イメージセンシングプロダクツ / Image Sensing Products

ソニーが永年培ってきた、世界に誇るイメージセンサーを搭載するISP製品はマシンビジョンの『機械の眼』として"正確"に「撮る」「録る」「捉える」を実現し、画像処理、検査、監視、ロボットなど、多様化する産業用、セキュリティ用ニーズにお応えするカメラです。多彩なラインアップは、さまざまなシーンへの展開をご提案します。

グローバルシャッターCMOS センサー搭載
デジタルカメラ新製品NEW

2017年10月発売予定

XCG-CG160/XCG-CG160Cカラーモデルは
2017年12月発売予定

GigE Vision

XCG-CG160(⽩⿊)
XCG-CG160C(カラー)

1/2.9型 158万画素
GS CMOSセンサー搭載
1.6 Mega出⼒ フレームレート:75 fps

PregiusExmor

Cubic Size
29(W)×29(H)×42(D)mm ※突起部含まず
(XCG-Cシリーズ, XCG-CG510/CG240と同⼀⼨法)
豊富な機能
エリアゲイン/⽋陥補正/シェーディング補正/温度読み出し/
ルックアップテーブル(LUT)/3x3フィルター/マルチROI/ビニング
システムの最適化
PoE規格対応/IEEE1588/
XCG-Cシリーズ、アナログカメラと取り付け⽳位置が同⼀

カタログPDFお問い合わせデモ機貸し出し申込み

※外観や仕様は変更になる場合があります。

2017年9月発売予定

XCL-CG510/XCL-CG510C高性能モデルはこちら

Camera Link

XCL-CG510(⽩⿊)
XCL-CG510C(カラー)

2/3型 507万画素
GS CMOSセンサー搭載
5.1 Mega出⼒ フレームレート: 35 fps

PregiusExmor

Cubic Size
29(W)×29(H)×30(D)mm ※突起部含まず
(XCL-Cシリーズと同⼀⼨法)
豊富な画像処理機能
エリアゲイン/⽋陥補正/シェーディング補正/温度読み出し/
ルックアップテーブル(LUT)/3x3フィルター
高い互換性
XCL-Cシリーズと⾼い互換性*/センサーサイズ同⼀(XCL-C500)
*コマンド仕様の継承(XCL-Cシリーズと同⼀仕様)、取り付け⽳位置が同⼀

カタログPDFお問い合わせデモ機貸し出し申込み

※外観や仕様は変更になる場合があります。

新機能

その他の機能

  • 高フレームレート

    フレームレート優先か、全機能を利用できるモードを選択可能

  • イメージフリップ

    画像の上下反転、左右反転、180度回転を設定

  • エリアゲイン

    任意の最大16か所に関して0倍から32倍までのゲイン設定が可能

  • 欠陥補正

    出荷後発生する後発白欠陥、高低温時や長秒露光時に増加する白欠陥、黒欠陥を補正

  • シェーディング補正

    光源の向きやレンズ収差影響による明るさのムラを補正し、フラットな状態にする機能

  • トリガーレイテンシー

    トリガー信号入力から露光開始までの時間短縮

  • トリガーレンジ制限

    トリガー信号ラインの外乱ノイズなどを除去するノイズフィルター

  • 部分読み出し

    画面上の指定した位置を部分的に切り出す機能
     部分読み出し時のHeight設定により、最速フレームレートが変化します。

  • トリガー

    ハードウェアトリガー、ソフトウェアトリガーに対応

  • スペシャルトリガー

    ユニークなトリガーモード

  • 温度読み出し

    カメラ内部の温度を読み出す機能

  • Look up Tabel(LUT)

    入力信号をさまざまな出力に変換

  • フレームレート制御

    任意のフレームレートの設定が可能

  • ユーザーセット

    16パターンのカメラ設定の保存が可能
    起動時パターンを選択可能

  • 3x3フィルター

    3×3画素のマトリックス演算を行い、輪郭抽出などの処理を加えた画像出力が可能

IEEE1588準拠
IEEE1588準拠

IEEE1588は以下の特長を持つ、ネットワーク上のクロックを同期するプロトコルです

  • サブμ秒の同期精度(理論上)
  • ハードウェアに依存しない同期システムが構築可
  • PTP マスター とスレーブ(カメラなど)から構成

IEEE1588により、システム化が簡単になります

  • 全てのカメラのタイムスタンプがマスタ時刻に同期
  • トリガー線を接続しなくとも、誤差サブμ秒(理論値)での露光同期が可能
  • タイムスタンプの日付と時刻情報が、高精度化されます

PTPマスター機能
IEEE1588機能を利用する場合、グランドマスターとスレーブの構成が必要です。グランドマスターが用意できない環境で、1台のカメラをマスターとして動作させることで、カメラ間の同期をとることが可能となります。

時間指定コマンド(露光開始/GPO出力)
絶対時刻を指定して露光を開始/GPO出力を制御することができます。登録できる時刻は1つです。露光が開始(/GPO出力)されると次の実行時刻を予約することができます。

