TOP 特徴 スペック アクセサリー  
特長 イメージ
 
ハイテク・スタミナ
8時間のスタミナ連続撮影
低消費電力設計により、録画時の消費電力はわずか3.7W。最大約8時間10分のスタミナ長時間連続撮影を実現します*4(別売NP-FM91使用時)。もちろんインフォリチウム機能にも対応。バッテリー交換のタイミングがあらかじめ分かり便利です。
*4:液晶モニターOFF・ビューファインダーON時。
 
「撮る」「見る」の便利機能
メモリースティックスロット搭載
メモリースティックイメージ別売りの“メモリースティック”を本体に直接差し込んで静止画を撮影したり、テープに記録した動画を静止画として記録できます*5。記録フォーマットはJPEG方式。画像サイズはVGA(640×480ドット)に加え、SXGA相当の1,152×864ドットも可能(メモリーモード時)。別売りの“メモリースティック”用アダプター(MSAC-PC2N/FD1Aなど)を使ってパソコンに取り込み、高画質の静止画を、より大きなサイズで楽しめます。もちろんDPOF*6規格に対応しているので、プリントしたい画像へのマーキングも可能です。
※テープから“メモリースティック”へ記録する際は、VGAサイズとなります。
*5:DCR-TRV20は、DCFに準拠しています。DCFは、主としてデジタルカメラの画像ファイルを、関連機器間で簡便に利用し合うことを目的として制定された(社)日本電子工業振興協会(JEIDA)の規格『Design rule for Camera File system』の略称です。他機で作成した画像の本機での再生、本機で作成した画像の他機での再生については、保証いたしません。

*6:DCR-TRV20は、今後のラボプリントサービスやプリンター環境を考慮し、自動プリントするための情報を記録するDPOF(Digital Print Order Format)規格に対応しています。
画像サイズと画質モードによる静止画記録可能枚数
メモリースティック容量 4MB 8MB 16MB 32MB 64MB
640×480
ドット (VGA)
スタンダード 約60枚 約122枚 約246枚 約494枚 約988枚
ファイン 約40枚 約81枚 約164枚 約329枚 約659枚
スーパーファイン 約20枚 約40枚 約82枚 約164枚 約329枚
1,152×864
ドット
スタンダード 約18枚 約37枚 約75枚 約152枚 約304枚
ファイン 約12枚 約25枚 約51枚 約104枚 約208枚
スーパーファイン 約6枚 約12枚 約25枚 約52枚 約104枚
※数字は、TRV20でフォーマットした「メモリースティック」に記録できる枚数です。撮影状況によって記録できる枚数が異なる場合があります。
 
デジタルI/OイメージデジタルI/O端子
LANC端子兼用のデジタルI/O端子を搭載。別売りのパソコン接続キットDPCK-SR5(3月20日発売)との組み合わせで、シリアル端子搭載のWindows (R) パソコンと直接接続でき、“メモリースティック”に記録した静止画を手軽に取り込めます。
 
デジタルプログラムエディット
TRV20を再生機とし、DV端子を持つビデオ機器*7を録画機にすれば、別売りのi.LINKケーブル1本で20ポイントまでイン/アウト指定できるプログラム編集機能を搭載。またリモコン対応ビデオデッキやビデオカメラを録画機とする同様の簡単編集も可能です*8
*7:一部機種を除き、各社のビデオ機器に対応していますが、ソニー製ビデオ機器を推奨します。
*8:機種によってはリモコンコードが対応しておらず、制御できない場合があります。
 
メモリーミックス(4モード)
“メモリースティック”に記録された静止画を、カメラで撮影する動画と合成して楽しめます。「カメラクロマキー」「メモリークロマキー」「メモリールミキー」「メモリーオーバーラップ」の4モードを備えています。
カメラクロマキーの例

青色を背景にした動画の青色部分を切り抜いて、残った部分をメモリースティックの静止画に重ねることができます。例えば、すでに静止画で撮っておいた場所に人物がいるかのような表現が可能です。
カメラクロマキーイメージ
メモリークロマキーの例

カメラクロマキーとは逆に静止画の青色部分を切り抜きます。例えば付属のメモリースティックのサンプル素材を用いれば、フレームの中に人物の動画が入った楽しいビデオになります。
メモリークロマキーイメージ
メモリールミキーの例

静止画の高輝度な箇所を抜くことができるので、例えば白い紙に書いた文字を動画に重ねてタイトル画面にすることが可能です。
メモリールミキーイメージ
メモりーオーバーラップの例

“メモリースティック”の静止画像からカメラの映像に、次第に変わっていきます。
メモリーオーバーラップ
*メモリー合成機能で合成できる動画は、カメラで撮影するもののみです。ライン入力またはDV入力の動画とは合成できません。
 
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