次世代の生活基盤を担うエネルギーとして、ますます期待が高まる太陽光や風力などの再生可能エネルギー。ソニーでは、この再生可能エネルギーを地域で有効利用できる「オープンエネルギーシステム」の研究開発に取り組んでいます。

次世代の生活基盤を担うエネルギーとして、ますます期待が高まる太陽光や風力などの再生可能エネルギー。ソニーでは、この再生可能エネルギーを地域で有効利用できる「オープンエネルギーシステム」の研究開発に取り組んでいます。

再生可能エネルギーは天候によって発電可能量が不安定になり、また消費する以上に余剰に発電した電力は捨てられている場合がありました。そこで、ソニーは自社開発の蓄電モジュールを使った蓄電システムを構築。再生可能エネルギーを貯めて地域でムダなく使用できる、独自の「オープンエネルギーシステム」の研究開発を進めています。さらに、この「オープンエネルギーシステム」は環境問題への対策だけでなく、世界各国の停電対策や開発途上国の無電化村への対策としても有効だと考えています。

| 自然エネルギーを発電 | 蓄電地に電力を充電 | 地域に電力を安定供給 |
業務用蓄電モジュール
IJ1001M |
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業務用蓄電池
ESSP-2000 |
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家庭用小型蓄電池
CP-S300E(50 Hz 出力)
|
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|---|

OIST(沖縄科学技術大学院大学)

2011年、ソニーはグループ企業のソニーCSL(ソニーコンピュータサイエンス研究所)を通じ、沖縄県に新設された世界最高水準の科学技術を研究・教育する沖縄科学技術大学院大学と協同で「オープンエネルギーシステム」の実証実験を開始。キャンパス内に風力発電機や太陽光パネルとともに、蓄電モジュール(IJ1001M)を利用した蓄電システムを設置しました。最終的には、大学に併設される大学関係者向けのビレッジなども再生可能エネルギーで賄うことも計画しています。ソニーはこの「オープンエネルギーシステム」の実証実験を通し、再生可能エネルギーで暮らす環境配慮型地域の実現をサポートしていきます。

キャンパス内に設置された太陽光パネルと風力発電機

現在キャンパス内のプロジェクター3台が再生可能エネルギーで稼働中