TransferJet(トランスファージェット)とは、ソニーが提案し、現在コンソーシアムで規格策定中の新しい近接無線転送技術である。データを転送したい相手に機器を直接かざすことにより、従来の無線技術の課題であった複雑な接続設定を不要にし、560Mbps(最大)で高速転送が可能である。例えばデジタルカメラを直接テレビにかざすだけで静止画を画面に映し出したり、携帯電話を携帯オーディオ端末に直接かざして音楽ファイルを転送するなど、さまざまな機器のUniversal Interface(ユニバーサルインターフェース)、コネクターやケーブル、メモリーカードの代わりなどとして幅広く利用できる可能性がある。
2011年6月には国際標準化機関Ecma Internationalの総会において、TransferJetが近接無線通信技術の標準規格として承認された。
| ※ | イメージ電荷:「金属板」と「電荷」がある時、金属板の逆側にあたかも鏡に映したように発生する仮想の電荷。電気鏡像 とも言う。 |


※通信機器の固有ID番号
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