核となる活動の一つ「ソニー子ども科学教育プログラム」は、1959年に「ソニー小学校理科教育振興資金」として始まって以来、継続して行っている科学教育の新興を目的とした教育助成事業。小・中学校を対象に、「科学が好きな子どもを育てる」教育の計画と実践に関する論文を募集し、優れた取り組みを表彰して教育助成金を贈る。これまでに延べ10,000校を超える論文応募があり、約5,000校が受賞している。
また、豊かな人間性を培うために、幼児期に「科学する心」を育てることが大切と考え、3〜5歳児の教育活動を支援する「ソニー幼児教育支援プログラム」を2002年から行っている。全国の幼稚園・保育所の先生方を支援するほか、優れた取り組みの事例をホームページなどで紹介し、活動を広めていくことをめざしている。
また、全国の小・中学校の先生方(約1,900人)の自主的な研究組織である「ソニー科学教育研究会(SSTA)」の研究・研修活動を支援している。さらに2005年度からは、直接子どもたちを対象とした「科学の泉‐子ども夢教室」、2007年度からは「ソニーものづくり教室」と海外の教育組織との交流を行っている。
http://www.sony-ef.or.jp/