バーストトリガー
露光回数、露光間隔、露光時間を指定し、トリガーのタイミングを起点として連続して撮影を行う機能です。単一の露光時間を繰り返すモードと2つの露光時間を交互に繰り返すモードがあります。また、トリガー信号がオンの間だけ繰り返すモードもあります。
フリーセット
シーケンス
1回のトリガー信号で複数回(最大10パターン)の露光、GPO出力を行うことができます。露光、GPO出力の開始時間・長さ、およびゲインは任意に設定することができます。設定した一連の露光、GPO出力を1サイクルとして、そのサイクルを繰り返すこともできます。
メモリーショット
カメラ映像を指定枚数までカメラに保存し、任意のタイミングで画像出力を行う機能がメモリーショットです。同一のネットワークに複数のカメラが接続されていて、同時に動作させると1Gbpsの帯域を超えるような構成において、同時に露光する必要がある場合に有効です。
帯域制御機能
通常は露光が終了すると順次画像が出力されますが、画像出力の開始タイミングを遅延させることができます。同一のネットワークに複数のカメラが接続されていて、同時に動作させると1Gbpsの帯域を超えるような構成において、同時に露光する必要がある場合に有効です。
コマンドの
ブロードキャスト
対応
本カメラではブロードキャスト宛てに送信されたコマンドを受信する機能を実装しました。これにより、複数カメラの設定を1コマンドで変更することが可能となります。
マルチROI
最大有効画素領域から任意の2か所の矩形領域を含んだ映像を読み出すことができます。
これにより読み出す情報を限定し、フレームレートを高速化できます。
最大有効画素領域から任意の2か所の矩形領域を含んだ映像を読み出すことができます。

ビニング
垂直方向の2 画素、または水平方向の2画素を加算することで感度が上がるとともに、垂直ビニングではフレームレートも上がります。カラーカメラは設定できません。

高フレームレート

フレームレート優先か、全機能を利用できるモードを選択できます

モデル フレームレート優先
Mode 0
全機能利用可
Mode 1
XCG-CG160/CG160C 8bit 75fps 8/10/12bit 45fps
10bit 45fps YUV422 37fps
    RGB24 25fps

▲ページトップ

イメージフリップ

画像の上下反転、左右反転、180度回転を設定できます。

  Reverse X
0 1
Reverse Y 0 通常 左右反転
1 上下反転 180度回転

▲ページトップ

エリアゲイン 動画

任意の16個の矩形領域に対して、個別のデジタルゲイン(0~32倍)を設定できます。
複数の矩形領域が重なる場合は、領域番号の小さい方のゲイン値が優先されます。
部品検査など、被写体(部品)に応じた映像の最適化が可能です。

▲ページトップ

欠陥補正

欠陥補正 動画

出荷後発生する後発白欠陥、高低温時や長秒露光時に増加する白欠陥点、黒欠陥点を補正します。欠陥検出された座標画素に対して周辺から補正を行います。オン/オフの切り替えができます。

白欠陥、黒欠陥 両方補正対応可能

▲ページトップ

シェーディング補正

シェーディング補正 動画

光源の向きやレンズ収差の影響による明るさのムラを補正し、フラットな状態にする機能

PC側での補正が不要 → 画像処理時間の短縮が可能

設定値を複数保存が可能 → 各光源に合わせた設定が出来る

▲ページトップ

トリガーレイテンシー

トリガー信号入力から露光開始までの時間

▲ページトップ

トリガーレンジ制限

トリガーレンジ 動画

トリガー信号ラインの外乱ノイズなどを除去するノイズフィルター

▲ページトップ

トリガー

トリガーエッジ検出:トリガーディレイ機能と組み合わせ可能

(事例:立ち上がりエッジで検出)

トリガー幅検出:トリガーディレイ機能と組み合わせ可能

(事例:立ち上がりエッジで検出)

▲ページトップ

スペシャルトリガー

あらかじめユーザーセット(最大16)の設定を覚えさせておき、トリガーに対してユニークな動作をさせる機能

バルク:1つのトリガーで複数の映像をそれぞれ異なった設定で駆動するモード

Setting1 :Gain:0dB, Shutter:1/100s,・・
Setting2 :Gain:9dB, Shutter:1/30s,・・
Setting3 :Gain:0dB, Shutter:1/10000s,・

シーケンシャル:トリガーを入れるたびに順次ユーザーセットを呼び出して駆動するモード

Setting1 :Gain:0dB, Shutter:1/100s,・・
Setting2 :Gain:9dB, Shutter:1/30s,・・
Setting3 :Gain:0dB, Shutter:1/10000s,・

▲ページトップ

温度読み出し

カメラ内に温度センサーを搭載。カメラ内の温度を読み出し、周辺機器への制御が可能

周辺機器の温度制御が簡単にできる

▲ページトップ

Look Up Table(LUT)

Look Up Table(LUT) 動画

LUT:入力信号をさまざまな出力に変換

Input signal (luminance signal)
→Look Up Table
→Output signal (Digital data)

4つのプリセット値搭載

4つのプリセット値搭載

▲ページトップ

フレームレート制御

オートフレームレート設定

現在のシャッター設定とビニング/パーシャルスキャン設定に応じて自動的に最速フレームレートが設定されます。
本カメラのフレームレート制御のデフォルト設定です。

フレームレート設定

任意のフレームレートを設定できます。ただし、最速フレームレートを超えて速くすることはできません。

▲ページトップ

ユーザーセット

カメラ設定の保存が可能

*Gain, Shutter, White Balance, etc.
*1(デフォルト)+15 設定(CameraLink, GigE Vision)

▲ページトップ

3x3 フィルター

3x3 フィルター 動画

3×3画素のマトリックス演算を行い、輪郭抽出などさまざまな処理を加えた画像出力が可能

▲ページトップ