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CSR・環境・社会貢献

環境

物流における環境負荷低減

 製品・部品の輸送時に消費されるエネルギー、温室効果ガスの排出量、段ボール・パレットなどの包装資材の削減活動は、製品のライフサイクルを通じた環境負荷削減における重要な取り組みです。
 ソニーは、製品の軽量化による輸送重量の削減に取り組むとともに、輸送効率の最適化(製品包装の小型化、積載効率の向上、部品包装の改善)や、環境への負荷が低い輸送手段への切り替え(モーダルシフト、共同配送)などを行うことにより、輸送時CO2排出量と包装材の削減に努めています。また、日本の省エネ法では、荷主に対して、物流で発生する環境負荷の削減が求められており、中でも輸送量の多い特定荷主に対しては、エネルギー使用量の報告が義務付けられています。ソニーでは、2010年4月にソニーイーエムシーエス(株)が特定荷主の対象となり、従来から取り組んでいる物流の環境負荷削減への取り組みをさらに強化しています。
 なお、ソニーの物流はソニーサプライチェーンソリューション(株)(SSCS)が主に担当しています。SSCSが取り扱う日・米・欧・アジアなど全世界40カ国以上の輸送、および国際間の製品輸送、国内での主要関連会社の事業活動で、輸送時に発生する2010年度のCO2排出量の総量は約57万トンとなりました。





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