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SONY Sony Corporation Global Headquarters

CSRレポート

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2016年9月7日更新

技術者の育成・活躍

ソニーがソニーらしくあり続けるためには、新たな顧客創造へとつながるイノベーションを起こし続けることが不可欠です。そのためには、感性に訴える商品を追求していくことが重要であり、感性価値を生み出すためには「技術のソニー」であり続ける必要があります。

基幹技術研修


  • 「基幹技術研修」受講風景
ソニーでは、各技術領域の第一線の専門性を有する約200名の技術者が、「基幹技術研修」のカリキュラム・テキストを開発し、技術者の専門性向上に寄与しています。さらに、社外専門家を招き、関連領域の最先端技術について学ぶプログラムも充実させており、毎年、延べ5,000名を超える社員がこれらの技術研修を受講しています。
新入社員の育成においては、社内有識者のもとに企画された共通技術研修と、各ビジネス組織が企画する、ビジネス固有の技術領域に特化した技術研修とあわせ、技術力の向上に取り組んでいます。さらに、上司やチューターからの指示のもと、実業務に基づいた課題に取り組む「テーマ研修」を通し、仕事の進め方やコミュニケーションの重要性を理解することで、早期戦力化を図る取り組みを行っています。

ソニーMVP認定制度


  • 「ソニーMVP認定制度」認定式風景
ソニーでは、卓越した技術者を認定する制度を設けて、社内における技術レベルの向上に取り組んでいます。
2003年度から、専門技術・知識を活用・発揮して高度な技術的課題に果敢にチャレンジし、新しい顧客価値を創造するイノベーションをけん引した個人を顕彰する「ソニーMVP(Most Valuable Professional)認定制度」をソニーグループで実施しています。この制度により、社員一人ひとりがチャレンジングな課題に積極的に取り組み、さらに大きな価値創造に取り組む風土の醸成と、技術者のモチベーション向上を図っています。2003年度から2014年度までのMVP累計認定者は263名となっています。

Distinguished Engineer制度


  • 「Distinguished Engineer制度」任命式風景
2015年度の新人事制度導入を機に、2006年度に開始した「DE(Distinguished Engineer)制度」はいったん終了し、新しいDE制度を2015年7月から開始しました。新DE制度は、ソニーの重要な技術領域において、高度な専門性と技術的見識を有し、会社や組織に対して大きな貢献を果たしている技術者を全社レベルで認定し、Distinguished Engineerの称号を付与する制度です。新DE制度によって、「ソニーの技術の顔」として課題解決や技術戦略をリードする役割がソニーにとって重要であることを示し、社内に公開することで後進の技術者へのロールモデルの提示につなげています。ソニーグループ・グローバルで制度を展開し、所属組織において課題解決に貢献するとともに、技術領域を軸にした組織間連携をリードし、人材育成を含めた幅広い貢献を果たすことが期待されています。
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