

企業とWWFがパートナーシップを結び、企業の温室効果ガス排出削減の計画と、その実施を行っていくプログラムのこと。削減目標は企業にとって都合のよい数値を設定するのではなく、WWFとの対話によって設定され、その実行状況をWWFと第三者機関が検証します。

東京宣言の署名後に握手するソニー取締役会議長のハワード・ストリンガーとWWFリープ事務局長
WWFとの対話による高い削減目標や、実行状況の外部監査を受け入れることで、より確実に温室効果ガスが削減できるとともに、環境活動の透明性を向上させ、高い目標値を実現するダイナミックな環境活動も可能になると考え、2006年7月より参加しています。
2008年2月には、ソニー本社においてWWFと「クライメートセイバーズ東京サミット2008」を共同開催。全世界から参加企業が一同に会し、一般客、報道関係も集めたパブリックイベントを行いました。ソニーからは取締役会議長のハワード・ストリンガーが登壇し、温暖化防止に関する更なる取組みを決意した東京宣言に署名しました。
ソニーは2006年に設定された2010年度までの削減目標をクリア。そして2009年、環境負荷ゼロを目指す環境計画「Road to Zero」とともに、2015年度までの温室効果ガス削減の更新目標を発表しました。この新たな目標は業界の中でも極めて積極的な内容と評価され、ソニーは省エネルギー活動を急進しています。