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WWF(クライメート・セイバーズ・プログラム)

クライメート・セイバーズ・プログラムとは?

2006年7月、ソニーはクライメート・セイバーズ・プログラムに参加しました。

これは、WWF(世界自然保護基金)と企業がパートナーシップを結び、さまざまな方法を計画・実行して温室効果ガスを削減していこうという取り組みです。

企業は、製品の生産や加工、輸送、オフィスワークなど、活動過程で多くのCO2を排出しています。日本では約8割が企業や公共部門から排出されているといわれているほどです。そこで、“企業が積極的に温室効果ガス削減に取り組むことが地球温暖化を防止するカギになる”との思いで、WWFは2000年に「クライメート・セイバーズ・プログラム」をスタートさせました。

プログラムに参加する企業は、それまで独自に取り組んできた環境対策からさらに一歩踏み込んだ目標を設定します。その際、温室効果ガス削減の具体的な目標値は、原単位ではなく絶対量であることが条件です。また、その目標値が達成されているかどうかはWWFと第三者機関が検証します。

企業の自主性が強化され、そこに信頼性と透明性が加わることが、クライメート・セイバーズ・プログラムの最大の特徴といえるでしょう。2007年3月現在、当プロフラムには世界各国のさまざまな業種の企業が12社参加しています。

* WWF(世界自然保護基金)は、約100カ国で活動する世界最大の自然保護NGO(非政府組織)。人と自然との共存をめざして、生態系の保全から地球温暖化防止まで幅広く、世界の自然を守る活動に取り組んでいる。

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