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  • ヘッドホンを作ろう!

10秒で見る 手作りヘッドホンの作り方


じっさいの作り方を早送りの映像で見ることができます。まずはこれを見て、素材の加工から組み立て、そして完成までのイメージをつかもう!

ヘッドフォンをつくってみよう!!

まずは準備!

材料・道具を確認しよう

材料・道具を確認しよう

材料
ペットボトル2本(フィルムが上の方まであるもの)、1リットルの牛乳パック2本、ホルマル線(太さ0.2ミリ)20メートルを2本、磁石2個(円柱形で直径20ミリ)、オーディオ用接続ケーブル(片方がステレオミニプラグのもの)、毛糸、ティシュペーパー2枚、型紙。
※ホルマル線の代わりに、エナメル線やポリウレタン導線も使うことができます。
道具
カッターナイフ、カッターマット(机などを傷つけないものなら他のものでもよい)、はさみ、ドライヤー、軍手、ニッパー、フェルトペンまたはマーカーなど、両面テープ、紙やすり。

牛乳パックの【型紙】をダウンロードしよう!

牛乳パックの【型紙】

※アドビリーダーが入っていないときは、下のボタンをクリックしてインストールをしましょう。
※ダウンロードやプリントのしかたがわからないときは、おうちの方といっしょにやりましょう。

ダウンロード

!【注意】
ホルマル線が太いと、過電流が流れてしまい、再生機器の故障の原因になることがあるので注意しましょう。
カッターやはさみを使うときは、手を切らないように注意しましょう。
ペットボトルに穴を開けるときは、大人の人に手伝ってもらいましょう。
ドライヤーを使うときはやけどに注意!熱いときは軍手などをつけましょう。

牛乳パックでヘッドバンドを作る

STEP1
牛乳パックをはさみで切って、1枚になるように開いてください。【型紙】を牛乳パックに合うように拡大し、その型紙を使って牛乳パックの内側にヘッドバンドの形をかき写します(実線は切り取るところ、点線は折り曲げるところ)
STEP2
線にそって、はさみで牛乳パックを切ります。切り取った牛乳パックを写真のように折り、両面テープではりつけます。
STEP3
ヘッドバンドの先の部分も両面テープではり、できあがった2つのバンドを頭の大きさに合わせて牛乳パックの残りでつなげればヘッドバンドのできあがりです。

ペットボトルでイヤーパッドを作る

STEP1
ペットボトルの飲み口から9センチほどのところで、ペットボトルのフィルムを切り取ります。
STEP2
ペットボトルを、切ったフィルムより1センチほど短いところ(飲み口から8センチほど)で切ります。カッターナイフで切れ目を入れた後にはさみで切り取ってください(左右2つ分)。
STEP3
切り取ったペットボトルにフィルムをはめ、ドライヤーの熱でフィルムをちぢめていきます。
STEP4
フィルムがくっついたペットボトルの首から5センチほどホルマル線が出るようにした上でホルマル線を巻いていきます。
※巻き数が少ない(抵抗が低い)と、過電流が流れてしまい、再生機器の故障の原因になることがあるので注意しましょう。
STEP5
ホルマル線の先端から3センチくらいのところまで紙やすりでみがきます。
STEP6
ティッシュペーパーを細長くたたみ、磁石を巻いていきます。
STEP7
ティッシュペーパーを巻いた磁石を飲み口の内側に入れます。
STEP8
ヘッドバンドに好きな毛糸を巻きます。
※毛糸は複数の色のものを組み合わせたり、交互に巻いたり、いろいろな工夫をして楽しんでください。
STEP9
磁石の入ったペットボトルの口をヘッドバンドの穴にはめて、外側からキャップを閉めます。
これで、世界でひとつだけのオリジナルヘッドホンのできあがりです!

完成!!

  • 組み立て完成!
組み立て完成!
手作りヘッドホンが完成しました。
オーディオ用接続ケーブルをつなぐことで実際に音を聞くことができます。
※ケーブルのつなぎ方はこの後にご説明します。
コンポ(オーディオプレイヤー)のヘッドホン端子やテレビの音声出力端子へ差し込んで聴いてみましょう。

★ウォークマンで聞く場合にはアンプが必要な場合があります。
★音量を大きくした場合は、ケーブルを抜く時に音量を小さくするなど注意しましょう。

ポイント
もっといい良い音で聴くためには、コイルを流れる電流に対する抵抗を大きくすればそれだけ音量も大きくなります。導線をより細いものにしたり、たくさん巻いてみたりすることで抵抗は大きくなります。またより大きな磁石を使うことでも大きな音になります。
完成後も、いろいろな工夫や実験をして楽しんでください。

ケーブルをつないで音楽を聴いてみよう!!

オーディオ用接続ケーブルの先(ステレオ用ミニプラグではない方)をニッパーで切り、被覆を切り取って導線を出します。
ケーブルの導線とペットボトルのホルマル線を結べば完成です。ケーブルの先にワニ口クリップをつけて、R型金具でつなげてもOK!
STEP1
材料&ツール
圧着スリープ、圧着ペンチ、オーディオ接続用ケーブル(片方がステレオミニプラグのもの)、ニッパー
STEP2
赤・白のピンを切り取ります。
STEP3
被覆を取り、導線を出します。
STEP4
導線をよじって行きます。
STEP5
ケーブルの出来上がり。
STEP6
コイルの導線(ホルマル線)の先をやすり掛けをして被覆を取ります。
STEP7
圧着スリープを取り付けます。
STEP8
圧着ペンチでかしめます。
STEP9
出来上がり。

どうして音が聴こえるの?

電磁誘導で音が聴こえる!
電磁誘導で音が聴こえる!
音は振動(空気を伝わる波)によって伝わります。ウォークマンなどのオーディオ機器からの電気信号(電気)が導線を通ると、巻いた導線の内側にある磁石が作っている磁束と影響し合い、ペットボトルそのものを振動させます。ウォークマンの電気信号に合わせて、ペットボトルが振動することから音楽が聞こえるのです。
こうした電気と磁気が影響しあって起こす現象を「電磁誘導」といいます。
イギリスの科学者ファラデーが1831年、導線などを巻いたコイルを磁束を横切るように動かすと、コイルに電流が流れることを発見しました。

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