<報道資料>
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現在発売されている商品に関しては、 SonyDrive の 「家庭用機器」「業務用機器」 をご覧ください。
プレスリリース 目次
1997年 3月 26日

新製品
デジタルビデオカメラとパソコンをDVケーブル(IEEE1394準拠)で接続し、 DV方式デジタル信号の入出力が可能なDV静止画キャプチャーボードキット 発売
-Windows95対応版、Macintosh対応版をそれぞれ商品化-


DVBK-W2000
DV制止画キャプチャーボードキット『DVBK-W2000/M2000』


 ソニーは、DVケーブル一本の接続で、デジタルビデオカメラとパソコン間でDV方式デジタル信号の入出力が可能なPCIバス対応 DV静止画キャプチャーボードキット『DVBK-W2000(PC/AT・PCI Windows95対応)』と『DVBK-M2000(Macintosh・PCI 漢字Talk7.5.2以上対応)』を5月から順次発売します。
 また、パソコンからデジタルビデオカメラの再生、早送り等の基本操作も行えます。
型   名発 売 日価格(税別)
DV静止画キャプチャーボードキット
『DVBK-W2000』
(PC/AT・PCI Windows95対応)
5月10日58,000円
DV静止画キャプチャーボードキット
『DVBK-M2000』
(Macintosh・PCI 漢字Talk7.5.2以上対応)
6月20日

 今回発売するDV静止画キャプチャーボードは、DV端子を装備したデジタルビデオカメラとDVケーブル接続することで、テープに記録された映像の1フレーム分をデジタル信号のまま高画質な静止画データとしてパソコンに取り込むことができます。また、パソコンに取り込み加工された静止画像やパソコンで作成したグラフィックスデータをDV方式デジタルデータに変換し、ハードディスクに保存したり、DV端子から出力することも可能です。
 本ボードキットには、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)のフォトレタッチソフト「Adobe PhotoDeluxeTM」を付属しており、画像の加工等をお楽しみいただけます。



●『DVBK-W2000/M2000』の主な特長
1. DV端子を通してデジタルデータのままパソコンへの取り込みが可能
DV端子を装備したデジタルビデオカメラと接続し、テープに記録された映像を、静止画のデジタルデータとしてパソコンに取り込むことができます。取り込まれた映像は、小容量(1フレーム約120KB)で、最大150枚までを1つのアルバムとしてグループ化しアルバム毎に名前をつけてハードディスク等に保存できます。

2. DVケーブル一本の接続でパソコンからVTRの基本操作が可能
本ボードとDV端子装備のデジタルハンディカムをDVケーブル接続することで、パソコンからデジタルハンディカムの基本操作(再生、一時停止、停止、早送り、巻戻し、キューレビュー、コマ送り(正/逆))が行えます。

3. パソコンのグラフィックスデータをDV方式に圧縮可能
DV静止画キャプチャーボードで取り込み、加工された映像データや、パソコンで作成したグラフィックスデータ※をDV方式に圧縮し、アルバムに保存することができます。
※DV圧縮が可能なグラフィックスデータフォーマット
  DVBK-W2000  :BMP、JPEG (640×480ピクセル)
  DVBK-M2000  :PICT、JPEG (640×480ピクセル)

4. アルバム画像のDV出力が可能
ハードディスクに保存されているDV画像データを、出力時間を設定し、1枚の静止画としてDV端子から出力することが可能です。これにより、パソコン上でのスライドショーと同様の映像をDVテープに録画することができます。
(録画についてはDV機器側での操作になります。)

5. テープ管理やカセットラベル印刷が可能な“DVカセットライブラリー”
DVカセットテープ上に記録されている映像やデータをパソコンに登録し、カセットライブラリを作成できます。カセットライブラリには、映像と同時にタイムコードやデータを保存でき、インデックス映像からテープの頭出しを行う事も可能です。
「DCR-TRV7」との組み合わせでは、パソコン上のカセットライブラリとカセットメモリー対応テープをIDナンバーによって対応付けることもできます。
また、登録されている映像データを利用してDVカセットラベルの印刷もできます。

6. パソコンのプレビューウインドウでリアルタイムの再生画を表示
付属のアプリケーションソフトにより、接続しているデジタルビデオカメラの再生映像をパソコンのプレビューウインドウで確認することができます。

7. デジタルデータを汎用フォーマットに変換
パソコンに取り込んだデジタルデータを付属のビューアーソフトによって伸長し、汎用のグラフィックファイルフォーマット※に変換します。変換された映像データは市販のソフトウェアで加工することができます。
※グラフィックスデータフォーマット
  DVBK-W2000  :BMP、JPEG
  DVBK-M2000  :PICT 、JPEG


●『DVBK-W2000/M2000』の主な仕様
 DVBK-W2000DVBK-M2000
【動作環境】
使用スロットPC/AT互換機(DOS/V)1
(Pentium100MHz又はそれ以上)
Macintosh及びその互換機
(Power PC)
対応バスPCI × 1
基本ソフトウェア(OS)Windows95※2Mac OS(漢字Talk7.5.2以上)
メモリー16MB以上(32MB以上を推奨)
空ハードディスク容量空き容量10MB以上※3
VRAM2MB以上
表示モード800×600 以上
表示色65,536色 以上32,768色以上
【ハードウェア/ボード】
入出力端子DV端子(IEEE1394準拠)× 1
最大外形寸法124mm ×108mm
【アプリケーションソフト(キャプチャーソフト)】
ファイルフォーマットDV規格(SD仕様)
VTR操作再生、一時停止、停止、早送り、巻戻し
スロー再生、キュー、レビュー、コマ送り(正/逆)
プレビューウィンドウ2段階:160×120ピクセル/320×240ピクセル
デコード時画像サイズ640×480ピクセル
ファイルフォーマットBMP,JPEGPICT,JPEG

※1 NEC PC9800シリーズでは使用できません。
※2 WindowsNT、3.1は不可。
※3 付属の『AdobePhotoDeluxe』を使用する際には45MB以上必要になります。

・Windows95、WindowsNT、3.1は米国Microsoft Corporationの登録商標です。
・Macintosh、Mac OSは米国Apple社の登録商標です。
・Adobe、 AdobePhotoDeluxeはAdobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の商標です。


※ お客様からのお問い合わせ先 :
ソニー(株)お客様ご相談センター
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