ヘッダーをスキップし、本文へ
Home > 「環境負荷ゼロ」へ、挑戦者たちの仕事録 > Vol.6 環境負荷ゼロを目指せ!続々登場するエコプロダクツ

「環境負荷ゼロ」へ、挑戦者たちの仕事録

記事一覧へ

Vol.6 環境負荷ゼロを目指せ!続々登場するエコプロダクツ

ソニーは今、「環境負荷ゼロ」を目指し、さまざまな製品カテゴリーでエコプロダクツを開発しています。その中から注目の製品をピックアップするとともに、ソニーが全社的に推進している「環境配慮製品の創出プロジェクト」をご紹介します。

今回の挑戦者たち
  • 井原優 環境推進センター 環境戦略部
  • 永田晴康 グローバルセールス&マーケティング本部本部長(取材当時)
  • 山内康照 デジタルイメージング事業本部 コア技術部門 鏡筒設計部
  • 田上隆久 ホームエンタテインメント&サウンド事業本部 V&S事業部 音響設計部
  • 角田直隆 ホームエンタテインメント&サウンド事業本部 V&S事業部 PE1部
  • 勝義浩 ホームエンタテインメント&サウンド事業本部  TV事業部 商品設計2部

すべての製品カテゴリーで、業界をリードする環境配慮製品を

井原優

環境推進センター
環境戦略部

統括課長。環境コミュニケーションの責任者。
「環境配慮製品創出プロジェクト」のプロジェクトリーダー。

 環境に配慮した製品を求めるマーケットの声に応え、ソニーは「環境配慮製品の創出プロジェクト」を始動させています。「すべての製品カテゴリーにおいて、業界をリードする環境配慮製品を創出することが目標です」とプロジェクトリーダーの井原優さん。
「ソニーには、テレビなどのAC機器から、カメラなどのモバイル機器、そして民生用と業務用など、さまざまな製品カテゴリーがあります。カテゴリーにより課題も異なる中、環境に配慮した製品とは?を真剣に話し合い、創出に向かって、ベクトルを合わせていきました」
 各製品の企画・設計・マーケティングなどすべてのメンバーが一丸となって取り組んだ結果、あらゆる製品カテゴリーで、続々と環境配慮製品が発表されています。
 また、“環境負荷ゼロ”を目指すソニーならではの環境配慮製品の創出に向けての展望を次のように語っています。
「今後もこの動きを加速させ、さらに従来にないエコプロダクツの創出を目指します」

注目のエコプロダクツをピックアップ

  • 光学20倍ズームを搭載しながら、従来モデルより体積比約60%減:“サイバーショット” DSC-HX30V

    山内康照

    デジタルイメージング事業本部
    コア技術部門 鏡筒設計部

  • 磁性流体の使用によって、従来に比べ消費電力を約35%削減:磁性流体スピーカー

    田上隆久

    ホームエンタテインメント&サウンド事業本部
    V&S事業部 音響設計部

  • さらなる省資源を目指し、“ボックスレス”を実現:ノイズキャンセリングヘッドホン XBA-NC85D

    角田直隆

    ホームエンタテインメント&サウンド事業本部
    V&S事業部 PE1部

  • バッグライトの不要な発光を徹底カット:“液晶テレビ〈ブラビア〉 HX850シリーズ

    勝 義浩

    ホームエンタテインメント&サウンド事業本部
    TV事業部 商品設計2部

世界中で高まる環境意識に、ソニーらしいエコプロダクツで応えていく

永田晴康
グローバルセールス&マーケティング本部 本部長(取材当時)

 今、先進国だけでなく、新興国も含めた世界各国で、お客さま一人ひとりの環境問題への意識が非常に高くなっています。こうした社会的時流の中、世界中でビジネスを展開していくために、製品への環境配慮は必須であり、ソニーのグローバルマーケティング戦略の中でも重要なポイントとして位置づけられています。
 今回、この「環境配慮製品創出プロジェクト」により、あらゆる製品カテゴリーから、エコプロダクツが生まれました。注目すべきは、それぞれの製品が性能を向上させながら、省エネ化や省資源化を成し遂げているということです。この中には、10年以上の歳月をかけて開発された、再生材率99%で長寿命の再生プラスチック“SoRPlas”などのソニーの独創的な技術の採用も含まれています。これらのエコプロダクツをマーケティングするにあたっては、ソニー製品として進化し続ける「エコロジー」、つまり環境性能の価値を伝えるとともに、省エネ化や長寿命による「エコノミー」という経済的な価値も、お客様へ伝えていきたいと考えています。
 今後、世界中で社会的な環境意識はますます高くなっていくでしょう。製品のエコストーリーをお客様と共有するために、製品の環境配慮情報をお客さまにきちんと伝えるマーケティング活動を進めていきます。そして、魅力的なエコプロダクツをソニーがこれからも創出し続けることをマーケティングの立場としても期待しています。

  • Vol.7 エコチャレンジ in ペナン
  • Vol.5 究極のエコプロダクツ創出ストーリー
ページの先頭に戻る