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本文の開始

ペットボトルと牛乳パックでつくるヘッドホン

日時 2011年2月15日(火)
場所 ソニー株式会社厚木テクノロジーセンター/厚木市(神奈川県)

準備〜開会の挨拶

会場の様子

前日に備品や横断幕、バナースタンド等を搬入、セッティングを行いました。

会場の様子

朝8:15に集合!準備万全!

スタッフ達

スタッフユニフォームに着替え緊張ぎみ

上野由香さん

司会:厚木総務部
渉外担当マネージャー
上野 由香

只野孝喜さん

挨拶:厚木総務部 統括部長
只野 孝喜

牛腸哲雄さん

講師:CPDG・半事・企画管理部門 生産戦略室 課長
牛腸 哲雄

ヘッドホンをつくろう!

輪ゴムをかけて切り取るところを決めたら、ペンで線をあらかじめ引き、ペットボトル用ハサミで一周切ります。
はさみでペットボトルを切断
はさみでペットボトルを切断
説明図
フイルムに熱を加えて圧縮させる作業
フイルムに熱を加えて圧縮
ヒーターでフィルムを熱圧縮します。

実施後のアンケートでは、「フイルムに熱を加えて圧縮させる作業」が一番楽しかった工程でした!

ペットボトルにホルマル線を巻いていきます。
ペットボトルにホルマル線を巻く作業
ホルマル線を巻いたペットボトル

ペットボトルの首に、ホルマル線を巻いてコイルを作ります。左右の耳のために2つ作ります。子どもたちの感想でも、半数以上の子どもたちが一番難しい工程に挙げました。

子ども達は流行りのCMソングを口にしながら、ただひたすら長いホルマル線を巻いていました。

担任の田村先生が進行の遅れを気にして「ほら喋ってないでどんどん巻くぅ〜!」と発破をかける等、和やかな雰囲気に包まれていました。

流行りのCMソングを口にしながら、ひたすら長いホルマル線を巻く子ども達
会場の雰囲気

オーディオケーブルをつなごう!

ホルマル線の先を3cmくらい紙ヤスリがけして、ホルマル線を
巻きつけた部分に、熱収縮チューブを移動し、ドライヤーで熱する。
ホルマル線の先を紙ヤスリがけ
ホルマル線の先を紙ヤスリがけ
拡大図

慎重にヤスリがけ!

熱圧縮チューブの加熱

熱圧縮チューブの加熱は難しかったね!

「チューブを圧着ペンチでかしめる」工程を、講師陣のアイデアにより、より簡便な「熱圧縮」の方法に変更

変更前変更後

磁石をつけよう!

ペットボトルのキャップに磁石を貼り付けます。
ペットボトルのキャップに磁石を貼り付けたところ
左右、同じ極が向かい合うように付ける

左右、同じ極が向かい合うように付けましょう。(わかりやすいように、同じ極にシールを貼っています。)

説明図

磁石を付けたキャップを締めておく

磁石を装着
導通テスト

強力な磁石を、ペットボトルのフタの部分に両面テープで装着し、本体にはめ込みます。

全員分の導通テストを行い、音が聞こえない配線不良のものを事前チェックしました。

ヘッドバンドをつくろう! いよいよ完成です!

牛乳パックを切って開きます。型紙で切り取る部分を決めます。
説明図
型紙
ヘッドバンド
切り抜き作業

切り抜き作業は思いのほか力が要り、時間がかかりました。

もう聴こえるかな?

みんなが知っている最新ヒット曲がウォークマンから聴こえると、驚きと共に大喜びでした!

聴こえた!

男の子達も互いのヘッドホンで試聴し合っていました。

音が空気の振動であることの勉強

説明図

音は空気の振動です。その振動が耳の鼓膜を振るわせます。ヘッドホンやスピーカーは電気信号を空気の振動に変える役割を果たしています。

スピーカーBOX
スピーカーBOXに触れてみよう

商品名「ピタッとスピーカー」を金属やプラスチックの箱に取りつけてみました。これにウォークマンをつなぐと大きな音が聞こえます。

「あっ、本当にこの箱振るえている!」音の出ているプラスチックの箱を皆で触ってみました。手を触れると箱が振動していることがわかりました。

電磁誘導についての勉強

牛腸講師の話
電気と磁気の関係を利用して振動を発生させているよ!

学校の授業で使用している教科書を事前にお借りし、学習内容と照らし合わせた上で、当日の授業内容を構成しました (by 牛腸講師)

学校で習ったこと

電磁石にもN極とS極が有り、電流の流れる向きが変ると、N極とS極は反対になります。

最後に牛腸講師から、
「必ず皆さんの得意なことや興味のあることを活かせる何かがある。
それを世の中の人のために役立ててください。
そのために、中学生になっても色々なことを学び、色々なことに挑戦してください。これからの主役は皆さんです!」
という言葉が贈られました。

For The Next Generation

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