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<報道資料>
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プレスリリース 目次
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1998年 8月 24日
新製品
デジタルビデオカメラで撮影した映像を手軽にVHSテープにダビング可能
高画質回路搭載の DV/S-VHSの“ダブルビデオ”など 3機種発売

BSチューナー内蔵S-VHSハイファイ/デジタルビデオデッキ『WV-D9000』
ソニーは、ビデオカメラで撮影した映像を手軽にVHSテープに編集・ダビングすることができる“ダブルビデオ”を3機種発売します。
『WV-D9000』はトリプルチューナー(BSおよび2つの地上波)内蔵のDV/S-VHSタイプ、『WV-D700』はDV/VHSタイプ、『WV-BW3』はトリプルチューナー内蔵の8ミリ/VHSタイプです。
また、180分のスタンダードDVカセット『DV-180ME2』も併せて発売します。
| 型 名 | 発売日 | 価格(税別) | 当初月産台数 |
BSチューナー内蔵S-VHSハイファイ/ デジタルビデオデッキ 『WV-D9000』 | 11月10日 | 285,000円 | 5,000台 |
VHSハイファイ/デジタルビデオデッキ 『WV-D700』 | 10月10日 | 220,000円 | 6,000台 |
BSチューナー内蔵VHSハイファイ/ ステレオハイエイトビデオデッキ 『WV-BW3』 | 11月10日 | 128,000円 | 5,000台 |
| スタンダードDVカセット(180分)『DV-180ME2』 | 10月10日 | 3,800円 | - |
当社の“ダブルビデオ”*1は、1992年の発売以来、ビデオカメラで撮影した映像を手軽にVHSテープへ編集できると好評を博しています。また、当社は、デジタルビデオカメラで撮影した映像の編集・ダビングといった要望にお応えし、業界初のDVデッキ「DHR-1000」(97年9月発売)に続き、12月には各種編集機能を備えたDV/S-VHSの“ダブルビデオ”「WV-D10000」を発売しました。
今回、新たに『WV-D9000』『WV-D700』の2機種を発売し、DV/VHSタイプ
“ダブルビデオ”のラインアップを拡充いたします。また、8ミリ/VHSタイプの
『WV-BW3』は、「デジタルCSリレー録画機能」などの新たな機能を搭載し、使い勝手を向上しています。
当社は、今後も用途に合わせて商品構成の充実を図り、幅広いお客様に手軽な編集・ダビングや新たな使い方を提案してまいります。
※1 98年8月現在、「WV-D10000」「WV-ST1」「WV-SW1」「WV-H5」「WV-BW2」の5機種。
「WV-BW3」の発売により、「WV-BW2」は生産完了。
各機種概要
【DV搭載機】
『WV-D9000』(DV/S-VHS)トリプルチューナー(BS+2地上波)内蔵
DVとS-VHSそれぞれに「デジタルTBC」、「デジタル3次元Y/C分離回路」を、さらにS-VHSには「マルチ3次元DNR」、「コレクティブ・フィードバック・リミッター(CFL)」など画質向上の為の新回路(後述「WV-D9000」の主な特長の1)参照)を搭載し、高画質を実現したダブルビデオ。ノーマルのVHSテープでS-VHS方式と同等の解像度で録画できる「S-VHS ET」機能搭載。デジタルビデオカメラユーザーを含めた高画質にこだわりを持つお客様に適した商品。
『WV-D700』(DV/VHS) 1地上波チューナー内蔵
よりシンプルに、よりお買い求めやすさを実現したモデル。ダビングが簡単にできる
「おまかせダビング」、VHS録画番組の表示、サーチができる「お帰りなサーチ」など便利な機能を搭載。デジタルビデオカメラをお持ちのファミリー層に適した商品。
【8ミリ搭載機】
『WV-BW3』(8ミリ/VHS) トリプルチューナー(BS+2地上波)内蔵
「WV-BW2」の後継機。8ミリテープのブランク部分をオートカットしてVHSにダビングできる「ブランクカットダビング」、デジタルCS録画時にVHSが終わると8ミリに自動的に切り替わる「デジタルCSリレー録画」機能など新機能を追加し、使いやすさを更に追求。 |
●『WV-D9000』、『WV-D700』共通の主な特長
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1. ミニおよびスタンダード両方のDVカセットに対応する「コンパチブルメカデッキ」
