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スペシャル

バーチャルホンテクノロジー:VPT (Virtualphones Technology)は、人間の聴覚研究をベースに、ヘッドホン等のトランスジューサ技術※4、また独自の音響解析技術とデジタル信号処理による音場再生技術を融合させた、広範囲の技術からできています。

到達すべき再生音場の目標としては、どのようなヘッドホンで再生しても、十分な音場感と音色付けのないクリアなサラウンド音場の世界を目指しています。

また、弊社と協力関係にあるソニー・ミュージック エンターテインメント (SME)や、ソニー・ピクチャーズ エンターテインメント (SPE)等のサウンドエンジニアと意見交換を行ったり、また設備を利用するなど、一連の幅広い活動を通してより良い音作りを目指しています。

サラウンドヘッドホンの基本技術として発展してきたVPTは、常に世界最高峰のバーチャルヘッドホンを目指すだけではなく、この技術を各種ポータブル機器にインストールしたり、また3D音響エンコーダとして、ネット配信や様々な用途で発展し続けています。

このように、単体バーチャルサラウンドヘッドホンからポータブルオーディオ機器、そしてレコーディングスタジオの現場まで、これらを広く知り尽くしたソニーにしかできない、究極のバーチャル音場再生技術してのVPTを目指しています。

ソニー株式会社技術開発本部
オーディオコーデック開発部
稲永 潔文、山田 裕司、沖本 越

組織名称は、2005年12月18日現在のものです。