イメージセンシングプロダクツ / Image Sensing Products

ソニーが永年培ってきた、世界に誇るイメージセンサーを搭載するISP製品はマシンビジョンの『機械の眼』として"正確"に「撮る」「録る」「捉える」を実現し、画像処理、検査、監視、ロボットなど、多様化する産業用、セキュリティ用ニーズにお応えするカメラです。多彩なラインアップは、さまざまなシーンへの展開をご提案します。

IEEE1394 | マシンビジョンカメラ

VGA/SXGA/UXGA

Cマウント 白黒モデル RAWカラーモデル バス同期 スタンダードサイズ

デイジーチェーンによる
接続が可能

IEEE1394

800Mbpsのデータ転送が可能なIEEE1394b-2002規格採用。IEEE1394コネクターを2個装備し、デイジーチェーンが可能。またPC側での画像処理負担を軽減するハードウェア前処理機能をカメラ側に搭載のほか、バス同期やコマンドのブロードキャスト配信機能などIEEE1394の能力を最大限に発揮できるIIDC1.31プロトコルに準拠したデジタル出力カメラです。

デイジーチェーン

IEEE1394bコネクターを2個装備し、複数台カメラの接続をサポート。12pinコネクターからの電源供給も可能であり、PCからの電源供給能力の限界に依存することなく、デイジーチェーン接続が実現でき、複数台カメラを使用する場合の画像処理システムの簡素化が可能

バス同期

外部から同期信号の供給を受けずに同一のバス上に接続されたカメラが自動的に1394バスに同期し動作する機能。カメラにIEEE1394bケーブルのみを接続し、複数台のカメラの露光タイミングを一致させることができる機能。

コマンドのブロードキャスト配信

同一バス上に接続された複数台のカメラ全てに対し一度にカメラの設定変更ができる機能。例えば全てのカメラを一斉にゲインやシャッタースピード等の値を同一の値にセットできる。また、ソフトウェアトリガーを使うことで全てのカメラを同時に露光(Exposure)させる事も可能。

トリガー

トリガーエッジ検出:トリガーディレイ機能と組み合わせ可能

(事例:立ち上がりエッジで検出)

トリガー幅検出:トリガーディレイ機能と組み合わせ可能

(事例:立ち上がりエッジで検出)

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スペシャルトリガー

あらかじめユーザーセット(最大16)の設定を覚えさせておき、トリガーに対してユニークな動作をさせる機能

バルク:1つのトリガーで複数の映像をそれぞれ異なった設定で駆動するモード

Setting1 :Gain:0dB, Shutter:1/100s,・・
Setting2 :Gain:9dB, Shutter:1/30s,・・
Setting3 :Gain:0dB, Shutter:1/10000s,・

シーケンシャル:トリガーを入れるたびに順次ユーザーセットを呼び出して駆動するモード

Setting1 :Gain:0dB, Shutter:1/100s,・・
Setting2 :Gain:9dB, Shutter:1/30s,・・
Setting3 :Gain:0dB, Shutter:1/10000s,・

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Look Up Table(LUT)

Look Up Table(LUT) 動画

LUT:入力信号をさまざまな出力に変換

Input signal (luminance signal)
→Look Up Table
→Output signal (Digital data)

4つのプリセット値搭載

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メモリーショット

カメラ内部のフレームメモリーにいったん画像を保存し、後で読みだすことができるメモリーショットを搭載しています。複数のカメラを1 つのバスに接続しているとき、800 Mbps の帯域制限のために同時に映像を出力できない場合に、メモリーショットで対応できることがあります。

ビニング

垂直方向の2 画素、または水平方向の2画素を加算することで感度が上がるとともに、垂直ビニングではフレームレートも上がります。カラーカメラは設定できません。

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その他のユニーク機能

3x3 フィルター 動画

3x3 filter

3×3画素のマトリックス演算を行い、輪郭抽出などさまざまな処理を加えた画像出力が可能

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