- ミニDVカセットとスタンダードDVカセット両方に対応。同時発売の180分スタンダードDVカセットを使えば、最大12時間*2の長時間高画質録画が可能。
- ※ 2 180分DVカセットおよび3倍モードで180分VHSテープを連続して使用した場合。
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2. テープ1本そのまま全部をダビングしたい時に便利な「おまかせダビング」機能
- DVからVHS、VHSからDVのダビングする方向を選び、ボタンを押すだけで
自動的にダビングが完了。テープが途中のままでも、自動的にテープの最初まで
巻き戻してからダビングを開始し、終了するとテープの巻き戻し、テープの取り出し、さらにはビデオデッキ本体の電源OFFまで行います。
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3. 予約録画した番組情報をテレビ画面に表示&サーチが出来る「お帰りなサーチ」(VHSデッキのみ)
- 録画した番組情報をテレビ画面に一覧表示。カーソルキーで選択するだけでサーチが可能。平日ドラマなどを録画したテープを週末にまとめてみる方に最適です。
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4. 見たい場面や番組の頭出しに便利な4種類の「サーチ」機能(DVデッキのみ)
- 見たい場面の頭出しを下記の4種類の「サーチ」で簡単に行えます。
| ・「インデックスサーチ」 | :録画を開始した位置で頭出し。 |
| ・「日付サーチ」 | :デジタルビデオカメラで撮影した日付で頭出し。 |
| ・「フォトサーチ」 | :デジタルビデオカメラのフォトモードで撮影した場面で頭出し。 |
| | ・ 「タイトルサーチ」 | :デジタルビデオカメラまたは本機で場面に入れたタイトルで 頭出し。 (カセットメモリー付DVカセットのみ)
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- カセットメモリー付きDVカセット使用時にはサーチ画面が表示され、選択するだけで各頭出しが可能。テープを早送りしながら一つ一つ場面を探す面倒がなく便利です。
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5. オリジナルタイトル作りも可能な「タイトル」機能(DVデッキのみ)
- カセットメモリー付きDVカセット使用時には、事前にセットされた18種類のタイトルの中から選べるほか、ひらがな、アルファベット、記号を使った、最大20文字までのオリジナルタイトル作りもでき、文字の色(7色)、サイズ、位置の選択も可能。
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6. テープ内容の確認に便利な「カセットラベル」機能(DVデッキのみ)
- カセットメモリー付きのDVカセット使用時には、カセットに最大10文字までの名前(カセットラベル)をつけることが可能。デッキにカセットを挿入すると、カセットラベルがテレビ画面に約10秒間表示され、再生せずにテープの内容確認ができます。
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7. 前面にビデオ入力端子・DV端子(i.LINK)を装備
- ビデオデッキの前面に、S映像端子付きのAV入力と、DVデッキとデジタル信号のまま入出力できるDV端子(i.LINK)を装備。お手持ちのビデオカメラや、別売のDV静止画キャプチャーボード/カードを使えばパソコンとの接続が手軽に行えます。
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8. ビデオデッキを落雷から守る「落雷ガード電源」
- 落雷時に誘発される誘導雷からビデオデッキの内部破損を未然に防ぎます。
●『WV-D9000』の主な特長
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1. 新回路搭載により、DV、S-VHS両デッキでさらなる高画質化を実現
- 【DV側】
- デジタル3次元Y/C分離回路を搭載。クロスカラーを大幅に低減し、DVデッキの最高位機種「DHR-1000」と同等の高画質を実現。
- 【S-VHS側】
- (1) マルチ3次元DNR(デジタル・ノイズ・リダクション):
クロスカラーのばらつきをおさえて、フリッカーの少ない画像を再現。
