ソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)とソニーDADCは、光学ディスクのケースサプライヤーからの提案を受け、DVDおよびブルーレイディスクケースのリサイクルプログラムを推進しています。このプログラムでは、ケースサプライヤーがソニーDADCの廃棄ポリプロピレンケースをすべて受け入れ、他社の廃棄ケースと混ざらないように保管します。その後、ケースサプライヤーは、ソニーDADCの廃棄ケースを粉砕し、バージンポリプロピレンと混ぜ合わせ、新たなDVDおよびブルーレイディスクケースとして再資源化します。これらのDVDケースを、ソニーDADCが買い戻し、SPEのDVDケースとして使用することで、廃棄ケースの自社循環を実現しています。このプログラムは2012年2月に始動し、2012年6月時点で600万枚以上のケース(29万3,000kg強)がこの手法により製造されています。