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<報道資料>
ここに掲載されている情報は発表日現在の報道機関向け情報ですので、 検索日と情報が異なる可能性があります。 また、新製品情報の場合、販売がすでに終了している場合があります。 あらかじめご了承ください。
現在発売されている商品に関しては、 SonyDrive の 「家庭用機器」「業務用機器」 をご覧ください。
プレスリリース 目次
1998年 6月 3日

新製品

2倍速フロッピーディスクドライブ搭載、書き込み速度が向上した
デジタルスチルカメラ“Digital Mavica”2機種発売
〜併せて、ビデオカメラなどと接続して、
静止画を3.5型フロッピーディスクに記録する“MaviCap ”2機種発売〜


Photo
デジタルスチルカメラ“Digital Mavica”『MVC-FD71』(右)
静止画イメージキャプチャーアダプター“MaviCap”『MVC-FDR3』(左)



 ソニーは、3.5型フロッピーディスクを記録媒体として使用するデジタルスチルカメラ“Digital Mavica(デジタルマビカ)”『MVC-FD71』『MVC-FD51』の2機種を発売します。
 また、ビデオカメラなどの映像機器とケーブル一本で接続し、任意の静止画像を直接3.5型フロッピーディスクに記録する 静止画イメージキャプチャーアダプター “MaviCap (マビキャップ)”『MVC-FDR3』『MVC-FDR1』と、 専用小型カメラ『CCD-Z7』を発売します。

型 名発売日価格(税別)当初月産
デジタルスチルカメラ
“Digital Mavica ”『MVC−FD71』
“Digital Mavica ”『MVC−FD51』
7月1日オープン各5,000台
静止画イメージキャプチャーアダプター
“MaviCap” 『MVC−FDR3』
“MaviCap”『MVC−FDR1』

62,000円
45,000円
各1,000台
“MaviCap”専用小型カメラ
『CCD−Z7』

25,000円
1,000台


 当社は、昨年夏に3.5型フロッピーディスクを記録媒体とする“デジタルマビカ” 「MVC-FD7」「MVC-FD5」を発売し、静止画像を手軽にパソコンに取り込めるデジタルスチルカメラとして好評を博しました。今回、“デジタルマビカ”の新機種を発売するとともに、映像ソースから選択した静止画像を直接3.5型フロッピーディスクに記録する“マビキャップ”を発売し、パソコンへの手軽な画像取り込みを主眼とした製品群の充実を図ります。
 “デジタルマビカ”『MVC-FD71』は、新開発2倍速フロッピーディスクドライブと、高速画像処理用のRISCマイコンの採用により、書き込み時間を従来機「MVC-FD7」に比べ約60%短縮し、撮影した画像を約4秒*で記録可能です。また、フロッピーディスクドライブの小型化と、超小型ズームレンズ(光学10倍ズーム)の採用により、体積および質量を約20%低減しています。   *:非圧縮モード除く

 『MVC-FD51』は、2倍速フロッピーディスクドライブを搭載した標準モデルです。従来機「MVC-FD5」に比べ書き込み時間を約40%短縮しています。また、ネガアートやセピア等の特殊効果撮影を可能にする“ピクチャーエフェクト機能”を搭載しています。
 “マビキャップ”『MVC-FDR3』、『MVC-FDR1』は、いずれもビデオ入出力端子と、S映像入出力端子を装備しており、ビデオカメラなどの映像機器とケーブル一本で接続し、任意の静止画像を手軽に3.5型フロッピーディスクに記録できます。記録した画像を手軽にパソコンに取り込める他、テレビと接続して映し出す事も可能です。また、別売の専用小型カメラ『CCD-Z7』を接続し、直接撮影・記録することも可能です。
 『MVC-FDR3』は、2.5インチTFT液晶モニターを本体に搭載した上位モデルです。液晶モニター上で映像を確認しながら取り込みたい画像を検索したり、取り込んだ画像を再生するときに便利です。



●『MVC-FD71』、『MVC-FD51』の特長
1. 記録媒体に3.5型FDを採用
記録媒体に、入手が容易で安価な3.5型フロッピーディスクを採用。3.5型フロッピーディスクドライブはほとんどのパソコンに搭載されており、煩わしい接続や画像 取り込みのためのパソコンの設定を行うことなく、手軽に画像データを取り込むことが可能です。

2. フロッピーディスクへの書き込み速度の高速化
『MVC-FD71』は新開発2倍速フロッピーディスクドライブに加え、高速画像処理用のRISCマイコンを搭載しており、 従来機「MVC-FD7」に比べ書き込み時間を約60%短縮*し、撮影した画像を約4秒*でフロッピーディスクに書き込み可能です。
『MVC-FD51』は、2倍速フロッピーディスクドライブの採用により、従来機「MVC-FD5」に比べ書き込み時間を約40%短縮*し、撮影した画像を約6秒*でフロッピーディスクに書き込み可能です。 *非圧縮モード除く

3. 小型・軽量化の実現(MVC-FD71のみ)
フロッピーディスクドライブの小型化と、超小型ズームレンズ(光学10倍ズーム)の採用により、体積および質量を約20%低減しています。