- (2) デジタル3次元Y/C分離回路:大容量4 Mbitメモリーの採用により、クロスカラーやドット妨害を大幅に低減。
- (3)デジタルTBC(タイムベースコレクター):大容量4 Mbitメモリーの採用により、再生される映像の時間軸エラーを補正。画像のゆれを大幅低減。
- (4)コレクティブ・フィードバック・リミッター(CFL):S/N比、シャープネス向上の 両立を実現。
- (5)デジタル・クロマ・プロセス・インプルーブメント(CPI):
色の輪郭部分をデジタル処理により鮮明に補正することで色にじみを低減。
- (6)アダプティブ・ピクチャー・コントロール(APC):
使用するテープの特性に合わせた最適な録画再生を行う。
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2. お手ごろな価格のテープで高画質を実現「S-VHS ET」機能搭載
- VHSテープ(ハイグレードタイプを推奨)を使った時にもS-VHSと同等の解像度
(水平解像度400本以上)での録画が可能。
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3. トリプル(BS及び2つの地上波)チューナー搭載
- BS放送を見ながら地上波放送を録画したり、地上波放送を見ながらBS放送を録画したり、地上波放送の異なる番組をDVとS-VHSそれぞれのデッキで同時に録画することが可能。
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4. 8つの映像を同時に見ることができ、裏番組の確認に便利な「マルチピクチャー」
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5. お手持ちのテレビを2画面で楽しめる「ツインピクチャー」、それぞれの音声を同時に聞くことが出来る「ツインサウンド」搭載
●『WV-D700』の主な特長
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1. 最大12時間の長時間録画が可能な「デジタルCSおまかせ録画&リレー録画」搭載
- デジタルCS番組の録画が簡単にできる「デジタルCSおまかせ録画」機能を使えば、別売のデジタルCSチューナーで番組予約を行い、ビデオ本体の「シンクロ録画ボタン」を押すだけで、予約した時間にデジタルCSチューナーの電源が入ると自動的に録画開始。番組終了後は、デジタルCSチューナーの電源が切れると本機の電源も自動的に切れます。また、「デジタルCSリレー録画」機能を使えば、「デジタルCSおまかせ録画」時、VHSデッキでの録画からDVデッキでの録画へ自動的に切り替わり、最大12時間*2の長時間録画が可能。
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2. 自動的にテープの再生・巻き戻しを5回繰り返す「リピート再生」(VHSのみ)
- 音楽ビデオなどをBGV的に使用する時や、お子様がビデオを繰り返し見る時などに最適。
●WV-BW3の主な特長
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1. トリプル(BS及び2つの地上波)チューナー搭載
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2. ビデオカメラユーザーに便利な「ブランクカットダビング」搭載
- 8ミリビデオカメラで撮影したテープのブランク部分を自動的にカットしてVHSにダビングが可能。
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3. 自動的にテープの再生・巻き戻しを5回繰り返す「リピート再生」(VHS側のみ)
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4. 最大15時間*3の長時間録画が可能な「デジタルCSおまかせ録画&リレー録画」搭載
- ※3 180分8ミリテープをLPモードで、180分VHSテープを3倍モードで録画した場合。
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5. テープを1本まるごとダビングしたい時に便利な「おまかせダビング」機能
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6. 8つの映像を同時に見ることができ、裏番組の確認に便利な「マルチピクチャー」
