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<報道資料>
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プレスリリース 目次
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1998年 4月 1日
新製品
“DVCAM”のラインナップを拡充。
小型・軽量で機動性に優れた業務用デジタルカムコーダーと
撮影現場での編集も可能な業務用ポータブルエディティングレコーダー 発売

デジタルカムコーダー『DSR-300』

ポータブルエディティングレコーダー『DSR-70』
ソニーは、一般企業、学校等の映像制作用途をはじめ、プロダクションハウス、CATV局やビデオジャーナリスト向けに、小型・軽量で機動性に優れた“DVCAM”デジタルカムコーダー『DSR-300』と、DVCAMフォーマットで収録された素材を撮影現場でも迅速に編集できる“DVCAM”ポータブルエディティングレコーダー『DSR-70』を発売します。
当社は、“DVCAMフォーマット”の業務用デジタルビデオ制作システムのラインナップを拡充し、積極的なビジネス展開を図ってまいります。
| 型 名 | 発売日 | 価格(税別) |
業務用デジタルカムコーダー 『DSR-300』 | 98年 5月 | 133万円*1 |
業務用ポータブルエディティングレコーダー 『DSR-70』 | 98年 10月 | 130万円 |
*1:レンズ付きのセット価格。セット構成により価格は異なります。
今回発売する2機種はいずれも“DVCAMフォーマット”を採用。業務用途に要求される高画質・高信頼性を実現、また、民生用DVフォーマットとの再生互換を確保しています。
『DSR-300』は、小型・軽量で機動性を持ち、ビデオジャーナリストの取材や結婚式などのイベントから本格的なプロダクションでの使用まで、幅広い用途でお使い頂けるカムコーダーです。10ビットADC(アナログ・デジタル・コンバーター)DSP LSI搭載と、 PowerHAD CCDの採用により、低照度条件下でも、被写体の輝度、色相の階調を最適にコントロールし、鮮明な映像の撮影が可能です。
『DSR-70』は、6.4インチカラー液晶ディスプレイとオーディオスピーカーを装備しており、撮影現場での高精度の編集作業も可能な業務用デジタルポータブルビデオレコーダーです。本機は、単体での使用に加え、本機を2台あるいは“ベータカムSX”ポータブルエディター『DNW-A25』と連結し、ダブルデッキ編集機としても使用できます。
●『DSR-300』の主な特長
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1. “DVCAMフォーマット”を採用した業務用デジタルカムコーダー
- 家庭用デジタルビデオの圧縮方式を基本に新開発した『DVCAM』フォーマットを採用。
- 4:1:1サンプリング8ビットデジタルコンポーネントのビデオ記録、48kHz/16bit・2chおよび32kHz/12bit・4ch*2のPCMデジタルオーディオ記録により、高画質・高音質を実現しました。優れたダビング特性により、高品位の編集など業務用途に適しています。
- *2:DSR-300の32kHz/12bitモードの4chは、カメラ記録時2ch、アフレコ時2chになります。
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2. 人間の色彩視覚特性に忠実な映像再現を実現する新技術
- (1) “TruEye”プロセス技術の採用−RGB信号を輝度、色相、彩度の3要素でフィードフォワード処理を施す事で、従来発生していた、高輝度部の色相変化、彩度の低下を 抑制。人間の色彩視覚特性に限りなく近い色再現を実現しています。
- (2) “DynaLatitude”映像信号の輝度分布ヒストグラムに応じて、画素ごとに階調を圧縮・伸長し、広いダイナミックレンジ入射光をダイナミックレンジの限られたビデオ信号内に有効かつ鮮明に映像を再現します。
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3. 低照度の条件下でも明るく鮮明な映像の撮影を可能にするPowerHAD CCD採用
- PowerHAD CCDの採用により、FIT型CCDに匹敵する−110dBの低スミアレベルを達成。同時にF11 2000lxという高感度を実現しました。
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4. DVCAM標準カセット使用により最長184分の長時間記録が可能
- DVCAM標準カセット対応メカニズム搭載により、標準カセット1巻で最長184分の録画が可能です(『PDV-184ME/184N』使用時)。