4. 画像圧縮に“JPEG方式”を採用
画像圧縮には静止画の符号化で標準的な“JPEG(Joint Photographic Coding Experts Group)方式”を採用。フロッピーディスク1枚に、標準モードで25〜40枚*、ファインモードで15〜20枚*の静止画を記録することができる他、“インターネットエクスプローラー”や“ネットスケープナビゲーター”などのJPEGに対応するインターネットブラウザー等で、手軽に画像確認が行えます。また、市販のJPEG対応のフォトレタッチソフトを用いれば、画像の加工などもお楽しみいただけます。 *記録枚数は、被写体によって異なります。

5. 電子メールモードや、非圧縮モードなど多彩な記録モードを搭載(MVC−FD71のみ)
通常のVGA(640×480)モードに加え、データ量が少なく電子メールへの添付に便利な“電子メールモード”(320×240)や、画質を重視した“非圧縮モード”(ビットマップ記録)、画面を9分割して連続撮影する“マルチモード”を搭載しています。

6. FD上の画像やデータを別のFDにコピー可能(MVC−FD71のみ)
デジタルマビカで撮影したFD上の画像(一括/選択)を別のFDにコピーする “ファイルコピーモード”と、画像データだけでなく、FD上の全てのデータを別の FDにコピーする“ディスクコピーモード”を搭載しています。

7. 最大2時間30分のスタミナ連続撮影
本体の低消費電力化により、1本のバッテリー*1を用いて、最大2時間30分*2、記録枚数にして最大約2,000枚*2(MVC-FD71)のスタミナ連続撮影が可能。別売りの急速充電ACチャージャー『AC-V700』使用時には、15分充電で約35分*2、記録枚数にして約500枚*2の連続撮影が可能です。また、インフォリチウムバッテリーに対応し、分単位でのバッテリー残量が表示され、安心して撮影をお楽しみいただけます。
*1:インフォリチウムバッテリー『NP-F550』使用時、満充電、本体フラッシュOFF、本体バックライトON。
*2:連続で撮影を繰り返した場合(約4秒間隔)の目安となる時間・枚数です。

8. その場で画像の確認ができる“2.5型液晶モニター”搭載
撮影時のアングルの設定や、撮影した画像の確認に便利な“2.5型TFT液晶モニター”を搭載。液晶画面にはテレビ画面と同じフレーム情報が毎秒60コマで送られ、被写体を探す場合も滑らかな動きの画像で行うことができます。
『MVC-FD71』は、外光を取り込むことで従来機の約2倍*の明るさを実現するソーラータイプの液晶を採用。屋外での撮影時には、バックライトをOFFにすることでバッテリーが約1.5倍長持ちします。 *春〜夏の晴天下で外光を採り入れた場合。

9. 迫力ある撮影が可能な“光学10倍ズームレンズ”( MVC−FD71のみ)
『MVC-FD71』には、離れた被写体でもクローズアップしての撮影が可能な“光学10倍ズームレンズ”を搭載し、迫力ある映像表現が可能です。また、“オートワイドマクロ機能”を搭載し、マクロ撮影時にもオートフォーカスでの撮影が可能です。マニュアルフォーカス時には、よりカメラらしい操作が行えるマニュアルフォーカスリングを使い、微調整が可能です。

10. 的確な露出が得られる“インテリジェントフラッシュライト”
内蔵センサーが発光時間を調整し、的確な露出が得られる調光式フラッシュライトを搭載しています。また、『MVC-FD71』では、オートフラッシュ機能を搭載 しており、周囲の明るさに応じて自動的に発光します。

11. 多彩な映像表現が可能な“ピクチャーエフェクト機能”や“プログラムAE”
ネガアートやセピア等の特殊効果撮影を可能にする“ピクチャーエフェクト機能”を搭載。『MVC-FD71』は、ポートレート撮影や夜景などで最適な設定を自動的に行う“プログラムAE機能”を搭載しています。


●『MVC-FDR3』、『MVC-FDR1』の特長
1. 2倍速フロッピーディスクドライブ採用
新開発2倍速フロッピーディスクドライブの採用により、約6秒(非圧縮モード除く)で画像をフロッピーディスクに書き込み可能です。

2. ビデオカメラなど、多彩な映像機器と接続可能。
ビデオ入出力端子と、S映像入出力端子を装備しており、ビデオカメラなどの映像機器とケーブル一本で接続し、任意の静止画像を手軽に3.5型フロッピーディスクに記録できます。記録した画像を手軽にパソコンに取り込める他、テレビと接続して映し出す事も可能です。

3. その場で画像の確認ができる大型の“2.5型液晶モニター”搭載(MVC-FDR3のみ)
映像の確認に便利な“2.5型TFT液晶モニター”を搭載。液晶モニター上で映像を確認しながら取り込みたい画像を検索したり、取り込んだ画像を再生するときに 便利です。

4. 狭い場所の撮影ができる専用小型カメラ『CCD-Z7』対応

5. 別売インフォリチウムバッテリーを用いた単独オペレーションが可能
同梱のACアダプターを用いたオペレーションの他に、別売りのインフォリチウム バッテリーを用いた単独オペレーションが可能です。