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7. お手持ちのテレビを2画面で楽しめる「ツインピクチャー」、それぞれの音声を同時に聞くことが出来る「ツインサウンド」搭載
●『WV-D9000』、『WV-D700』の主な仕様
| | WV-D9000 | WV-D700 |
| DVデッキ部 | S-VHSデッキ部 | DVデッキ部 | VHSデッキ部 |
| 録画方式 | DV方式 (民生用デジタル VCR・SD仕様) | 回転2ヘッド ヘリカルスキャン FM方式 | DV方式 (民生用デジタル VCR・SD仕様) | 回転2ヘッド ヘリカルスキャン FM方式 |
| 録音方式 | 回転2ヘッド ヘリカルスキャン デジタル コンポーネント記録 | 回転2ヘッド ハイファイ ステレオ方式(VHS 従来音声トラックは モノラル録音) | 回転2ヘッド ヘリカルスキャン デジタル コンポーネント記録 | 回転2ヘッド ハイファイ ステレオ方式(VHS 従来音声トラックは モノラル録音) |
| 録画時間 | 3時間 (DV180使用時) | 9時間 (T-180使用時・3倍) | 3時間 (DV180使用時) | 9時間 (T-180使用時・3倍) |
| 受信チャンネル | VHF:1〜12ch、UHF:13〜62ch CATV:C13〜C35ch BS:1,3,5,7,9,11,13,15ch | VHF:1〜12ch、UHF:13〜62ch CATV:C13〜C35ch |
映像・音声 (入力/出力) | 2(前面1)/2 |
S映像 (入力/出力) | 2(前面1)/2 |
| DV入出力 | 1(前面) |
B
S
| 検波入力 | ピンジャック 75Ω 0.67Vp-p | − |
| 検波出力 | ピンジャック 75Ω 0.67Vp-p | − |
ビットストリーム (入力/出力) | ピンジャック 75Ω 0.5Vp-p | − |
| AFC入力 | ピンジャック 75Ω | − |
| 時計方式 | クォーツクロック、12時間デジタル表示 |
| 停電保証時間 | 1回 約1時間以内 |
| 電源 | AC 100V、50/60Hz |
| 消費電力 | 56W(BSコンバータ電源切時)、 5.6W(電源「切」時) | 39W、4.7W(電源「切」時) |
| 補助電源コンセント | 連動/非連動(最大200W) | 非連動(最大200W) |
最大外形寸法 (W×H×D) | 430×119×385mm(最大突起含む) |
| 本体質量 | 約9.0kg | 約8.0kg |
●『WV-BW3』の主な仕様
| | 8ミリデッキ部 | VHSデッキ部 |
| 録画方式 | 回転2ヘッドヘリカルスキャンFM方式 |
| 録音方式 | 回転2ヘッドハイファイステレオ方式(VHS従来音声トラックはモノラル録音) |
| 録画時間 | SP:最大3時間 LP:最大6時間 (P6-180使用時) | 標準:最大3時間 3倍:最大9時間 (T-180使用時) |
| 受信チャンネル | VHF:1〜12ch、UHF:13〜62ch BS:1,3,5,7,9,11,13,15ch CATV:C13〜C35ch |
| 映像/音声入力 | 2(前面1)/2 |
B
S | 検波入力 | ピンジャック 75Ω 0.67Vp-p |
| 検波出力 | ピンジャック 75Ω 0.67Vp-p |
ビットストリーム 入力/出力) | ピンジャック 75Ω 0.5Vp-p |
| AFC入力 | ピンジャック 75Ω |
| 映像/音声出力 | 2(前面1)/2 |
| 時計方式 | クォーツクロック、12時間デジタル表示 |
| 停電補償時間 | 1回 約1時間以内 |
| 電源 | AC 100V、50/60Hz |
| 消費電力 | 42W(コンバータ電源切時)、5.6W(電源「切」時) |
| 補助電源コンセント | 連動/非連動(最大200W) |
最大外形寸法 (W×H×D) | 430×113×386mm(最大突起含む) |
| 本体重量 | 約7.6kg |
●『DV-180ME2』の主な仕様
| 特性項目 | |
| 物理特性 | カセット外形寸法(W×H×D) | 125×78×14.6mm |
| 磁性層厚 | 0.2μm |
| テープ全厚 | 7.0μm |
| テープ幅 | 6.35mm |
| テープ長 | 207m |
| 磁気特性 | 保磁力(Hc) | 105kA/m |
| 残留磁束密度(Br) | 500mT |
| 角形比(Rs) | 78% |
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