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5. その他の主な特長
- (1) 形状記憶素材の肩パッド「DynaFit」の採用で、ハードタイプの肩パッドとは異なるフィット感で、長時間撮影の際の負担も軽減。
- (2)撮影時のバックアップ用VTRとの接続を可能とする26ピンコネクター装備。
- (3)ワンタッチで容易にメニュー設定を可能にするジョグダイヤルオペレーション採用。
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6. アクセサリー(別売)
- ・ リチウムイオンバッテリー「BP-L40/L60/L60A/L90/L90A」*3
- V-shoe電源コネクターインターフェースを採用し、カムコーダー本体に直接装着可能。また、バッテリー側面には、残量表示機能がついています。
- ※3:BP-L40は5/1発売30,000円(税別)。他は、既発売。
- ・ バッテリーチャージャー「BC-L50」(5/1発売55,000円(税別))
- 2本のバッテリーを効率よく充電できます。片方のバッテリーを約80%充電したところで、もう1本のバッテリーの充電を開始。2本が80%にそろったところで、2本同時に100%まで充電できます。
- ・ ワイヤレスチューナーケース「CA-WR855」(5/1発売48,000円(税別))
- 音声、電源ケーブルなしで、ワンタッチで本体に取り付けが可能な、V-shoe電源コネクターインターフェースを採用
●『 DSR-70』 の主な特長
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1. 小型・軽量のオールインワンタイプ
- コンパクトなボディに、6.4インチカラー液晶ディスプレイ(640×480ドット)、オーディオスピーカー、ジョグ/シャトルダイヤル、編集機能を搭載。容易に持ち運べ、外付けのモニターや編集コントローラーを接続する事無くシステムが組め、高い機動性と省スペースによる運用が可能。
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2. DVCAM標準カセット使用により最長184分の長時間記録が可能
- ビデオカセットは標準とミニの2種類。テープ幅6.35mm(1/4インチ)のコンパクトサイズでありながら、DVCAM標準カセットでは最長184分(『PDV-184ME/184N』使用時)、DVCAMミニカセットでは40分(『PDVM-40ME』使用時)の記録、再生が可能。また、民生用DVカセットの再生(SPモード)も可能です。
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3. 高精度な編集機能
- ±0フレーム精度のアッセンブル・インサート編集が可能。本機からのコントロールによるVTR2台の編集に加え、外部の編集機と組み合わせたカット編集やノンリニア編集用のVTRとしても使用できます。
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4. ClipLink機能を搭載
- DVCAMカセットテープに記録されているインデックスピクチャーやClipLinkログデータを読み取る事が可能。また、撮影時に記録されたOK/NG信号の書き換えやClipLInkログデータが記録されていないテープへのCue信号、Mark In/Out信号の追加等が可能。これによって、効率的な編集素材の選択及び管理が可能。
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5. その他の特長
- ・ ワイド(16:9)対応−ワイドIDの記録及び再生が可能。ワイドID記録済みカセットの再生時には、本機の液晶ディスプレイは16:9の表示を行い、ビデオ出力には、ワイドIDを含むビデオ信号を出力します。
- ・ バッテリーパックBP-L60/L60A/L90/L90Aを直接装着してのバッテリーオペレーションが可能。BP-L90A使用時で最大約100分の連続使用が可能。また、ACアダプター(AC-DN2,AC-550,CMA-8A)を用いたACオペレーションも可能。
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6. 多彩なアプリケーションを提供するオプションボード
- オプションボードを装着する事により、アナログ、民生用DV、DVCAMからSDI搭載機器まで、多彩な組み合わせ・運用が可能。また、デュアルビデオ入力ボード「DSBK-180」により、手軽に2カメ・システムに対応します。
- ・ i.LINK/DV入出力ボード 「DSBK-140」(10月1日発売予定:12万円(税別))