●主な仕様
『MVC-FD71』、『MVC-FD51』
型名『MVC-FD71』『MVC-FD51』
撮像素子1/4型 総画素数35万(有効33万)
プログレッシブCCD
1/4型 総画素数41万(有効38万)
インターレースCCD
レンズF1.8〜2.9 f=4.2〜42mm
(35mm換算40〜400mm)
F2.0 f=4.8mm
(35mm換算47mm)
最低被写体距離0.01m〜∞(オートマクロ)0.7m〜∞,0.08m〜0.25m(手動マクロ)
露出制御自動(EVコントロール可)
電子シャッター自動
モニター2.5型TFT液晶
フラッシュ調光式
(オート/強制発光/発光禁止0.5〜2.5m)
調光式
(強制発光/発光禁止0.5〜3m)
記録媒体3.5型フロッピーディスク
(MS-DOS,512byte×18sector,1.44MB)
圧縮方式JPEG
画面サイズノーマル (VGA640×480)
電子メールモード(320×240)
マルチモード(960×720)
非圧縮モード(VGA640×480)
ノーマル (VGA 640×480)
記録枚数
(FD一枚あたり)
ノーマル:
  スタンダード 25〜40枚
  ファイン 15〜20枚
電子メールモード:
  スタンダード 20〜35セット
  ファイン 12〜15セット
マルチモード: 10〜15枚
非圧縮モード: 1セット
スタンダード30〜40枚
ファイン15〜20枚
電源DC 7.2V(NP-F550/F530(別売り))
外形寸法(w×h×d) 約137.5×103×62mm約126.5×110.5×62.5mm
質量約480g(本体)
約600g(バッテリー「NP-F550」、
レンズキャップ、FD1枚込み)
約470g(本体)
約590g(バッテリー「NP-F550」、
FD1枚込み)


『MVC-FDR3』、『MVC-FDR1』
入出力端子コンポジット入出力(各1)、S映像端子(各1)、専用カメラ端子
記録媒体3.5型フロッピーディスク
(MS-DOS,512byte×18sector,1.44MB)
圧縮方式JPEG
画面サイズVGA 640×480
記録枚数
(FD一枚あたり)
ノーマル:スタンダード30〜40枚
ファイン 15〜20枚
非圧縮モード: 1セット
電源DC8.4V(ACアダプター)、DC 7.2V(NP-F550/F750/F950(別売り))
外形寸法
(w×h×d)
約130×50×165mm
質量約650g(本体)約540g(本体)


『CCD-Z7』
撮像素子1/4型 総画素数27万(有効25万)インターレースCCD
最低被写体照度10 Lux (F 1.8)
出力端子専用カメラ端子
電源DC4.5V(MVC-FDR3/FDR1より供給)
外形寸法
(w×h×d)
52×35×90mm(スタンド含む)
質量約135g(スタンド含む)
・インターネットエクスプローラーは米国Microsoft Corporation、ネットスケープナビゲーターは 米国Netscape Communications Corporationの登録商標または商標です

●主な別売りアクセサリー
・アクセサリーキット 『ACC KIT-FDS』 15,000円(7月1日発売)
キット内容:バッテリーチャージャー 『BC-V615』 、リチャージャブルバッテリーパック 『NP-F550』,ショルダーベルト 『BLT-10』
・リチャージャブルバッテリーパック『NP-F550』7,500円 (既発売)
・リチャージャブルバッテリーパック『NP-F750』12,000円 (既発売,『MVC-FDR3/1』のみ対応)
・リチャージャブルバッテリーパック『NP-F950』18,000円 (既発売,『MVC-FDR3/1』のみ対応)
・セミソフトケース 『LCM-FD71』 4,700円(7月1日発売,『MVC-FD71』のみ対応)
・ソフトケース『LCS-FDC』 4,700円(既発売,『MVC-FD51』のみ対応)
・ジャケットケース 『SJK-FD71』 9,800円(7月1発売,『MVC-FD71』のみ対応)
防滴仕様で野外撮影に便利なジャケットタイプ。
・モバイルシステムバッグ『LCS-MS1』 15,000円 (7月1日発売,『MVC-FD71/51/7/5』対応)
デジタルマビカ/ノートパソコン(A4/B5サイズ)/携帯電話/周辺アクセサリーなどモバイルグッズ一式を効率良く収納できるシステムバッグ。
・オシロスコープフード『VCV-OH1』 20,000円(7月1日発売,『MVC-FD71/51/7/5』対応)
・クローズアップレンズキット『VCL-MT37K S』15,000円
(7月1日発売,『MVC-FD71』のみ対応)
高倍率マクロ接写レンズ。2倍/4倍の 2枚組みキット。
・テレコンバージョンレンズ 『VCL-2037K』 11,000円(既発売、『MVC-FD71』のみ対応)
・ワイドコンバージョンレンズ 『VCL-0637H』 8,000円(既発売、『MVC-FD71』のみ対応)
※ お客様からのお問い合わせ先:
デジタルマビカインフォメーションセンター
TEL:0564-62-4979


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