ソニーは、グローバルに事業を展開するエレクトロニクス、ゲーム、コンテンツの3つを、コアとなる事業セクターと位置付けます。これらのコア事業セクターにおいて、それぞれの重点事業を明確に定め、経営資源を集中させることで、各セクターの競争力を強化し、ブランド価値および収益性をさらに向上させて参ります。
また各セクター相互の連携を強化し、これを効率よく支援する目的でネットワークサービス関連事業を包括的に括る事業セクターNACS (Network Application and Content Service Sector)を4月1日付けで設置しました。
グループ外企業とのゆるやかな提携戦略(ソフト・アライアンス)の推進ならびに金融サービス事業セクターにおけるソニーファイナンスを中心としたネット上での決済サービス、「My Sony Card」事業の推進などと併せ、ソニーは、新しいビジネスモデルの創造を追及し、ブロードバンド時代に おいてグローバルな"メディア&テクノロジー企業"としての、ユニークな企業グループとしての地位確立を目指します。
−各事業会社が個々の金融サービス事業強化を通じ、企業価値向上を促進。ソニー生命については、より強い信用基盤を築き、中長期にわたる成長を実現することを目的として、同社との資本提携を複数の欧米大手生命保険会社と検討。また、ソニーファイナンスなどを中心に、Edy・eLIOなどの決済サービスや、4月から開始した「My Sony Card」事業を推進し、金融サービス事業及びネットワークサービス事業拡大に寄与