ヘッダーをスキップし、本文へ

CSR・環境・社会貢献

コンテンツメニュー
環境

包装改善による物流の環境負荷低減

 ソニーでは、設計・調達・製造・物流の各部門が共同して包装改善のプロジェクトを実施し、製品・部品のトータルコスト(設計・調達・製造・物流)での全体最適を求めると同時に、環境負荷の低減(CO2排出量および包装材の削減)の推進をしています。

製品包装サイズの小型化

2013年5月17日更新


  • 液晶テレビ〈ブラビア〉
    上:2009年モデル
    下:2013年モデル

 製品包装の改善においては、製品包装サイズを縮小し、収納効率を上げ、輸送手段別の最適な積み方をシミュレーションすることで、積載効率の改善を図り、環境負荷を低減しています。
 例えば、液晶テレビの製品包装では、2008年(2009年モデル)から包装体積の削減を継続して行い、現在では約70%減となっています。2013年5月に発表したKDL-32W600AやKDL-42W650Aでは、製品の軽量化やエアクッションの導入により、包装体積を従来比約70%削減※1しており、製品輸送時のCO2排出量を製品1台あたりで約57%削減※2しています。

※1
KDL-W650シリーズ40V型を2009年2月発売の〈ブラビア〉「V5シリーズ」40V型と比較した場合。
※2
陸上輸送約500kmを、10トントラックに同一サイズモデルを満載して輸送した場合。


リターナブルコンテナの使用拡大

2012年8月24日更新


  • リターナブルコンテナ

 ソニーでは製品や部品の輸送箱として、繰り返し使える「リターナブルコンテナ」を使用し、包装材の再利用と廃棄物削減を行っています。「リターナブルコンテナ」は、2005年に日本で使用を開始し、生産拠点の海外へのシフトに合わせ、アジア地域を中心に海外での使用も推進しています。
 2011年度は、国内外で約31,000セットのリターナブルコンテナを繰り返し使用することにより、従来のワンウェイパレットに使用されていた包装材を年間で約312トン削減しました。



リターナブルコンテナによる輸送効率の向上

2012年8月24日更新


  • モジュールカートンを使用したリターナブルコンテナへのカートンの積み方例およびリターナブルコンテナを使用した効率的な海上コンテナへの積み付け例

 ソニーの「リターナブルコンテナ」は、海上コンテナに効率的に積載できるように設計されています。2009年から、「リターナブルコンテナ」内へ収納するカートンサイズをモジュール化(標準化)して運用を始めました。部品ごとの収納に合ったサイズのモジュールカートンを使用することにより、部品の収納率を高め、一回で輸送できる数量を最適化しています。




コンテンツメニューをスキップし、フッターへ
ページの先頭に戻る