Stories

Open
コンテンツメニュー

映画「スマーフ」の、
ヒロインの声を録音!
マーケター、メリッサの
夢が叶った瞬間。

Sony Pictures Animation

Now Loading

全文表示

アニメーション映画の制作現場で、フレッシュな才能が花開いているという。マーケティング・ディレクターでありながら、声優として何本もの作品の仮録音に参加しているメリッサ・スターン氏だ。情熱あふれる現場で、二足のわらじを履きこなすメリッサが語った。

監督に声をかけられて、
軽い気持ちで仮録音を手伝ったら・・・

「私の仕事は、制作部門とスタジオと協力してクリエイティブ資料を作ることです。キャラクターや背景情報は、スタイルガイドとして、Tシャツやランチボックスなどのいろんなグッズに使われます。その他の仕事として、アーティストや出演者にどうやって映画が作られたかインタビューした内容をアートブックにまとめています。」

そう語るのは、米国ソニー・ピクチャーズ アニメーションでマーケティング・ディレクターを務める、メリッサ・スターン氏。しかし彼女にはもう一つ、意外な「副業」があるという。

「ある日、仮録音室の外にいたら『くもりときどきミートボール」の監督たちに、女の子の声を手伝ってもらえる?と言われたんです。即OKして仮録音室に入り、台詞を読みました。
それがきっかけで、サム役の仮音声も担当するチャンスがめぐってきて。結局この映画では役を2つもらいました。1つは制作コーディネーター、もう1つは『セサミ・ベーグル!』と叫ぶ女の人です。」

何作か参加するうちに、
最大のチャンスが到来。

これがきっかけで彼女は、女の子役のパートの仮録音に参加する機会が増えた。「くもりときどきミートボール2」のサム役、「モンスター・ホテル」のメイビス役をはじめとする、いろいろなキャラクターの仮の声優を務めることになったのだ。

そして、彼女にとって最大のチャンスが訪れる。
「ソニー・ピクチャーズ・アニメーションでスマーフを素材にした短編映画を23本作ることになったんです。スマーフェット役の声優のケイティ・ペリーが多忙だったため、なんと私が代役を務めました。人生で一番ラッキーな仕事でした。」

現場の情熱を体感できる、
声優の仕事はご褒美。

いまや二足のわらじを軽やかに履きこなしているメリッサ・スターン氏は、とても充実した笑顔でこう語る。「マーケティングの仕事は本当に忙しいですが、すばらしい仕事です。仮録音は、ご褒美のようなもの。アニメ制作の熱さを体感しているような気がします。こんな機会がある職場は、ちょっと考えられませんね。」

メリッサ・スターン氏

こんな内容

  • 監督に声をかけられて、
    軽い気持ちで仮録音を手伝ったら・・・
  • 何作か参加するうちに、
    最大のチャンスが到来。
  • 現場の情熱を体感できる、
    声優の仕事はご褒美。

Scrolldown