CSR・環境・社会貢献

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RESTART JAPAN 支援プロジェクト

RESTART JAPANでの主な支援活動

  • 子どものための心理的応急処置(Psychological First Aid:PFA)

PFAの行動原則「見る」「聴く」「つなぐ」

PFAの解説動画
サイコロジカル・ファーストエイド(Psychological First Aid:PFA)は、災害、紛争、緊急時などに、ストレスを抱えた人に対し、誰もが安全な形で心理社会的ケアを提供できるようにすることを目的としています。
2011年にWHO(世界保健機関)などから発行されたPFAのマニュアルを元に、セーブ・ザ・チルドレンが子どもとその養育者に関する部分を充実させ、作成しました。

PFAの行動原則は、「見る・聴く・つなぐ」ととてもシンプルです。周囲に支援を求めている子どもがいないかを「見て」確認し、子どもに寄り添いながら、話を「聴く」。そして、必要としていることに対応できれば行い、できない場合には適切な人やもの、情報へと「つなぐ」ことで、子どもが安心できるように対処していくものです。

RESTART JAPANでは、災害が発生したときに、誰もがこのPFAを行い、子どもが安心できるよう、平常時から研修の実施をサポートしています。子どものためのPFAが作成された2014年以降、これまでに35回の研修を実施し、2,000人以上の受講者が子どものためのPFAを習得しました。

子どものためのPFAについての詳細は、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンのサイトにてご案内しています。
  • 夢実現プロジェクト 夢実現プロジェクトロゴ
震災の影響を受けた小学生~高校生の部活動や地域の文化活動などを支援するプロジェクトです。震災の影響で中断されてしまった学校や地域のスポーツ・文化活動の再開、また新たな活動のスタートを後押しすることで、子どもたちが日常生活における楽しさを取り戻し、将来に向けた展望を持つ助けとなることを目指し、活動団体への助成、支援を実施しました。この支援活動を通じて、子どもたちの活動がより活発になることで、地域のおとなたちや保護者間のつながりを強め、被災地におけるコミュニティの再生に貢献することも目指しています。
2012年4月より、3期に渡り支援団体を募集し、スポーツ、文化活動など、合計264団体を支援、裨益者は約15,000人になりました。
夢実現プロジェクトについての詳細な報告は、RESTART JAPANサイトのレポートをご覧ください。

  • ソニー・サイエンスプログラム Sony Science Program ロゴ
ソニーの科学教育活動の一環として、ソニーの技術を生かして子どもたちに科学の原理を学びながら好奇心や創造性を育む機会を提供するプログラムです。震災後の復興支援活動として、被災地の学校などでソニー・サイエンスプログラムのワークショップを実施しました。
ワークショップではソニーグループ社員が講師として参加し、現地の子どもたちとに科学の楽しさを伝え、ともに楽しい時間を過ごしています。

被災地でのワークショップは、2011年7月より実施し、これまで20回実施しています。(2015年3月現在)これまでの活動レポートは、RESTART JAPANサイトにてご覧いただけます。
  • 子どもリポーター・プロジェクト Your Sony, Kid's Dream.
夢実現プロジェクト第二期では、支援を決定した団体で活動している子どもたちの生の声を伝える「子どもリポーター・プロジェクト」を実施します。子どもたち自身が撮影した写真、作成した記事を通して、子どもたちが見たもの、感じた事、学んだ事をRestart Japanのホームページより発信していきます。
また、このプロジェクトでは、ソニーが実施したCamera Reuse Project(カメラ リユース プロジェクト)によって集められたデジタルカメラを団体に寄贈しました。
  • キッズフォトジャーナル キッズフォトジャーナル ロゴ
「3/11 Kids Photo Journal」は東日本大震災で被災した子どもたちが写真と文章によって、3/11のその後を世界に向けて定期的に発信するプロジェクトです。
岩手・宮城・福島3県の小中学生33人が、プロの写真家のサポートのもと撮影した写真と、綴ってきた言葉の数々が、2012年2月23日に書籍として出版されました。
この活動は、“RESTART JAPANファンド”の支援によって行われ、ソニーからはデジタルカメラ、ノートPC、ICレコーダーなど機材の提供を行っています。また、キッズフォトジャーナルの売上の一部は、本活動支援を含めた“RESTART JAPANプロジェクト”に使われます。
キッズフォトジャーナルの活動は、震災から3年半が経過した現在も継続しています。

RESTART JAPANファンドについて

公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(以下、「SCJ」)とソニー株式会社(以下、ソニー)は、東日本大震災の復興支援のため、特に次世代を担う被災地の子どもたちの支援の一環として、“RESTART JAPANファンド”を設立し、被災地での子どもたちの保護とケア、教育、創造的活動を重点とした“RESTART JAPAN支援プロジェクト”を展開しています。
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