- ・ SDTI(QSDI)入出力ボード「DSBK-150」(10月1日発売予定:16万円(税別))
- ・ SDI入出力ボード 「DSBK-160」(10月1日発売予定:15万円(税別))
- ・デュアルビデオ入力ボード「DSBK-180」(10月1日発売予定:10万円(税別))
●『 DSR−300』の主な仕様
| 〔レンズ〕(標準付属レンズ:VCL-714BXA) |
| レンズ仕様 | F1.4、f=7.5〜105mm |
| フィルター径 | 72mm |
| 倍率 | 14倍 |
| 絞り | F1.4〜F16、およびクローズ |
| 〔カメラ〕 |
| 映像素子 | 3板式41万画素1/2インチIT型PowerHAD CCD |
| 信号方式 | NTSCカラー方式 |
| ゲインの切り換え | -3/0/3/6/9/12/18/18+DPR/24/24+DPR/30+DPR dB |
| シャッタースピード | OFF〜1/2000秒(6段階) |
| ホワイトバランス | Auto/5800K/3200K/ ワンプッシュオート |
| S/N比 | 62dB標準 |
| レンズマウント | ソニー1/2インチバヨネットマウント、14ピンホットシュー |
| 〔ビューファインダー〕 |
| ブラウン管 | 1.5インチ(モノクロ) |
| 〔VTR〕 |
| 記録方式 | 回転ヘッドヘリカルスキャン方式 |
| テープ速度 | 約28.193mm/秒(DVCAMモード時) |
| 記録・再生時間 | 184分 (『PDV-184ME/184N』使用時、DVCAMモード時) |
| 〔入出力端子〕 |
| DC入力XLR(4ピン)、DC出力(4ピン)、TC入出力BNC 同期ビデオ入力BNC、マイク入力XLR(3ピン) 外部オーディオ(1,2CH)入力XLR ビデオ出力BNC、モニター出力BNC オーディオ(1,2CH)出力 RCAピン Sビデオ出力DIN(4ピン) |
| 〔コントロール端子〕 |
| レンズ12ピン、ビューファインダ20ピン リモート 1ステレオミニジャック、リモート2 10ピン VTR 26ピン、ライト2ピン(30W以下) |
| 〔一般〕 |
| 電源 | DC 12V(10.5V〜17V) |
| 消費電力 | 20W(VF無し)、22.1W(VFあり) |
| 質量 | 約3.3kg(本体のみ) 約4.1kg(VF、マイク装着時) |
| 最大外形寸法 | 121×192×270mm(幅×高さ×奥行き:突起物をのぞく) |
●『DSR-70』の主な仕様
| 信号方式 | NTSCカラー方式 |
| 記録方式 | 回転ヘッドヘリカルスキャン方式 |
| テープ速度 | 約28.193mm/秒(DVCAMモード時) |
| 記録・再生時間 | 184分(『PDV-184ME/184N』使用時) 40分(『PDVM-40ME』使用時) |
| 早送り・巻き戻し時間 | 3分以内(『PDV-184ME』使用時) |
| サーチ速度 | ±0〜32倍速(カラー) |
| 〔入出力端子(標準)〕 |
| アナログビデオ入力 |
| リファレンスビデオ | BNC×2(1.0Vp-p、75Ω、同期負、1端子はスルー端子) |
| ビデオ | BNC×2(1.0Vp-p、75Ω、同期負、1端子はスルー端子) |
| S映像 | 4ピンミニDIN×1 |
| アナログ音声入力 |
| オーディオ(CH1,2) | XLR3ピン・オス×2 |
| アナログビデオ出力 |
| リファレンスビデオ | BNC×1(1.0Vp-p、75Ω、同期負) |
| ビデオ1/2(スーパー) | BNC×2(1.0Vp-p、75Ω、同期負) |
| S映像 | 4ピンミニDIN×1 |
| アナログ音声出力 |
| オーディオ(CH1/3,2/4) | XLR3ピン・メス×2 |
| オーディオモニター(R/L) | ピン×1 |
| ヘッドホン | JM-60ステレオホーン | | ジャック×1 |
| タイムコード入力/出力 | 各BNC×1 |
| リモート入出力 | D-sub 9ピン(RS-422A)×1 |
| オプションボード装着時 | i.LINK(DV圧縮信号)、SDTI(QSDI)(DV圧縮信号)、 SDI(DI信号)へのデジタル入出力が可能 |
| 〔一般〕 |
| LCDディスプレイ | 6.4インチ、640×480 |
| スピーカー | 内蔵スピーカー×1 |
| 電源 | DC12V |
| 消費電力 | 約50 W |
| 質量 | 約5.5kg |
| 最大外形寸法 | 211×149×443mm(幅×高さ×奥行き:突起物を除く) |
※お客様からのお問い合せ先
ソニーマーケティング(株)
情報システムマーケティング本部
TEL:03-5448-4133 |
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