イメージセンシングプロダクツ / Image Sensing Products

ソニーが永年培ってきた、世界に誇るイメージセンサーを搭載するISP製品はマシンビジョンの『機械の眼』として"正確"に「撮る」「録る」「捉える」を実現し、画像処理、検査、監視、ロボットなど、多様化する産業用、セキュリティ用ニーズにお応えするカメラです。多彩なラインアップは、さまざまなシーンへの展開をご提案します。

CCD生産終了への対応について

2015年4月17日

お客様各位

ソニー株式会社
IP&Sセクター
デジタルイメージング事業本部
センシングモジュールビジネス部門

ソニーセミコンダクタ(株)鹿児島テクノロジーセンター
CCD 200mmウェハライン生産終了について

先日、弊社イメージセンサ事業部より、標記に伴い対象製品を2020年3月末で最終出荷としたいとのアナウンスがございましたが、私共、センシングモジュールビジネス部門(カメラ)と致しまして、以下の通り対応して参ります。

1. CCDカメラの供給を、基本的に2026年3月まで継続
CCDカメラの供給を基本的に2026年3月まで継続致します。但し、アナログカメラ、及び需要が少ないモデルに関しましては、2026年3月以前であってもラインアップを見直す可能性がございます。

2. GigE Visionインターフェイスカメラ(CCD搭載)の新製品を発売
2015年新製品GigE Visionインタフェースカメラ“XCG-Cシリーズ”に関しましても、予定通り発売致します。また、製品の供給は、少なくとも2026年3月まで継続致しますので、安心してご採用くださいますようお願い致します。

3. グローバルシャッターCMOSカメラの製品化
弊社では従来のCCD搭載カメラも継続しながら、高品質のグローバルシャッターCMOSセンサー搭載カメラの製品化を進めてまいります。2015年から導入を開始し、高画素モデルから低画素モデルまで順次ラインアップを拡充し、出力インターフェースも従来のCamera Link、GigE Visionに加え、USB3 Vision等のラインアップ展開を予定しております。

本件に関しまして、お客様にはご心配をお掛けし誠に申し訳ございませんが、長年、弊社カメラをご愛顧頂きましたお客様のご負担を最小限に抑えるべく、CCDカメラの供給を上記の通り継続する事と致しました。
また、お客様の新たな選択肢として新ラインアップもご用意して参りますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。