
ソニーの環境配慮製品ラインアップをご案内。
さらに、製品での環境の取り組みを、環境計画「Road to Zero」で掲げた4つの視点でご紹介します。


HDD搭載ブルーレイディスクレコーダー「BDZ-AT970T」は起動時間の大幅短縮と消費電力低減を
同時に成し遂げ、快適さと環境負荷低減を両立させました。

「BDZ-AT970T」の最大の特徴は、ソフトウエアを徹底的に見直すことで起動時間を大幅に短縮しただけでなく、消費電力を大きく引き下げたことです。スタンバイモードを瞬間起動に設定したときの起動時間は0.5秒で、電源オンで待たずに使うことができます。それでも消費電力は従来の高速起動とほぼ同じです。また、瞬間起動モードでは「時間帯指定」で、よく使う時間帯を最大6時間設定でき、それ以外の時間帯は自動的に標準起動モードに切り替わり待機時消費電力を大幅に抑えますが、起動時間は従来の高速起動より短くなっています。さらに、毎日の使い方を学習して自動設定する「学習」モードを搭載しており、賢く省エネができます。



スタンバイモードを低消費待機に設定すると、起動時間は2010年度機種の標準起動モードと同様のまま、消費電力は約0.07Wという微少なものになります。開発チームは待機時の消費電力を抑えるため、従来製品では標準の起動モードで0.2Wほど流れていた電気がどこで消費されているのかを解析。その結果、電源ユニット内の不要電力を極限まで抑え、ムダなアイドリングを徹底的に排除することに成功しました。

エレクトロニクス製品は高機能化や省エネ化を行うと同時に、サイズを小さくすることも求められています。「BDZ-AT970T」は、本体の体積を従来比で約30%小さくし、包装の体積削減量はそれをさらに上回る約35%減になりました。包装サイズの削減は、紙使用量の削減と輸送時のエネルギー削減に大きく貢献します。

3番組同時録画とハードディスク増設機能を兼ね備えた大容量ハードディスクを搭載。外付けUSBハードディスク(別売)を追加すれば、録画容量を増やすことが可能。ブルーレイ3D™の再生にも対応し、3D〈ブラビア〉などの3D対応テレビに接続すればフルハイビジョンの3D映像も楽しめます。