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工場・オフィスのECO

グリーンスター・プログラム

全世界のソニー事業所では、環境計画「Road to Zero」で掲げた4つの視点で、環境負荷ゼロを目指し活動しています。さらに、独自の環境配慮評価制度「Green Star Program」でその活動内容を厳しくチェックしています。

各国の製品リサイクル

ソニーは「生産者が、使用後も含めた製品ライフサイクル全体に責任をもつ」というIPR(Individual Producer Responsibility)の原則を支持。世界中でそれぞれの地域社会に合った製品リサイクルシステムの構築に取り組んでいます。

ソニー製テレビのリサイクルを行う、愛知県のグリーンサイクル(株)

日本 圧倒的なテレビの再商品化率を達成

ソニーでは、テレビのリサイクルにおいて同業5社と共同で全国規模のリサイクル体制を構築。2011年度はソニー製のブラウン管式テレビ約141.2万台、液晶・プラズマ式テレビ約8.8万台がリサイクルされました。また、家電リサイクル法ではテレビの再商品化率をブラウン管式テレビ55%、薄型テレビ50%と規定されていますが、ソニーではブラウン管式テレビ78%、液晶・プラズマ式テレビ85%という規定値を大きく上回る実績を挙げています。

米国 リサイクルの取り組みを拡大

ソニー・エレクトロニクス(SEL)は2007年より、全米でリサイクルの取り組みを拡大する「Sony Take Back Recycling Program」を導入。このプログラムは各地域の廃棄物管理・リサイクル業者と恊働で行われ、指定回収センターですべてのソニー製品を無料で、またソニー以外の製品についてもわずかな費用で回収するものです。2007年当時の回収センターは75ヶ所でしたが、2011年は900ヶ所(※)に増え、14,060トンの廃家電を回収。今後も回収センターを増やし、リサイクルのさらなる拡大を目指しています。

※ 「グリーンフィル」プログラムの回収拠点等を含む

  • ソニー以外の製品についても回収

  • 回収物の中にはこんな懐かしいウォークマン

  • “GreenFill”回収ボックス

南米 各国で適切なリサイクルを実施

メキシコ、パナマ、コロンビア、ペルー、チリ、アルゼンチンなどの南米のソニー販売法人は、2010年より「GREEN SERVICE Program」を開始。このプログラムは、各国のサービスネットワークを通じ、保証期間内の修理によって廃棄される製品や部品を適切にリサイクルする活動です。ソニーは、この活動を通じて単なる廃棄処分を適切な管理による処理に移行させ、製品の販売後においても環境に対する責任を果たし、お客様の期待に応えていきます。

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