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11の現地通貨が
引き出せる
"Sony Bank WALLET"の挑戦

Sony Bank WALLET

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「1枚で日本円・米ドル・ユーロなど11通貨に対応し、世界中でショッピングと現金の引き出しができるVisaデビット付きキャッシュカード」という新しい仕組みを開発したSony Bank WALLET。ソニー銀行の新たな挑戦について、新規事業企画部の國津雅央氏が語った。

お客さまの喜びのために。
貯めた外貨をそのまま使う
新しいショッピングスタイルを提案

「お客さまに喜んでいただけたり、ちょっと驚いてくれたり、こんな商品は考えてなかったけれどすごい!と言っていただけたりするのがモチベーションですね。」國津氏は、このイノベーションの原動力について、そう語る。

Sony Bank WALLETは、「ソニー銀行のキャッシュカード」と世界中で使える「Visaデビット」が一体となったカード。国内外でのショッピングも、ATMでの現地通貨の引き出しも1枚のカードでできる。オペレーションの観点から言えば、キャッシュカードとショッピングのカードは2枚に分けたほうがスムーズで安心、リスクも低い。だが、お客さま目線で考えると一体化して常に持ち歩ける方が便利だという理由で開発されたという。

ソニー銀行 新規事業企画部 國津雅央氏

國津雅央氏

お客さまをレジやATMでお待たせしないために実現した
"コンマ何秒"での処理

「ソニー銀行の円預金、それから外貨預金が10通貨、こちらの口座から直接、買い物代金が引き落とされます。 Visaデビットはクレジットカードとは違い、ショッピングなどの際に口座から支払代金が即座に引き落とされます。Sony Bank WALLETには『円からアシスト』という機能があり、支払時に外貨預金口座の残高が不足している場合、円の普通預金口座の残高から自動で不足分の外貨を購入し、支払代金に充当します。この一連の処理に時間がかかってしまうと、お客さまをATMやレジでお待たせしてしまう。新たなショッピングスタイル提案のために“コンマ何秒”の世界でこれを実現しなければならない。この開発は、システムの担当が頑張ってくれたところでした。」

通貨の壁を超え、未来へ。
ソニー流の挑戦。

関わった人間は、延べ100人弱。大規模なプロジェクトだった。開発中の最も緊迫したエピソードについて、國津氏は当時をこう振り返る。

「費用決裁を取る時の会議ですね。商品開発としては高額の数億円という金額になるので、その説明をする。私は、想定では20分と会議の事務局に出していたんですが、それが結果的に1時間40分になった。やめろとか否定的な発言ではなくて、どうしてこの規模になったか把握したいという前向きな質問が多かったと記憶しています。」

「ソニーという安心感とともに、革新性や、気付かないところを教えてくれる、ライフスタイルを変えてくれるのではないかという期待感をお客さまはお持ちです。新しいビジネスをつくって、お客さまをまた驚かせたいと思っています。」國津氏と、ソニー銀行の挑戦はまだまだ続く。

こんな内容

  • お客さまの喜びのために。
    貯めた外貨をそのまま使う
    新しいショッピングスタイルを提案
  • お客さまをレジやATMでお待たせしないために実現した
    "コンマ何秒"での処理
  • 通貨の壁を超え、未来へ。ソニー流の挑戦。

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