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工場・オフィスのECO

グリーンスター・プログラム

全世界のソニー事業所では、環境計画「Road to Zero」で掲げた4つの視点で、環境負荷ゼロを目指し活動しています。さらに、独自の環境配慮評価制度「Green Star Program」でその活動内容を厳しくチェックしています。

リターナブルコンテナの導入

ソニーの事業所は世界各地にあり、日々、多くの製品や部品が行き来しています。この物流の現場で省資源の観点からさまざまな改善策を実施。その一例が、ここで紹介する「リターナブルコンテナ」です。

リターナブルコンテナで
包装材を大幅に削減

ソニーでは製品や部品の輸送箱として、繰り返し使える「リターナブルコンテナ」を使用し、包装材の削減を行っています。この「リターナブルコンテナ」は2005年から日本で使用開始。2009年度に生産拠点を日本から海外へシフトしたことにより、現在はアジア地域を中心に使用を進めています。2011年度は世界中で約31,000セットのリターナブルコンテナを使用し、従来のワンウェイパレットに使用されていた包装材を年間で約312トン削減しています。

使用後のリターナブルコンテナは重ねて返却

モジュールカートンを使用したリターナブルコンテナへのカートンの積み方例およびリターナブルコンテナを使用した効率的な海上コンテナへの積み付け例

リターナブルコンテナで
輸送効率もアップ

ソニーの「リターナブルコンテナ」は、繰り返し使えるだけでなく、海上コンテナに効率的に積載できるように設計されています。リターナブルコンテナ内に収納するカートンサイズをモジュール化(標準化)して運用。部品ごとの収納に合ったサイズのモジュールカートンを使用することで、部品の収納率を高め、一回で輸送できる数量を最適化しています。

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