1ch)の完全独立したチャンネル構成となっており、映画館のような立体感のあるデジタルマルチ音声をお楽しみ
いただけます。
加えて、ご家庭でも映画館と同じような臨場感あふれる音場を再現するため、ソニーピクチャーズエンタテインメント(SPE)の映画製作で培われた音場作りのノウハウとソニーのデジタルオーディオ技術を融合した「デジタルシネマサウンド」技術を採用しています。デジタルシネマサウンドの機能として、映画スタジオで編集された音響効果を忠実に演出する「シネマスタジオモード」や仮想音源(実在しない音源)をつくりだすことで映画館の様な広い視聴環境を生む「バーチャル3Dモード」を搭載しました。
ドルビーデジタル対応AVアンプ『TA-VA8ES』は5.1ch入力端子を搭載した事により
ドルビーデジタルプロセッサー『SDP-EP9ES』やドルビーデジタルデコーダー内蔵DVD
プレーヤーと組み合わせ、ホームシアターシステムを構築できます。また、臨場感あふれる音場を再現する24サラウンドモードを採用し、ソフトに合わせたお好みの音場を高音質に再生します。 *ドルビーは、ドルビーラボラトリーズの登録商標です
●ドルビーデジタルプロセッサー『SDP-EP9ES』の主な特長
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1. 映画館やDVD(NTSC方式)に採用されている標準音声フォーマット、「ドルビーデジタル」デコーダー搭載
- 最大5.1chのスピーカーによる再生を実現した事で、映画館の様な広がりのある音場をお楽しみいただけます。デジタル音声圧縮技術AC-3と各チャンネルを完全独立させるデジタルディスクリートフォーマットにより、今までにないサラウンド音場を再現。さらに、5chのフルバンド化(3Hz〜20KHz)により、CDの音質に迫るサラウンド音声をご家庭でお楽しみいただけます。
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2. 新開発「デジタルシネマサウンド」技術を採用
- SPEで培われた映画音場作りのノウハウとソニーのデジタルオーディオ技術が融合した音場技術を採用しました。主なフィーチャーとして、シネマスタジオモードと「バーチャル3Dモード」を搭載しています。
- (1)シネマスタジオモード
- 映画の音響編集スタジオの音場を忠実に再現するDSPモードです。従来のDSPプログラムでは難しかった映画館独特の臨場感ある音場を再現します。
- (2)バーチャル3Dモード
- 人間はいろいろな方向から来る音の微妙な違いによって音の方向を判断しています。これを利用した3次元音響技術を使い、仮想音源(実在しない音源)をつくりだします。映画館に設置された複数リアスピーカーによる複数音源の仮想定位や、音像の位置を仮想的にシフトすることができ、従来バランスと遅延時間の調節では得られなかった音場感を再現します。
- ●バーチャルマルチリア
- リアスピーカー2本で複数のリアスピーカーを設置したのと同じ音場感を再現で、本当の映画館同様のサラウンドがたのしめます。
- ●バーチャルリアシフト
- リアスピーカーの音源位置を実在しない場所に仮想的に移動させるため、今まで以上の奥行き感を得られます。
- ●バーチャルエンハンストサラウンド
- リアスピーカーを設置しなくてもリアに音像を定位させ、サラウンドが楽しめます。
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3. デジタルi(アイ)ボリューム搭載
- 音量調整の他、バランス調整も全てデジタル領域で処理する事により、音質劣化がほとんどありません。
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4. ドルビーデジタルの実力を引き出す最高精度24ビットDSP搭載
- デコード処理を行うDSPを24ビットにすることでドルビーデジタルの持つダイナミックレンジ(120dB)を忠実に再現できます。
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5. ジッターフリーD/Aコンバーターシステム
- 入力機器から送られてくるクロック信号に含まれるジッター(時間的なゆれ)を抑えるため、入力系クロックとD/Aコンバーターのマスタークロックを分離。安定したD/A変換が行えることで優れた音質を獲得しています。
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6. 低音マネジメントを自在にできるバスリダイレクション機能
- フルバンド5スピーカーシステム以外のさまざまなシステム構成に対応できるよう、低音をほかのスピーカーに振り分けることが可能です。低音抽出のためのクロスオーバーネットワーク処理はデジタル段階で24ビット処理のDSP内部で行うことで高音質を実現しました。
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7. 各チャンネル独立の音質調節機能
- デジタル領域で高音/低音の音質調節ができるデジタルトーンコントローラーをフロント/センター/リアの各チャンネル独自に搭載。
●ドルビーデジタル対応AVアンプ『TA-VA8ES』の主な特長
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1. ドルビーデジタル対応(5.1ch入力搭載)
- 5.1ch入力端子を装備したことで、ドルビーデジタルプロセッサー(SDP-EP9ES)や
ドルビーデジタルデコーダー内蔵DVDプレーヤーなどと組み合わせることが可能です。
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2. 迫力の高音質&ハイパワー設計
- 高剛性のアルミ押し出し材のヒートシンクや電源部にラップ詰め大型EIトランス等のESテクノロジーを随所に採用、高音質と総合出力460Wのハイパワーを実現しました。
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3. 充実の24サラウンドモード装備
- ドルビープロロジックをはじめ、シアター4種類、ホール3種類、ライブハウス2種類、ゲーム等、ソフトに合わせてお好みの音場感をお楽しみいただけます。
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4. 高剛性のFBシャーシ採用
- 外部振動や部品の共振を抑えるため、外周を取り囲むフレーム(枠)とビーム(梁)でシャーシ全体をひとつの箱として強固に固めました。これにより、歪みの少ない再生を可能としています。
●ドルビーデジタルプロセッサー『SDP-EP9ES』の主な仕様
| デジタル入力 | オプティカル3系統、同軸1系統、AC-3 RF 1系統 |
| デジタル出力 | オプティカル1系統 |
| バイパス入力 | フロント(L/R)、リア (L/R)、センター、サブウーファー |
| アナログ出力 | フロント(L/R)、リア (L/R)、センター×2、サブウーファー×2 |
| イコライザー | BASS(125Hz〜1kHz)±10dB、TREBLE(1kHz〜8kHz) ±10dB |
| バスブースト | +5dB, 60Hz |
電源 消費電力 外形寸法 質量 | AC100V、 50/60Hz 40W W430×H98×D355.5mm 6.5kg |
●ドルビーデジタル対応AVアンプ『TA-VA8ES』の主な仕様
| 実用最大出力 | フロント120W+120W、センター120W、リア50W+50W (いずれもEIAJ、6Ω) |
| スピーカー適合 | インピーダンス 6〜16Ω |
高調波ひずみ率 (ダイレクトパス) | 0.05%以下 (フロント、1kHz/6Ω負荷、80W+80W出力時) |
周波数特性 (ダイレクトパス) | 10Hz〜50kHz+1/−3dB |
| 音声入力 | PHONO(MM)、CD、TAPE、DAT/MD、VIDEO 1〜3、 TV、LD、TUNER、5.1INPUT |
| 映像入力 | VIDEO 1〜3、TV、LD |
| S映像入力 | VIDEO 1〜3、TV、LD |
| 音声出力 | DAT/MD、TAPE、VIDEO 1〜2、センター、リア、 サブウーファー、PHONES |
| 映像出力 | VIDEO 1〜2、MONITOR 1〜2 |
| S映像出力 | VIDEO 1〜2、MONITOR |
| バスブースト | +7dB、70Hz |
電源 消費電力 外形寸法 質量 | AC100V 50/60Hz 215W W430×H160×D425mm 14.8kg |
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